子どもの権利条約

「子どもの権利条約」をご存知ですか?

1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)」は、すべての子どもが持つ「生きる」「育つ」「守られる」「参加する」権利を保障しています。

世界の子どもたちを飢餓貧困紛争等から守ること、また社会の一員である子どもを保護の対象としてのみならず権利を有する主体として認めるこの条約は、2019年現在、196の国と地域が締約しており(日本は1994年に批准)、国連が中心となって作成した人権関係諸条約としては歴史上もっとも多くの参加を得ています。

この条約の内容を追加・補強するものとして、国連総会では、3つの選択議定書を採択しています。選択議定書は条約と同じ効力を持つものです。

  • 子どもの売買、子どもの買春および子どもポルノに関する選択議定書」(2002年1月発効、日本は2005年1月に批准)
  • 「武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書」(2002年2月発効、日本は2004年8月に批准)
  • 「通報手続に関する子どもの権利条約選択議定書」(2014年4月発効、日本は未批准)

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楽しく学校で学ぶ子どもたち(モザンビーク)
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子どもの権利とワールド・ビジョン

ワールド・ビジョンは、子どもの権利が守られる世界の実現を目指し、支援活動を実施するとともに、子どもたちを取り巻く状況についての調査・報告を行い、国連人権理事会等の国際的なフォーラムや地域・国家レベルでのアドボカシーを行っています。

特に、当事者である子どもたち自身が、自ら問題解決のために声をあげることができるよう、支援しています。

リンク支援を通して子どもの権利を学んだ、エクアドルのリスベットちゃん

シャボン玉で遊ぶ子ども(フィリピン)
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