東京マラソン2020チャリティの先へ:チャリティランナーの声

(2020.04.07)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京マラソン2020はマラソンエリートおよび車いすエリートの部のみの開催となりました。アフリカの子どもたちを救いたいとの熱い思いで挑戦くださったチャリティランナーの皆さまが、いま思うこととは? 動画メッセージをいただきました。ぜひご覧ください。

ワールド・ビジョン・ジャパンは昨年3月に東京マラソン2020チャリティの寄付先団体の1つに選ばれ国内外から200名以上*の方がチャリティランナーとなってくださいました。

チャリティランナーの皆さまからは、アフリカの子どもたちの命を救う水を届けるため、多くの寄付金*をお預かりしました。
ご協力くださった皆さま、お一人おひとりの温かいお気持ちに心より感謝を申し上げます。

現在、お預かりした寄付金により、2020年5月から2021年4月にアフリカで事業を開始するための最終調整を行っています。事業実施後、改めて感謝とともに支援の成果をご報告いたします。

*チャリティランナーの人数や寄付件数、寄付額は、東京マラソン財団からの公表後にご報告予定です。

東京マラソン2020チャリティでワールド・ビジョン・ジャパンを寄付先に選んでくださったチャリティランナーの皆さま

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クラウドファンディングに挑戦して、チャリティランナーとしての出走権を得たスタッフとボランティアさん
左から、堂道スタッフ、ボランティアの久保田さん、李スタッフ

認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイト:https://www.marathon.tokyo/charity/