「子どもを想う力」~セニャンちゃんのストーリー~

(2016.11.01)

もしもこの子が、私だったら?

私はセニャン。

カンボジアの小さな漁村で、お母さんと妹と弟の4人で暮らしています
お父さんは、私が2歳の時、マラリアで亡くなりました
病院へ行くお金がなかったのです

家族の生活は苦しく、小さい頃から漁に出て働いています
これまで、何度も怪我をしました
舟からはじきとばされて、肋骨を折ったこともあります
でも、家族のために、毎日漁にでます

最近、干ばつで水位が下がり、漁場までが遠くなりました
獲れる魚は、10分の1になりました
生活は苦しくなる一方です

今、10歳です
学校へ行きたい
本を読んでみたいです

セニャンちゃん

セニャンちゃんの日常

小さな舟で、お母さんと毎日漁に出ます
小さな舟で、お母さんと毎日漁に出ます
漁に出られない日は、網を繕います
漁に使う網を繕うのも、セニャンちゃんの仕事の一つです
セニャンちゃんとお母さん
「早く大きくなって、強くなって、お母さんを支えるね」大好きなお母さんに、セニャンちゃんはこう言いました

クリスマスまでに3000人のチャイルド・スポンサーを募集しています!

今、世界に生きる子どもは、22億人。
持って生まれた可能性をいかし、守られ、健やかに育つ子どもたちがいる一方、

5歳の誕生日を迎えられずに命を落とす子どもは、590万人
教育の機会がない子どもは、5,800万人
児童労働を強いられている子どもは、1億6,800万人

今、この瞬間も、出口のない毎日をさまよう子どもたちがいます。ワールド・ビジョン・ジャパンは、厳しい環境に生きる子どもたちに支援を届けるため、11月1日(火)~12月28日(水)まで、「子どもを想う力」クリスマスキャンペーンを実施します。
詳しくはこちら

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