ネパール: アイサリちゃんのストーリー ~カトマンズのスラム街で~

(2017.11.01)

今、あなたはどこにいますか? 私は、アイサリ。ここにいます。


貧しい生活から抜け出すために
お母さんときょうだい4人で
山奥からこの街にやってきました

お母さんは、読み書きができません
仕事が見つからず、生活は前よりひどくなりました
道行く人に食べ物をもらって、飢えをしのぎました

家には、窓もトイレもありません
シラミがわいて、長かった髪を切られてしまいました

毎朝5時に起きて、水くみをします
弟や妹の世話をするために、学校は、2年生でやめました

学校に通っていた頃のノートが、わたしの宝物です
また勉強する日を夢見て
毎日、何度も何度も読み返しています

わたしはアイサリ、9歳です
もう一度、学校に行きたい
たくさん勉強して、いつか先生になりたいです





アイサリちゃんの日常

お母さんは、やっと建設現場での仕事を見つけました。しかし重労働でいつも腕のしびれがとれず、いくら働いてもじゅうぶんな収入が得られません
不衛生な生活のためシラミが広がり、お気に入りだった長い髪を刈られてしまいました。
それからずっとフードをかぶって、頭を隠しています

今でもわたしには夢があります。
「学校にいきたい。友だちと遊びたい。たくさん勉強して、先生になりたい」

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今も、1億6795万人の子どもが児童労働を強いられています。
5700万人の子どもに教育の機会がありません。
毎日約1000人の子どもが水が原因で命を落としています。

ニュースに出ることもない静かな「貧困」が、子どもたちの命を、生きる自由を、奪っていきます。


あなたの助けを待っている、子どもたちがいます。

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子どもたちの夢が消えてしまう前に。


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