ワールド・ビジョン・ジャパンは世界21カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(マラウイ) マラウイ共和国:子どもたちはこんな支援地域で暮らしています

マラウイについて

アフリカ大陸の南東に位置し、タンザニア、モザンビーク、ザンビアと接する内陸国。南北に細長い国土は北海道と九州を合わせたくらいの広さで、大部分は高原です。チェワ族、トゥンブー族、ンゴニ族など約40の部族が暮らし、公用語はチェワ語と英語。人口の約80%が農業に従事する農業国で、首都はリロングウェ。宗教はキリスト教が主流です。

チャイルド・スポンサーシップにより、地図の★印のついた地域で支援活動を行いました。

チャイスポ申込み1

マラウイの支援活動を担当するスタッフの想い

【ブログ】アフリカ・マラウイに寄り添い10年 牢屋のような妊産婦待機所を改善

マラウイの首都から車で約1時間の場所にある保健施設で、数週間も水が出なくなりました。理由は、地元の有力者が勝手にパイプをつなぎ変えて水を盗んでいたこと。しかもその有力者は魔術を使う、と恐れられていました。「それじゃあ何も変わらない。呪うなら私を呪えばいいでしょう」と、直談判に行こうとした国吉スタッフでしたが、同僚の言葉によって思いとどまります。その理由とは――。(全文を読む


マラウイの支援地域について

クーユ地域開発プログラム(MWI-182599)(支援期間終了)

  • 支援期間:2006年~2021年*
  • 民族:トゥンブカ族、ンゴニ族など
  • 支援地域の課題:
    ・保健・栄養:下痢、肺炎、マラリアなどが多数発生
    ・貧困・食料不足:灌がい設備が未整備で収穫量が少ない
    ・教育:小学校を中退する生徒の割合 14%
  • クーユ地域は、地域住民のほとんどが農業に従事していますが、農業の生産性が低く収穫量が少ないため、住民の多くが貧困に苦しんでいます。衛生状態も悪く、下痢や肺炎、マラリア などの病気が頻繁に発生しています。また、HIV/エイズの感染率も高い地域です。ワールド・ビジョンでは、地域の人びとにHIV/エイズの検査・カウンセリングを受けるよう促すなどの啓発活動も行っています。トイレが普及していないため衛生状態が悪く、下痢や肺炎、マラリアなどの病気が頻繁に発生していることも課題です。ワールド・ビジョンでは、病気の予防や衛生状態を改善する方法を子どもたちが学べるよう支援しています。子どもが学んだことは、地域の大人の啓発にもつながっています。
    課題について詳しく見るpdfアイコン

  • 支援の成果:プログラム終了報告書を見るpdfアイコン

*支援期間はプログラム準備期間を含みます。支援終了予定日や活動の目標は、予期しない突発事項やプログラムの進捗状況により、変更される場合があります。

マラウイの支援地域から届いた動画

2021年9月末日をもって支援卒業を迎えたクーユ地域から届いた動画です。皆さまのご支援で井戸や学校校舎を建設しました。
学校に新しく建設された図書館では、子どもたちが熱心に学習することができ、成績も向上しました。(クーユ地域、2019年)
「子どもたちの読む力が向上しました」ボランティアのための指導研修など、識字教育の支援を行いました。(クーユ地域、2018年)

マラウイの支援地域の活動報告書

*2016年度より、支援活動を行った年度ではなく報告書を作成した年度を表記しています。このため2016年度以降のプログラム近況報告は、実際には前年度に行った支援活動に関する報告となっています。

マラウイの支援地域に関するお知らせ

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の現状と支援活動の内容について詳しくご覧いただけます。

アジア

インドインドネシアカンボジアスリランカタイネパールバングラデシュフィリピンベトナム
ミャンマーモンゴル

アフリカ

ウガンダエスワティニ(スワジランド)エチオピアケニアコンゴ民主共和国タンザニアマラウイルワンダ

中南米

エクアドルエルサルバドル
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