タンザニアの支援地域から届いた動画(2022年度)
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支援を開始して間もないルテンデ地域から、地域の課題と、ともに活動する人々の想いを紹介する動画が届きました【ルテンデ地域】
- 「教室の建設、机などの備品の支援により、生徒の勉強がはかどり、教員も教えやすくなりました」とチャールズさんは話します【ムキンガ地域】
- 水設備の支援により、水くみに何キロも歩く必要がなくなり、子どもたちの勉強の時間が増えましたとの報告がありました【ゴロワ地域】
- 2023年9月末日をもって支援卒業を迎えたムゲラ地域から届いた動画です。ご支援により、教室や教員支援センター、水施設を建設しました【ムゲラ地域】
2021年度
- 以前子どもたちは遠くまで水くみに行っていたため、勉強時間の確保ができませんでしたが、水タンクが設置されて、問題が解消されました【ムキンガ地域】
- 研修に参加したイディさんは「今では養蜂農家として生計を立てることができています」と報告してくれました【ゴロワ地域】
- 「栄養不良の子どもたちの回復を支援できるようになりました」と話すのは研修に参加したムワジャブさんです【ムゲラ地域】
2020年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ムキンガ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ゴロワ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ムゲラ地域】
2019年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ムゲラ地域】
2018年度
- タンザニアのマサイ族の子どもたちが歌で自分たちの考えを訴えています。「神さまのつくられた子どもたちは皆そのままで美しい」という歌詞が心に響きます
【ムゲラ地域】
- アフリカ子どもの日に、子どもたちが歌で教育の大切さを訴えています。地域のリーダーや先生たち、そして自分たちも教育を受けることが出来た。「この国の発展を支えているのは、教育を受けた私たち市民」というメッセージが印象的です
【ムキンガ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ムゲラ地域】
2017年度以前
- 「アフリカ子どもの日」に、小学生たちが地域住民に歌を披露しています。歌は、「子どもの学ぶ権利」を訴えています。アフリカの子どもたちについて考えるこの日、子どもたちによる啓発活動が行われました
【ムキンガ地域】(2018年度)
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ムキンガ地域】(2018年度)
- この地域は、学校に通えない子どもや途中で辞めてしまう子どもが少なくありません。歌を歌うことで子どもたち自身が学ぶと同時に、地域の大人たちへの啓発にもなっています
【ムゲラ地域】(2018年度)
- ゴロワ地域から届いた動画 (2017.08.11)地域の子どもたちが集まって保健衛生について学んでいます。
【ゴロワ地域】(2017年度)
- 「私たちには灌がいの知識がなかったのですが、ワールド・ビジョンが園芸作物のための灌がい技術について教えてくれました。自分の畑でこの技術を導入し、生産物を販売して家族の必要を満たすことができました。」 アスマンさん(農業生産者)
【ゴロワ地域】(2017年度)
- 「教室に机が入りました。おかげで、以前のように勉強する時大変な思いをすることなく、授業を受けることができます。」ミリアムちゃん(9歳、立っている女の子)
【ゴロワ地域】(2017年度)
- 「生徒全員が使うのに十分な数のトイレを備えた学校ができました。この学校に通うことができてとても嬉しいです。」ラハブちゃん(9歳)
【ゴロワ地域】(2017年度)
- 「この村には、生徒がいっぱいで過密状態の学校が1校しかありませんでした。そこで、ワールド・ビジョンが地域の人たちと協力して、教室が2つと職員室のある学校を作ってくれました。」アシャちゃん(9歳、前列中央)
【ゴロワ地域】(2017年度)
- 「貯蓄グループに参加して自分の畑を作ることができました。おかげで前よりも多くの食料と収入を得ることができています。」カッシムさん(地域の父親、かがんでいる男性)
【ムキンガ地域】(2017年度)
- 「以前は教室や机がなかったので、野外の木の下で授業をしなければなりませんでした。でも今はこのような快適な環境で生徒が学ぶことができ、感謝しています。」ハミシさん(教師、写真右)
【ムキンガ地域】(2017年度)
- 「以前は自分の権利について何も知りませんでした。でも、ワールド・ビジョンが子どもの権利や、自分の意見を言う方法について教えてくれました。」ラシード君(11歳)
【ムキンガ地域】(2017年度)
- 地域の小学校で7年生の卒業に向けて、後輩たちが卒業生にお別れの歌を披露しています。卒業生を送り出すタンザニアの小学生たちをぜひご覧ください!
【ムゲラ地域】(2017年度)
- 農民は、別の地域の灌漑農業を訪問しました。エリシャと仲間は「雨季の間、私たちは十分な水を確保し、時期が来たら灌漑の収穫物に水を使うことができます。地域への支援に感謝しています」と話しています。
【ゴロワ地域】(2016年度)
- この写真の子どもたちは支援により出生証明書を受け取りました。エンジェルという1人の親は、「ワールド・ビジョンは私たちの子どもが出生証明書を得られるようにしてくれました。このことで、子どもたちがさまざまな活動に参加することができます。ご支援に感謝しています」と話しています。
【ゴロワ地域】(2016年度)
- 支援により、2つの教室が建てられたので、喜んでいます。ジェイコブさんは言います。「子どもたちは学校に行くのに長い距離を歩いて行っていましたが、これからはこの学校で学ぶことができます。ワールド・ビジョンの支援に感謝しています。」
【ゴロワ地域】(2016年度)
- 洋裁を行う地域の女性
【ムキンガ地域】(2016年度)
- ムキンガ地域の子どもたち:タンザニアを慕う歌を歌う子どもたち
【ムキンガ地域】(2015年度)
- ゴロワ地域の子どもたち:HIV/エイズって知ってる?
【ゴロワ地域】(2015年度)
- タンザニアツアー 村人の歓迎のダンス
(2013年)
チャイルド・スポンサーシップによる支援国