【6/17オンラインイベント】シリア危機10年:出会った人々の願いをチカラに変えて

報道のプロとして長年中東で取材をしてきた飯野元NHKディレクター。これまでニュースでは伝えられなかったシリアの人々の素顔や生き様、現場で感じたことを事務局長木内とお伝えします。

2011年、アラブの春をきっかけに始まったシリアの内戦。日常が突然奪われた子どもたちや市民がハイライトされる最近の報道ですが、その向こう側には、心から客人をもてなし、日本人には考えられないほど優しくて世話好きなシリアの人々の素顔があります。

長い歴史と豊かな文化があり、平和で穏やかな日々を送っていたシリアの人々。しかし、今や人口の7割が家を追われて国内外に避難し、厳しい生活を強いられています。その厳しい状況を、人々はいかに生き、立ち上がろうとしているのでしょうか。

この対談では元NHKディレクターの飯野さんをお迎えし、シリアの人々の素顔や取材を通して感じたこと、心打たれたことを語っていただきます。そして、その日常と文化、子どもたちの笑顔を取り戻すために、今、日本に生きる私たちができることを考えます。

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イベント概要

日 時:2021年6月17日(木)19:00~20:30
内 容:危機前後のシリアの様子、難民の今について他。
※対談形式。皆さまからのQAタイムも予定しています。

場 所:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
定 員:500名
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【重要】今回のオンライン報告会は、Zoomを使って行います。お申し込み手続き完了後、ご参加いただく Zoom ウェビナーのURLをメールでご案内します。PC、スマホ、タブレットなどからご参加可能です。

Zoomの使い方
▼Zoomヘルプセンター
▼Zoomテストミーティング。マイクやチャットの操作練習ができます

登壇者

飯野 真理子さん 元NHK報道局ディレクター
2000年にシリアに留学。NHKでは中東向けのアラビア語放送を中心に、海外向け国際放送に長く携わり、 中東に関連したテーマを多く担当。2012年、内閣府による"世界で活躍し『日本』を発信する日本人"に選出される。エジプト、カタールなど中東のテレビ局での研修経験も持つ。2019年にシリア出身のパラリンピアンなど、難民のアスリートに焦点を当てるドキュメンタリーを制作。公私に渡り中東、特にシリアと関わりを持つ。平和と和解のためのファシリテーションや対話などの手法も学ぶ。

飯野真理子さん

聞き手 木内 きない 真理子 WVJ事務局長
大学卒業後、国際協力銀行(JBIC)前身のOECFに入社。途中英国LSE(社会政策学)、オックスフォード大(開発経済学)での修士号取得をはさみ、アフリカ、インドネシア、フィリピンにおいて円借款業務を担当。母になったことを契機に転職。東京大学にて気候変動、環境、貧困など21世紀の課題に対応するSustainability Scienceの研究教育拠点形成に従事。「現場に戻ろう」をキーワードに08年10月よりWVJに勤務。アフリカ、中南米、ウズベキスタンを担当。2011年5月より、東日本緊急復興支援部長。2013年4月より副事務局長。2017年4月より事務局長。

事務局長 木内真理子
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