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ワールド・ビジョンとは 支援・参加方法

マイルストーン・プロジェクト

教育支援の現場で、子どもたちとワールド・ビジョンのスタッフが未来への希望を胸に笑顔を交わす様子。

一口あたり100万円のご寄付を複数の方々からいただき、共同で一つの事業を実施します。共同で支援することで、より規模の大きい事業を実施し、子どもたちの必要に応えることができます。

現在実施中のマイルストーン・プロジェクト

Ongoing Milestone Project

長年にわたる紛争、自然災害、そして貧困に苦しむアフガニスタン。

「アフガニスタンを忘れないで」
平和な未来を築くために教育という希望を届けたい

長年にわたる紛争、自然災害、そして貧困に苦しむアフガニスタン。
厳しい環境のなかでも未来を夢見て、力強く生きる子どもたちがいます。
教育という希望を届けるために、マイルストーン・プロジェクトを実施しています。

「ぼくたちの学校を直してくれて本当にありがとう」

シリア北西部に暮らすオマール君(仮名、10歳)の学校は、紛争と大地震によって破壊されてしまいましたが、マイルストーン・プロジェクトによって修復されました。
「お祝いの日を待つように、工事が終わるのを待っていました」と語るオマール君の輝くような笑顔を、ぜひご覧ください。

動画サムネイル
終わらない悪循環

終わらない悪循環

1979年のソ連侵攻以降、度重なる紛争の舞台となり、深刻な人道危機が続くアフガニスタン。2021年の政権交代以降も政情不安・経済危機は続き、多くの人々が貧困や飢餓に苦しんでいます。シリアに次ぐ大勢の難民を生み出し、国民のおよそ3分の2にあたる2800万人が人道支援を必要としていますが、国際社会の関心・支援は十分ではありません。そして頻発する自然災害によりさらに状況が悪化する、という負の連鎖が続いています。

教育の機会を奪われた子どもたち

教育分野では2022年以降、女子の中等・高等教育が禁止されています。国際社会からの働きかけもむなしく、女性の教育を受ける権利が著しく侵害されたままです。さらに、初等教育でも安全で安心して学べる学校がないために、女子・男子ともに学校へ通えない子ども、退学してしまう子どもたちが増えています。教育を中断した子どもたちは、教育の機会を喪失するだけでなく、児童労働や児童婚などのリスクにさらされています。

教育の機会を奪われた子どもたち
負の連鎖を断ち切り、平和を築くために

負の連鎖を断ち切り、平和を築くために

ワールド・ビジョンは2001年から、アフガニスタンでの活動を継続しています。甚大な人道支援ニーズに応え続けるとともに、教育や子どもの保護、保健衛生、生計向上といった息の長い支援にも取り組み続けてきました。現地の子どもたちから聞こえてくるのは、「アフガンスタンを忘れないで」という声です。負の連鎖を断ち切り、子どもたちが未来を切り拓き、平和を築いていくためには、教育が不可欠です。

アフガニスタンの子どもたちに、教育という希望を届けています

ゴール州は、アフガニスタンの中でも取り残され困窮している地域の一つです。
校舎がない地域も多く、子どもたちは野外や、地域の空きスペースを間借りして学んでいます。
マイルストーン・プロジェクトでは校舎建設、トイレ整備等を実施し、子どもたちの劣悪な教育環境を大幅に改善します。
このことにより、教育の質の向上や子どもたちの欠席・退学率の減少が期待されます。

  • 色とりどりの民族衣装を身にまとった女の子たちが教室で学びに向き合う姿。教育支援による変化を象徴。
  • 乾燥地帯の山道を歩き学校に向かうアフガニスタンの子どもたち。教育支援により広がる未来への道。
  • 山岳地帯の乾燥した村にある伝統的な土造りの家。教育支援が届きにくい地域への支援の重要性を伝える風景。
  • 屋外で支援スタッフと子どもたちが親しげに笑い合う。教育支援の成果としての信頼関係と安心感が伝わる瞬間。
  • 色とりどりの民族衣装を身にまとった女の子たちが教室で学びに向き合う姿。教育支援による変化を象徴。
  • 乾燥地帯の山道を歩き学校に向かうアフガニスタンの子どもたち。教育支援により広がる未来への道。
  • 山岳地帯の乾燥した村にある伝統的な土造りの家。教育支援が届きにくい地域への支援の重要性を伝える風景。
  • 屋外で支援スタッフと子どもたちが親しげに笑い合う。教育支援の成果としての信頼関係と安心感が伝わる瞬間。

プロジェクト概要

2025年2月1日(土)~3月31日(月)
募集は終了しました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。次回の募集は2026年2月頃の予定です。

5,000万円(一口100万円×50口)

アフガニスタン・イスラム共和国ゴール州

学校校舎の建設・修復等

2025年2月1日(土)~3月31日(月)
募集は終了しました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。次回の募集は2026年2月頃の予定です。

5,000万円(一口100万円×50口)

アフガニスタン・イスラム共和国ゴール州

学校校舎の建設・修復等

アフガニスタンの子どもたちに、学校と学ぶ喜びを、一緒に届けたい

世界各地で頻発する紛争や災害の陰で、アフガニスタンの人々の生活はますます厳しさを増し、改善の兆しが見えない日々が続いています。支援地域であるゴール州は、山がちな地理的特徴も相まって、アフガニスタンの中でも取り残され困窮している地域の一つです。地域の人たちは、子どもたちに何とか快適に学べる学校を作ってあげたいという想いがありますが、村そのものが貧困状態にあり難しい状況です。それでも人々は、「教育こそが未来を作る」と信じています。
今回、アフガニスタンで実施する初めてのマイルストーン・プロジェクトとなります。様々な困難がある国ですが、今もなお、混乱の中を生きるアフガニスタンの子どもたちに、学校と学ぶ喜びを届けたい。皆さまとともに、遠い日本から、子どもたちの健やかな成長と学びへの願いと応援を届けたいと願っています。

アフガニスタン担当:岩間 縁

アフガニスタンの子どもたちに、学校と学ぶ喜びを、一緒に届けたい アフガニスタン担当:岩間 縁

マイルストーン・プロジェクトにより、子どもたちの教育環境が大幅に改善されています

これまでに3カ国で6事業を実施し、31校の学校校舎を修復/建設しました。支援対象の学校に通う子どもたちはおよそ10,000名にのぼります。

シリア北部 BEFORE
シリア北部 AFTER
シリア北部 BEFORE
シリア北部 AFTER
ラオス BEFORE
ラオス AFTER

子どもたちからの声

  • ディナちゃん(シリア北部)

    学校に通うことは、より良い未来への入り口

    ディナちゃん(仮名)が7歳のころ、通っていた小学校が爆撃され、多くの子どもがその犠牲になりました。仲良しだった友だちが目の前で殺され、ディナちゃん自身も負傷。ディナちゃんにとって、学校に通うことは恐怖となりました。しかしお父さんは、ディナちゃんがその恐怖に打ち勝ち、自ら将来を築いていけるよう、彼女を励まし続けました。そしてお父さんの愛ある励ましに応えたディナちゃんは、マイルストーン・プロジェクトで修復した学校に再び通えるようになりました。「学校に通って勉強することは、より良い未来への入り口」と語るディナちゃん。将来はエンジニアになることを夢見ています。

    ディナちゃん
    シリア北部
  • カムちゃん(ラオス)

    毎日学校に来ています

    カムちゃん(仮名、写真右)の通う小学校には、非常に状態の悪い木造の校舎しかありませんでした。子どもたちは、地面は舗装されておらず砂だらけで、屋根や壁には穴が開いている教室で学んでいました。マイルストーン・プロジェクトで校舎を建設し、子どもたちの学習環境は大幅に改善されました。カムちゃんは以下のように話します。「新学期に学校に来て、校舎、家具、黒板、遊具、全部が新しくてとてもうれしくなりました。毎日学校に来ます。遊具と読書コーナー、蛇口をひねるだけで水が出てくる手洗い場が大好きです。トイレと水も使えるので、もう茂みに駆け込んで、蚊やヘビ、ブタが来ないか心配をしなくてよくなりました」

    カムちゃん
    ラオス
  • エスナちゃん(イラク)

    私たちが助けられたように、困った人を助けたい

    エスナちゃん(仮名)が小学校2年生の時、武装勢力がタル・アファル市を占領し始め、エスナちゃん一家は祖母の小さな家に避難しました。3年後タル・アファル市に戻り、ボロボロになった母校を見たエスナちゃんはその場で泣き始め、お父さんに「私の学校を誰が直してくれるの?」と尋ねました。しかし、マイルストーン・プロジェクトによる支援が決まったことを知ると、「奇跡が起きた!」と喜んだそうです。「私たちの学校は生まれ変わりました。みんなとても喜んでいます。私たちの学校を直してくださった日本のみなさん、ありがとうございました。私はこの学校で、いっしょうけんめい勉強したいです。そして将来はお医者さんになって、みなさんが私たちを助けてくれたように、困った人を助けてあげられる人になりたいです」

    エスナちゃん
    イラク

これまでに実施したプロジェクト

  • ルワンダ共和国学校整備支援事業

    ルワンダ共和国
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2024年11月~2025年9月(実施中)
    • 支援地域:ルワンダ共和国ニャガタレ郡
    • 支援金額:1,700万円(一口100万円×17口)
    • 教室数が不足している小学校において、校舎建設・学習設備の改良に取り組みます。あわせて、教師への研修や、水・衛生環境についての啓発活動を行います。
  • シリア北央部学校整備支援事業

    シリア北央部
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2024年5月~2025年4月
    • 支援地域:シリア北央部
    • 支援金額:5,300万円(一口100万円×53口)
    • 紛争が長期化するシリア国内でも「支援の空白地帯」となっているシリア北央部において、学校校舎の改築修復を実施しました。
  • シリア北西部学校修復支援事業

    シリア北西部
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2023年7月~2024年3月(9カ月間)
    • 支援地域:シリア北西部
    • 支援金額:4,300万円(一口100万円×43口)
    • 紛争や地震によって破壊された学校校舎の修復/増設、トイレや手洗い場の整備等を実施しました。
  • シリア北部学校整備支援事業

    シリア北部
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2022年6月~12月(7カ月間)
    • 支援地域:シリア北部
    • 支援金額:4,200万円(一口100万円×42口)
    • 内容:紛争によって破壊された学校5校の修復/増設、トイレや手洗い場の整備等を実施しました。
  • ラオス学習環境改善事業

    ラオス
    学習環境改善事業

    • 実施期間:2021年6月~2022年7月(14カ月間)
    • 支援地域:ラオス人民民主共和国サバナケット県タパントン郡
    • 支援金額:3,200万円(一口100万円×32口)
    • 内容:学習環境が劣悪な小学校4校での校舎建設、5校での給水システムの改修・建設を実施しました。
  • イラク学校修復支援事業

    イラク
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2020年5月~11月(7カ月間)
    • 支援地域:イラク共和国ニナワ県シンジャー地区
    • 支援金額:3,000万円(一口100万円×30口)
    • 内容:紛争によって壊滅的に破壊され、復興にも遅れがみられるシンジャー地区において、学校4校の校舎修復等を実施しました。
  • イラク学校修復支援事業

    イラク
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2019年5月~10月(6カ月間)
    • 支援地域:イラク共和国ニナワ県タル・アファル市
    • 支援金額:3,200万円(一口100万円×32口)
    • 内容:紛争によって破壊された学校2校の校舎修復、学校備品(机・椅子)の整備を実施しました。
  • ディナちゃん(シリア北部)

    学校に通うことは、より良い未来への入り口

    ディナちゃん(仮名)が7歳のころ、通っていた小学校が爆撃され、多くの子どもがその犠牲になりました。仲良しだった友だちが目の前で殺され、ディナちゃん自身も負傷。ディナちゃんにとって、学校に通うことは恐怖となりました。しかしお父さんは、ディナちゃんがその恐怖に打ち勝ち、自ら将来を築いていけるよう、彼女を励まし続けました。そしてお父さんの愛ある励ましに応えたディナちゃんは、マイルストーン・プロジェクトで修復した学校に再び通えるようになりました。「学校に通って勉強することは、より良い未来への入り口」と語るディナちゃん。将来はエンジニアになることを夢見ています。

    ディナちゃん
    シリア北部
  • カムちゃん(ラオス)

    毎日学校に来ています

    カムちゃん(仮名、写真右)の通う小学校には、非常に状態の悪い木造の校舎しかありませんでした。子どもたちは、地面は舗装されておらず砂だらけで、屋根や壁には穴が開いている教室で学んでいました。マイルストーン・プロジェクトで校舎を建設し、子どもたちの学習環境は大幅に改善されました。カムちゃんは以下のように話します。「新学期に学校に来て、校舎、家具、黒板、遊具、全部が新しくてとてもうれしくなりました。毎日学校に来ます。遊具と読書コーナー、蛇口をひねるだけで水が出てくる手洗い場が大好きです。トイレと水も使えるので、もう茂みに駆け込んで、蚊やヘビ、ブタが来ないか心配をしなくてよくなりました」

    カムちゃん
    ラオス
  • エスナちゃん(イラク)

    私たちが助けられたように、困った人を助けたい

    エスナちゃん(仮名)が小学校2年生の時、武装勢力がタル・アファル市を占領し始め、エスナちゃん一家は祖母の小さな家に避難しました。3年後タル・アファル市に戻り、ボロボロになった母校を見たエスナちゃんはその場で泣き始め、お父さんに「私の学校を誰が直してくれるの?」と尋ねました。しかし、マイルストーン・プロジェクトによる支援が決まったことを知ると、「奇跡が起きた!」と喜んだそうです。「私たちの学校は生まれ変わりました。みんなとても喜んでいます。私たちの学校を直してくださった日本のみなさん、ありがとうございました。私はこの学校で、いっしょうけんめい勉強したいです。そして将来はお医者さんになって、みなさんが私たちを助けてくれたように、困った人を助けてあげられる人になりたいです」

    エスナちゃん
    イラク
  • ルワンダ共和国学校整備支援事業

    ルワンダ共和国
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2024年11月~2025年9月(実施中)
    • 支援地域:ルワンダ共和国ニャガタレ郡
    • 支援金額:1,700万円(一口100万円×17口)
    • 教室数が不足している小学校において、校舎建設・学習設備の改良に取り組みます。あわせて、教師への研修や、水・衛生環境についての啓発活動を行います。
  • シリア北央部学校整備支援事業

    シリア北央部
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2024年5月~2025年4月
    • 支援地域:シリア北央部
    • 支援金額:5,300万円(一口100万円×53口)
    • 紛争が長期化するシリア国内でも「支援の空白地帯」となっているシリア北央部において、学校校舎の改築修復を実施しました。
  • シリア北西部学校修復支援事業

    シリア北西部
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2023年7月~2024年3月(9カ月間)
    • 支援地域:シリア北西部
    • 支援金額:4,300万円(一口100万円×43口)
    • 紛争や地震によって破壊された学校校舎の修復/増設、トイレや手洗い場の整備等を実施しました。
  • シリア北部学校整備支援事業

    シリア北部
    学校整備支援事業

    • 実施期間:2022年6月~12月(7カ月間)
    • 支援地域:シリア北部
    • 支援金額:4,200万円(一口100万円×42口)
    • 内容:紛争によって破壊された学校5校の修復/増設、トイレや手洗い場の整備等を実施しました。
  • ラオス学習環境改善事業

    ラオス
    学習環境改善事業

    • 実施期間:2021年6月~2022年7月(14カ月間)
    • 支援地域:ラオス人民民主共和国サバナケット県タパントン郡
    • 支援金額:3,200万円(一口100万円×32口)
    • 内容:学習環境が劣悪な小学校4校での校舎建設、5校での給水システムの改修・建設を実施しました。
  • イラク学校修復支援事業

    イラク
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2020年5月~11月(7カ月間)
    • 支援地域:イラク共和国ニナワ県シンジャー地区
    • 支援金額:3,000万円(一口100万円×30口)
    • 内容:紛争によって壊滅的に破壊され、復興にも遅れがみられるシンジャー地区において、学校4校の校舎修復等を実施しました。
  • イラク学校修復支援事業

    イラク
    学校修復支援事業

    • 実施期間:2019年5月~10月(6カ月間)
    • 支援地域:イラク共和国ニナワ県タル・アファル市
    • 支援金額:3,200万円(一口100万円×32口)
    • 内容:紛争によって破壊された学校2校の校舎修復、学校備品(机・椅子)の整備を実施しました。

ご支援者様からの声

マイルストーン・プロジェクトには、これまでのべ255名の方々(法人含む)が参加くださいました。

支援者1のアバター
O様
世界中の子どもが安全に生活できるように
子どもたちの感想に「ひねっただけで水が出てくるので学校の手洗い場が大好き」というのがありました。現地の子どもたちの生活の実態を目の当たりにすると同時に、子どもが安全に生活できるという当たり前が世界中で実現できてほしいと改めて思いもしました。
支援者2のアバター
Y様
シリア北西部の人々のことを身近に感じています
完了報告書を読んで、校舎が新しくなって子どもたちや現地の先生が喜んでおられる様子を知り、とても嬉しいです。今回の支援を通して、シリア北西部で生活されている方々のことを身近に感じることができています。
支援者3のアバター
F様
シリアの子どもたちの笑顔に感謝し、思いを寄せ続けたい
マイルストーン・プロジェクトに参加できて、子どもたちの愛くるしい笑顔を見ることができて感謝の思いです。時々西の空を見上げて青い空を思い、子どもたちは今、何をしているだろうと思いはせる時間をこれから大事にしたいと思います。
支援者4のアバター
O様
人々の希望に連なることができて嬉しい
勉強してほしいという素朴な思いから始めた支援ですが、一言に”勉強する”ことがいかに大変なことかよくわかりました。水衛生が整わないと女児、障害を持つ子どもたちが(学校に)行かなくなること、塀がないと見知らぬ人が入ってくること、野犬がいること等も知りました。(校舎を)整備するにつれて、地域の人々の希望に連なることができて嬉しかったです。戦争がやむことを願ってなりません。

マイルストーン・プロジェクトの流れ

ワールド・ビジョン・ジャパンへのご相談

マイルストーン・プロジェクトにご関心のある方は、以下のお電話またはEメールにてお問合せください。担当者より、プロジェクトの内容やご支援の流れについてご説明します。
ご寄付は寄付金控除等の対象となります

WEBからのお問い合わせ

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お電話のでお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

(平日 10:00~17:00)

「支援申込書」の提出

ご支援いただける場合は、必ず「お申込みに際しての注意事項」をご確認のうえ、「マイルストーン・プロジェクト共同支援申込書」にご記入いただき、郵送またはEメールでお送りください。

ご支援金の送金

ご希望の方法(口座振込、振替用紙による振込、クレジットカード)で、ご送金をお願いします。入金確認後、ワールド・ビジョン・ジャパンから領収証を発行します。

プロジェクトの実施(2025年6月~2026年5月(予定))

アフガニスタンでの学校整備支援事業を、ワールド・ビジョン・ジャパンが責任をもって実施します。実施中は、3カ月ごとに「活動報告」をお送りします。

完了報告書の提出

プロジェクトの完了後、会計報告を含む「完了報告書」をお送りします。

お申込みに際しての注意事項

本支援事業開始後、支援地域における自然災害、紛争や政情不安などの理由により、やむを得ず事業の実施を中止する場合があります。その場合には、お預かりしたご寄付はご支援者のご意向を極力尊重しつつ、ワールド・ビジョン・ジャパン が実施する他の支援事業のために使用させていただきます。ご寄付の返金はいたしかねますことをご了承ください。
ワールド・ビジョン・ジャパンは東京都より「認定 NPO 法人」として認定されておりますので、ご寄付は寄付金控除等の対象となります。しかし、連名や法人格のないグループ名でのお申込みの場合、領収証は寄付金控除証明書としてお使いいただくことができませんので、ご注意ください。

マイルストーン・プロジェクトの流れ

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ワールド・ビジョンとは?

開発援助

開発援助

子どもが健やかに成長できるよう、水衛生、保健・栄養、教育、生計向上等、幅広い分野で長期的な支援を行う「チャイルド・スポンサーシップ」を核として活動しています。また、国連機関や政府機関と連携した開発事業にも取り組んでいます。

緊急人道支援

緊急人道支援

災害発生時の緊急支援や、紛争などのために生じる人道支援のニーズに対して、食糧、衣料、テントなどの支援物資の配布や、人々の精神的ケアなどの緊急支援を実施します。緊急期が過ぎた後は、保健衛生、教育、農業再興、住宅再建など、人々の生活基盤の復興を支援します。

アドボカシー

貧困や紛争の原因について声をあげ、問題解決のために政府や市民社会に働きかけるアドボカシー。世界が子どもたちにとって安全で平和な場所になることを目指して、「子どもの権利」を促進するための活動や、子どもたちを守ることが国際政治の中で優先事項となるよう、国連や各国政府に働きかけています。