三菱自動車STEP募金および三菱自動車工業株式会社ご支援による
インドネシアの図書室兼集会所が完成し、開所式を開催しました!

(2020.10.06)

集会所の広いスペースで開所式が行われ、子どもたちや関係者が集まりました
集会所の広いスペースで開所式が行われ、子どもたちや関係者が集まりました


9月24日(木)、インドネシアの北マルク州テルナテ市にて、三菱自動車STEP募金 および三菱自動車工業株式会社のご支援により建設された子どもフォーラムの図書室兼集会所の開所式が行われました。
式典には集会所を利用する地域の子どもフォーラムのメンバーや子どもたち、学校の先生、保護者、コミュニティ関係者に加え、来賓として女性のエンパワメントと児童保護省の副大臣、テルナテ知事、テルナテ市長をお迎えし、図書室兼集会所の開設をお祝いしました。式典は、新型コロナウイルス感染予防に十分留意し、人数を制限して実施しました。

開所式で、テルナテ市タコメ地区長のハミッド・ムハマド氏は「テルナテの地元の言葉では、図書室はPISA "Fala Madoto"("学ぶ家"PISA)と呼ばれています。チャイルド・フレンドリー・スペース(子どもが安心・安全に過ごせる場所)を作りたいという強い気持ちがあり、夢だった図書室兼集会所が完成しました。ご支援くださった三菱自動車工業様に心より感謝を申し上げます。IT技術も用いながら、子どもたちがよりクリエイティブに、革新的に、インドネシアの新しい時代を見通す力を得られるように、この図書室兼集会所を最大限に活かしていきます」と感謝を述べました。

三菱自動車工業株式会社CEOの加藤隆雄様からは「子どもたちが豊かに成長するための多様な機会の場の提供により、地域を活性化する担い手が増えることを期待しております。三菱自動車はインドネシアの皆様に支えられ事業を続けてまいりました。今後も地域に求められる社会貢献活動に取り組んでいきます」とコメントをいただき、式典にて代読しました。
子どもフォーラムのメンバーや子どもたち、地域住民、様々な関係者に、日本のご支援者の思いと願いを伝える貴重な機会となりました。

図書室内にはたくさんの本を設置
図書室内にはたくさんの本を設置
図書室兼集会所が建設されたことにより、地域の子どもフォーラムメンバーの活動拠点ができました。子どもにやさしい街づくりに参画するなど、子どもたちが定期的に集まり、活動を計画・実施することができます。また、これまで公共の図書室がなかった西テルナテ郡の子どもたちが図書室を利用できるようになり、地元の大学と連携して電子図書の閲覧やビデオ学習も可能となる予定です。今後は、建物や備品を長く、次の世代の子どもたちも使い続けられるよう、子どもフォーラムを中心に維持管理を担っていきます。
半屋外となっている広いスペースが集会所、奥が図書室
半屋外となっている広いスペースが集会所、奥が図書室
子どもたちの写真と夢が書かれた木の絵(室内)
子どもたちの写真と夢が書かれた木の絵(室内)
地元の大学と協力し電子図書の閲覧も可能
地元の大学と協力し電子図書の閲覧も可能


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