ワールド・ビジョン・ジャパンは世界21カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(スリランカ) スリランカ民主社会主義共和国:子どもたちはこんな支援地域で暮らしています

スリランカについて

インド洋の真珠とも言われる緑豊かな熱帯の島で、面積は北海道の約8割です。紅茶の生産が盛んで、主要産業は農業と繊維業です。多数派のシンハラ人のほか、タミル人とスリランカ・ムーア人が住み、仏教徒が約7割を占めています。1983年より、少数派タミル人の反政府武装勢力と政府側の間で内戦が続いていましたが、2009年に終結しました。公用語はシンハラ語とタミル語で、民族間では英語が使用されています。

チャイルド・スポンサーシップにより、地図の★印のついた地域で支援活動を行っています。

2020年度プログラム近況報告pdfアイコン

地図(スリランカ)

支援地域の様子

乾期には川が干上がり、水不足に見舞われます。そのため、農作物の栽培が難しくなります


チャイスポ申込み1

スリランカで現在支援している地域

リディマリヤッダ地域開発プログラム(LKA-196092)

  • 支援期間:2009年~2028年*
  • 民族:シンハラ人、タミル人、スリランカ・ムーア人
  • 支援地域の課題:
    ・貧困:日々の食料にも事欠く貧困世帯が多い
    ・子どもの権利と保護:子どもへの暴力(体罰、育児放棄等)が問題となっている

地域の情報を詳しく見るpdfアイコン

*支援期間はプログラム準備期間を含みます。支援終了予定日や活動の目標は、予期しない突発事項やプログラムの進捗状況により、変更される場合があります。

※ガンガ・イヘラ・コーラレ地域での活動は、2016年3月末をもって終了しました。詳しくはこちら

スリランカでの支援地域の写真と動画

リディマリヤッダ地域から届いた動画です(2020年)
スリランカ 地域の様子
生計向上プログラムの一環で、養蜂グループのメンバーに研修が行われました。「これまでは養蜂技術の知識がなかったので、量も質も良いものができませんでした。研修では実践的な知識を学ぶことができたので、生産量と質を向上させていきたいと思います。」イレシャさん(29歳 中央 緑と黒のチェックのブラウスを着た女性)
【リディマリヤッダ地域】(2019年度)


スリランカ 子どもたちの様子
地域で子どもに対する暴力撤廃キャンペーンのイベントが行われました。「子どもたちにとって自由で安全な環境を作っていくための意見やアイデアを大人たちに伝えることができました。これまでこのような自分たちの声を伝える機会がなかったので、とても貴重な経験になりました。」ニジアンジャリちゃん (12歳 前列左 白いTシャツを着ている女の子)
【リディマリヤッダ地域】(2019年度)


スリランカ 子どもたちの様子
子どもクラブのリーダーたちに研修が行われました。「研修では、リーダーシップとチームワークなどを学び、責任感、忍耐力を向上させることも大切であると学びました。今後の学校生活や子どもクラブの活動で活かすことができると思います。 」マンディラちゃん (13歳 前列 左側 白地に青い模様の入ったシャツの女の子)
【リディマリヤッダ地域】(2019年度)


スリランカ 地域の様子
「子どもクラブで、村の水資源保全活動を行っています。この活動を通して、チームで働くこと、責任感を持って働くこと、より良い環境づくりのために地域に貢献することなどを学んでいます。このような活動を行えることをとてもうれしく思います。」ナヴィーン君 (14歳 右側 赤いTシャツを着た男の子)
【リディマリヤッダ地域】(2019年度)


スリランカ 地域の様子
「以前は十分な収入がなく、子育てのための必要を満たすことができませんでした。小規模ビジネスを始めるための支援を受け、副収入を得ることができるようになりました。これにより、子どもたちに栄養価の高い食事を与えることもできるようになりました。」ナディーカさん (35歳 赤と白のシャツを着た女性)
【リディマリヤッダ地域】(2019年度)


スリランカでの活動報告書

*2016年度より、支援活動を行った年度ではなく報告書を作成した年度を表記しています。このため2016年度以降のプログラム近況報告は、実際には前年度に行った支援活動に関する報告となっています。

スリランカに関する過去のお知らせ

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の現状と支援活動の内容について詳しくご覧いただけます。

アジア

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