山田花子さん、FUJIWARA藤本敏史さん、渡辺直美さん「チャイルド・スポンサーシップ」を応援!

(2015.12.01)

お笑い芸人として、笑顔と笑顔をつなげるために

国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区、常務理事・事務局長:片山信彦)が実施する、途上国の子どもたちのための支援プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」※ を応援するため、よしもと芸人の山田花子さん、FUJIWARA藤本敏史さん、渡辺直美さんが、多くの人が支援の輪に参加して、笑顔と笑顔をつなげて欲しいと、感動動画で協力を呼びかけました。

「自分の子どもと重ねてしまいます」

チャイルド・スポンサーシップ 1日あたり150円の寄付

ワールド・ビジョン・ジャパンは、クリスマスまでに3000人のチャイルド・スポンサーを募集するキャンペーンを実施中。動画は、このキャンペーンを応援し、一人でも多くの支援者を募るために制作されました。


山田花子さんは、バングラデシュのスラムに生き、ゴミ山で売れるものを探して命をつなぐ実在の少女の映像を見て、「(子どもが生まれてから)厳しい状況にある子どもの姿をテレビ等で見ると、自分の子どもと重ねてしまいます」とコメント。

先月2人目のお子様が誕生したFUJIWARA藤本さんは、「国が違うだけでなぜこんなに厳しい状況で暮らさないといけないのか。こういう所で生きる子どもたちの負の要素を取り除いてあげられたらと思う」と語ってくださいました。

※チャイルド・スポンサーシップとは
1日あたり150円の寄付で途上国の子どもの健やかな成長を支援するプログラム。チャイルド・スポンサーになると支援地域に住む子ども"チャイルド"が紹介され、文通や訪問で交流を深められます。寄付金は水衛生、保健、栄養、教育、生計向上など、10~15年かけて実施される地域支援の活動に使われます。現在日本では、5万人以上のチャイルド・スポンサーが、23カ国の子どもたちの未来を支えてくださっています。詳しく見る1 


チャイスポ申込み2


山田花子さん、FUJIWARA藤本さんが見たバングラデシュのゴミ山に生きる少女の映像