800人超が参加!“命の水”を途上国へつなぐチャリティイベント「GLOBAL 6K FOR WATER 2026」開催レポート
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世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、10月18日(日)、東京・豊洲公園花木とモニュメント広場で、チャリティイベント「GLOBAL 6K FOR WATER 2026」を開催しました。
絶好の秋晴れの下、当日は800名を超える皆さまにご参加いただきました。6kmラン、3kmラン、2kmウォーク、親子ウォークに加え、今年新設されたリレー部門では16チームがたすきをつなぎ、会場は笑顔と活気に包まれました。
オフィシャル・サポーターの鈴木啓太さんも会場に駆けつけ、参加者に声援を送りました。また、早稲田大学スポーツ科学部広瀬研究室の皆さまによるウォームアップの指導、協賛企業の皆さまからのご支援や商品提供、24名のボランティアによる運営のご協力をいただきました。多くの方々に支えられ、世界の子どもたちに安全な水を届けたいという思いを共有する、温かいイベントとなりました。
走る・歩く、その先にある子どもたちの毎日

途上国では、安全な水を得るために、子どもたちが毎日平均6キロを歩き、約20キロの水を運んでいる地域があります。そのために学校に通えない子どもたちもいます。 ようやく手に入れても衛生的でない水で命を落とすリスクもあります。
「GLOBAL 6K FOR WATER」は、そんな子どもたちの毎日に思いを馳せ、命の水の重さを感じながら、歩き、走るチャリティイベントです。参加費の30%は、アフリカ・ケニアでの水支援事業に活用され、子どもたちの命と健やかな暮らしを支えます。
800人超で心を合わせ、支援を届けるー日本での開催レポート

開会式では、ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長の中島みぎわが挨拶。支援事業部部長の望月亮一郎より、途上国の子どもをとりまく水課題、課題に対するワールド・ビジョンの水衛生支援活動、そして、イベントの意義について説明がありました。


オフィシャル・サポーターの鈴木啓太さんも開会式に登壇!「日本は水に恵まれた国だけれど、世界には家族のために毎日、重いジェリカンで水を運ぶ子どもたちがいる。その現実を知り、何か支援できることはないか考えていただくきっかけになれば。少しでも活動が広がっていくことをうれしく思います」と呼びかけ、参加者にエールを送りました。鈴木さんは6kmランで、ランナーの皆さんとハイタッチを交わすなど、温かい声援を送り続けてくださいました。



早稲田大学スポーツ科学部広瀬研究室の皆さんのリードで、スタート前にしっかりと体の準備も整えることができました。


親子での参加も多数!子どもたちの元気があふれる会場
6kmランには約300人が参加!最年少は8歳で、元気いっぱいに走る姿も見られました。これだけ多くの参加者が、途上国の子どもたちが水を運ぶ平均6kmの道のりを、一歩一歩、身をもって感じながら、行動してくださることに、スタッフ一同、胸が熱くなりました。




3kmランや2kmウォークでは、親子やご友人同士での参加も多く、笑顔で励まし合いながら完走・完歩されました。多くの参加者が水の入ったジェリカン運びに挑戦。子どもたちも力いっぱい運ぶなど、会場は活気にあふれていました。




新設リレー部門、16チームがたすきをつなぐ


今年新設されたリレー部門には16チームが参加。チームメンバーでたすきをつなぎ、90分間で走った距離を競いました。1位のチームは15周を走破!
12人で一緒にチャイルド・スポンサーシップに「Chosen」で参加し、1人のチャイルドを支援しているという若者チームも参加。「一緒に支援している仲間と走ることで、絆が生まれた上に、実際に支援している子ども達が普段どんなに大変な思いをしているのか、体感できたのが貴重な経験だったと思います」とお話してくださいました。
各部門の表彰者のみなさん




参加者の声
「水を実際に持ってみたのですが、すごく重くて、毎日大変だなと思いました」(6㎞ラン・男性)
「つらくなった時に、子どもたちがこの6キロを水を歩いて運んでいるんだなと思ったら頑張れました。まわりが応援してくれる人がたくさんいて、ランナーさん同士もハイタッチしたりして、それが元気の源になりました 。」(6kmラン・女性)
「いつも当たり前に飲めたり使えたりしている水を、こんな6キロもかけて歩いて、家族のためにくんでいる子どもたちがいる。水が当たり前にあるのって、すごいんだなと思いました。」(6kmラン・10代)
多くの応援に支えられて―サポーター・協賛企業・ボランティアの力
会場には、グローバルアンバサダーを務めるATEEZのホンジュンさんの等身大パネルや直筆サインコーナーも設置し、多くのファンの方々でにぎわいました。

また、以下の協力・協賛企業の皆さまからも、さまざまなご支援やお土産をご提供いただき、イベントを支えていただきました。
さらに、24名のボランティアの皆さんにも運営にご協力いただきました。
【協力・協賛企業】
山崎製パン株式会社、株式会社不二家、ヤマザキビスケット株式会社、株式会社東ハト、株式会社ムラサキスポーツ、ヤマハ発動機株式会社、富士通株式会社、アース製薬株式会社、キンコーズ・ジャパン株式会社、マーシュジャパン株式会社




ワールド・ビジョン・ジャパンのブースで、途上国の子どもたちの状況をご紹介すると、親子で熱心に耳を傾けてくださる参加者の姿もありました。


「GLOBAL 6K FOR WATER」はアジア各国でも開催されています。国や地域を越えてともに取り組むことで、より大きなインパクトを生み出し、日本やアジアから世界へ支援の輪を広げていければと願っています。
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