【能登半島地震】子ども支援実施の方針を決定し、緊急支援募金の受付を開始
初動調査チームを被災地域に派遣します

(2024.01.04)

熊本地震(2016年)緊急支援の一環で実施した「子どもの遊び場」(プレイルーム)にて子どもとWVJスタッフ
熊本地震(2016年)緊急支援の一環で実施した「子どもの遊び場」(プレイルーム)にて子どもとWVJスタッフ

世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、令和6年1月1日午後4時10分に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、子ども支援を中心とした支援を行うことを決定しました。

WVJでは、発災直後から関係諸機関と連携し、被害状況等の情報収集と対応の検討を続けてきました。本日4日、被災地域に住む子どもたちの心のケアや子どもの遊び場運営などの「子ども支援」を中心に行う方針を決定し、本日より「能登半島地震緊急支援募金」の受付を開始し、現地の状況を見極めつつWVJスタッフから成るチームを被災地域に派遣し、初動調査を開始します。

ワールド・ビジョン・ジャパンは、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、西日本豪雨災害(2018年)をはじめ、国内外各地の緊急支援の現場で、災害に見舞われた子どもたちや地域の方々に寄り添い、子どもの心のケア、子どもの遊び場運営、学校再開支援などの子ども支援を行ってきました。また、災害などの緊急時に、ストレスを抱えた子どもやおとなのこころを傷つけないよう対応するための「WHO版心理的応急処置(PFA: Psychological First Aid)」の講座を実施するなど、平時から緊急時に備える活動も行っています。

これらの知見を活かし、行政や関係諸機関の皆さまと連携し、能登半島地震の被害を受けた地域に住む子どもたちが、一日も早く日常生活と笑顔を取り戻すための支援活動を行ってまいります。

募金を受け付けています

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、「能登半島地震緊急支援募金」の受付を開始しました。ご協力をお願いいたします。

今すぐ募金

お電話で:フリーダイヤル 0120-465-009(受付時間 9:00~23:00)

ワールド・ビジョン・ジャパンとは

キリスト教精神に基づき、貧困や紛争、自然災害等により困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。国連経済社会理事会に公認・登録された、約100カ国で活動するワールド・ビジョンの日本事務所です。
※詳細はこちら:www.worldvision.jp

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 広報担当:德永美能里
【電話】090-6567-9711  【Eメール】minori_tokunaga@worldvision.or.jp