ワールド・ビジョン・ジャパンは世界21カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(マラウイ) マラウイ共和国:子どもたちはこんな支援地域で暮らしています

マラウイについて

アフリカ大陸の南東に位置し、タンザニア、モザンビーク、ザンビアと接する内陸国。南北に細長い国土は北海道と九州を合わせたくらいの広さで、大部分は高原です。チェワ族、トゥンブー族、ンゴニ族など約40の部族が暮らし、公用語はチェワ語と英語。人口の約80%が農業に従事する農業国で、首都はリロングウェ。宗教はキリスト教が主流です。

チャイルド・スポンサーシップにより、地図の★印のついた地域で支援活動を行っています。

2019年度プログラム近況報告を見る
クーユpdfアイコン



地図(マラウイ)

支援地域の様子

チャイスポ申込み1

マラウイに関するお知らせ 一覧

マラウイで現在支援している地域

クーユ地域開発プログラム(MWI-182599)

  • 支援期間:2006年~2021年*
  • 民族:トゥンブカ族、ンゴニ族など
  • 支援地域の課題:
    ・保健・栄養:下痢、肺炎、マラリアなどが多数発生
    ・貧困・食料不足:灌がい設備が未整備で収穫量が少ない
    ・教育:小学校を中退する生徒の割合 14%
  • クーユ地域は、地域住民のほとんどが農業に従事していますが、農業の生産性が低く収穫量が少ないため、住民の多くが貧困に苦しんでいます。衛生状態も悪く、下痢や肺炎、マラリア などの病気が頻繁に発生しています。また、HIV/エイズの感染率も高い地域です。ワールド・ビジョンでは、地域の人びとにHIV/エイズの検査・カウンセリングを受けるよう促すなどの啓発活動も行っています。トイレが普及していないため衛生状態が悪く、下痢や肺炎、マラリアなどの病気が頻繁に発生していることも課題です。ワールド・ビジョンでは、病気の予防や衛生状態を改善する方法を子どもたちが学べるよう支援しています。子どもが学んだことは、地域の大人の啓発にもつながっています。

地域の情報を詳しく見るpdfアイコン

*支援期間はプログラム準備期間を含みます。支援終了予定日や活動の目標は、予期しない突発事項やプログラムの進捗状況により、変更される場合があります。


※カリラ地域での活動は、2015年9月末を持って終了しました。詳しくはこちら

マラウイの支援地域での写真と動画

クーユ地域から届いた動画です(2019年)
マラウイ 地域の様子
以前この地域では、蚊帳の正しい使い方が理解されておらず、マラリア予防のために使われていませんでした。蚊帳に関する正しい知識と、病気の予防について講習が行われ、講習の後には蚊帳も配布されました。
【クーユ地域】(2019年度)
マラウイ 地域の様子
「学校の図書館は設備が整っていなかったので、きちんとした本の保管場所もなく、すぐに本が傷んでいました。本の保管箱をご支援いただき、本が長持ちするようになりました。」PTAメンバーのスィンダさん
【クーユ地域】(2019年度)

マラウイ 子どもたちの様子
「ワールド・ビジョンが小学校で成績優秀賞を表彰するようになってから、頑張って勉強するようになりました。ほかの仲間たちの勉強に対する意識も高まりました。ご支援ありがとうございます。」レオナルド君 (9歳 4年生)
【クーユ地域】(2019年度)
マラウイ 地域の様子
「以前は、自然災害が起きた時に初期段階で自分自身や家族をどのように守ったら良いのかわかりませんでした。研修で災害時に取るべき行動について学ぶことができたので、今は子どもたちをより安全に守れると感じています。」 研修参加者 モヨさん
【クーユ地域】(2019年度)
マラウイ 地域の様子
「子どもの健康促進日に、ビタミンA、虫下しの薬を摂取しました。これで子どもの寄生虫感染を心配せずにすみます。」 マーサさん
【クーユ地域】(2019年度)

マラウイの支援活動報告書

*2016年度より、支援活動を行った年度ではなく報告書を作成した年度を表記しています。このため2016年度以降のプログラム近況報告は、実際には前年度に行った支援活動に関する報告となっています。

マラウイに関する過去のお知らせ 一覧

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の現状と支援活動の内容について詳しくご覧いただけます。

アジア

インドインドネシアカンボジアスリランカタイネパールバングラデシュフィリピンベトナム
ミャンマーモンゴル

アフリカ

ウガンダエスワティニ(スワジランド)エチオピアケニアコンゴ民主共和国タンザニアマラウイルワンダ

中南米

エクアドルエルサルバドル
チャイルド・スポンサーシップとは