ワールド・ビジョン・ジャパンは世界21カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(エクアドル)エクアドル共和国:子どもたちはこんな支援地域で暮らしています

エクアドルについて

南アメリカ大陸の北西部、赤道直下に位置する国で、コロンビア、ペルーと接し、西は太平洋に面しています。国土の中央はアンデス山脈が縦断しているため標高が高く、首都キトの標高も2,800mです。白人と先住民の混血(メスティーソ)が国民全体の8割弱を占め、公用語はスペイン語、宗教はキリスト教(カトリック)が主流です。

チャイルド・スポンサーシップにより、地図の★印のついた地域で支援活動を行っています。

2017年度プログラム近況報告を見る
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地図(エクアドル)

支援地域の様子

チャイスポ申込み1

エクアドルのお知らせ 一覧

エクアドルで現在支援している地域

プンガラ地域開発プログラム(ECU-190632)

  • 支援期間:2007年~2023年*
  • 民族:先住民族(約9割)、メスティーソ、白人
  • 支援地域の課題:
    ・生計向上:住民の大部分が極貧層に属し、ほかの地域や海外へ出稼ぎに行く住民が多い
    ・教育の質:年配者や女性の識字率が低い
    ・栄養状態:親の知識不足により多くの子どもが栄養不良
    ・衛生知識の不足:頻繁に起こる子どもの下痢と肺炎
  • この地域は標高3,000m以上の山岳地帯で、貧富の格差が大きいエクアドルの中でも特に貧しく、電気、上下水道、教育・保健施設などのインフラ整備が遅れています。貧困に加え、薬物・アルコール依存や家庭内暴力なども問題となっています。

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コルタ地域開発プログラム(ECU-196377)

  • 支援期間:2010年~2026年*
  • 民族:先住民族(約9割)、メスティーソ、白人
  • 支援地域の課題:
    ・生計向上:住民の大部分が極貧層に属し、ほかの地域や海外へ出稼ぎに行く住民が多い
    ・教育の質:中等教育へ進学できない子どもたちが多い
    ・栄養状態:親の知識不足により多くの子どもが栄養不良
    ・衛生知識の不足:頻繁に起こる子どもの下痢と肺炎
  • コルタ支援地域は首都のキトから南に206キロメートル、車で4時間程のところにあります。標高が3,000m以上の山岳地帯で、先住民が住民の9割を占め、スペイン語以外にケチュア語も使用されています。貧富の格差が大きいエクアドルの中でも特に貧しい地域の一つです。人々の教育に関する意識は低く、識字率が最も低い地域の一つでもあります。

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*支援期間はプログラム準備期間を含みます。支援終了予定日や活動の目標は、予期しない突発事項やプログラムの進捗状況により、変更される場合があります。

エクアドルの支援地域の写真と動画

プンガラ地域から届いた動画です(2016年)
コルタ地域から届いた動画です(2016年)
プンガラ地域から届いた動画です(2016年)
【プンガラ地域】ワールド・ビジョンは地域の人々が積極的に参加し協力できるよう活動を行っています。45歳の母親マリア グアマンさんは「ADPのおかげで私たちの伝統的な作物を救う方法を地域の各家庭が学ぶことができました。」(2016年)
【プンガラ地域】事故や自然災害など突発的な出来事への対処法身につけることに力を注いでいます。51歳の教師、ミグェル・バラガンさんは言います。「トレーニングのおかげで、学校やコミュニティーで危ない目にあっても対処する方法があることを十代の若者や子どもたちが知ることができました」。(2016年)
【コルタ地域】ローサ・ガノレマさん(35歳)「家庭菜園で色々な野菜が作れるようになり、家族の栄養状態が良くなりました。以前は子どもたちが頻繁に栄養不良や下痢にかかっていましたが、家庭菜園のおかげで子どもたちの健康状態が改善しました。(2016年)

エクアドルの支援活動報告書

*2016年度より、支援活動を行った年度ではなく報告書を作成した年度を表記しています。このため2016年度以降のプログラム近況報告は、実際には前年度に行った支援活動に関する報告となっています。

エクアドルの過去のお知らせ 一覧

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の現状と支援活動の内容について詳しくご覧いただけます。

アジア

インドインドネシアカンボジアスリランカタイネパールバングラデシュフィリピンベトナムミャンマーモンゴルラオス

アフリカ

ウガンダエチオピアケニアコンゴ民主共和国スワジランドタンザニアマラウイルワンダ

中南米

エクアドルエルサルバドル
チャイルド・スポンサーシップとは