子どもの権利条約

「子どもの権利条約」をご存知ですか?

1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)」は、すべての子どもが持つ「生きる」「育つ」「守られる」「参加する」権利を保障しています。

世界の子どもたちを飢餓貧困紛争等から守ること、また社会の一員である子どもを個人として認めるこの条約は、2015年現在、195の国と地域が締結しており(日本は1994年に批准)、人権条約としては歴史上もっとも多くの参加を得ています。

この条約の内容を追加・補強するものとして、
2000年の国連総会では「子どもの売買、子どもの買春および子どもポルノに関する選択議定書」(2002年1月発効)、「武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書」(2002年2月発効)が採択されまた。
選択議定書は条約と同じ効力を持ち、日本は、前者を2005年1月、後者を2004年8月にそれぞれ批准しています。

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楽しく学校で学ぶ子どもたち(モザンビーク)
楽しく学校で学ぶ子どもたち(モザンビーク)

子どもの権利とワールド・ビジョン

ワールド・ビジョンは、子どもの権利が守られる世界の実現を目指し、支援活動を実施するとともに、子どもたちを取り巻く状況についての調査・報告を行い、国連人権理事会等の国際的なフォーラムや地域・国家レベルでのアドボカシーを行っています。

特に、当事者である子どもたち自身が、自ら問題解決のために声をあげることができるよう、支援しています。

シャボン玉で遊ぶ子ども(フィリピン)
シャボン玉で遊ぶ子ども(フィリピン)

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