【新型コロナ】世界各地での支援紹介

(2020.06.08)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威から最もぜい弱な場 所にいる子どもたちを守るため医療体制がぜい弱な国や多数の難民・避難民を抱える国等を重点支援国に指定し、対応を強化しています。一方、チャイルド・スポンサーシップの支援地域をはじめとしたコミュニティでも、その地域に応じたCOVID-19対策を進めています。

フィリピン

水上生活をしている人たちに保護キットを配布している様子
民間サービス業者と協同で現金給付支援を行っている様子
最前線の医療従事者に対する感謝や励ましのメッセージを届けている様子

バングラデシュ

ロックダウン中、自宅で学習できるように教材等を配布
地方政府とともに衛生キットを配布
各家庭を訪問し、ソーシャルディスタンシングをしながらCOVID -19について説明している様子

インド

医療従事者向けにマスク、手袋、消毒液、その他医療キットを配布しています
強力サイクロンが上陸する前日にソーシャル・ディスタンシングを保ちながら避難を呼びかけている様子
COVID-19の感染予防を啓発するポスター

ベトナム

赤十字と協力し、最もぜい弱な子どもたちやその家族に感染防止の説明をしている様子
地域住民が協力して布マスクを作っている様子
ワールド・ビジョンスタッフが感染症や保健対策について学んでいる様子

タイ

成長期の子どもたちが、6月中毎日牛乳を飲めるように配布する「ミルク・ナウ (Milk Now)」プロジェクトを実施
ボランティアのヘルスワーカーが布マスクを配布している様子
ミャンマー等の隣国からタイに出稼ぎ労働に来ている人たちも理解できるように、各言語でCOVID-19について説明している様子

モンゴル

ぜい弱な子どもたちとその家族に食糧配布をしている様子
企業協力のもと、オンライン学習にアクセスできない子どもたちに通信データ込みのスマートフォンを配布
遠方から馬に乗って緊急食糧配布を受け取りに来ている様子

ケニア

入念に手を洗うように各家庭に啓発して回っているスタッフ
医療従事者にマスクや保護キット等を配布している様子
地域内に簡易水タンクを増やし、衛生管理を啓発

ビディビディ難民居住地(ウガンダ)

「食糧配布を止めてしまったら何十万という子どもたちが空腹になる」と、感染拡大防止に注意を払いながら、食糧配布に従事するスタッフ
住居の近くに手洗い用の水タンクを設置
食糧配布所に入る前に検温をしている様子。体温が高い人は所定のテントに隔離し、経過観察します

ロヒンギャ難民キャンプ(バングラデシュ)

月に一度、石けんを配布しています(身体洗い用10個、洗濯用5個)
宗教リーダーが、子どもたちに手洗いの重要性を啓発
毎朝、COVID-19の最新情報の共有や感染拡大防止の方法を学ぶスタッフ

最もぜい弱な場所にいる子どもたちの命を守るために

難民支援募金へのご協力のお願い

10 年目を迎えるシリア紛争など、情勢が不安定な中で暮らす難民・避難民の子どもたちがいます。避難生活の場では医療設備が乏しいうえ、人口密度が高くなる傾向にあります。「3 密」を避けることが難しいため、感染症の拡大が強く懸念されています。ワールド・ビジョンでは、手洗い等の感染予防策を伝えるほか、衛生用品の支援など、命を守る活動を進めています。恐怖の中にある子どもたちの命を守り、将来に希望を持てるように、募金にご協力ください。

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