【小学生親子向け】世界を‟体験”する夏休みを!アフリカとつながるワールド・ビジョン・サマースクール2026 ~自由研究にも活用できる体験型ワークショップ~

投稿日|2026年5月21日

世界の子どもを支援する国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:中島みぎわ/WVJ)は、小学生親子向けの参加型ワークショップ「ワールド・ビジョン・サマースクール2026」を無料開催します。 

日本の子どもたちが世界の現状を理解し、国際協力に参加していくことを願って実施している「グローバル教育」の一環で、今年で21年目を迎え、これまでのべ5,436人が参加しています。

アフリカ・ケニアの子どもたちの暮らしを、水汲み体験やバーチャル訪問、クイズなどを通して楽しく学び、世界と自分とのつながりを感じながら、「自分にできること」を考え、行動する力を育みます。

夏休み期間中の7月28日(火)に【オンライン】で、また、7月31日(金)、8月1日(土)、8月6日(木)、7日(金)、8日(土)には【対面】で開催します。お申し込みいただいた方全員に、学びや気づきをまとめられる「自由研究シート」をプレゼントします。

※「お願いと注意事項」をご確認・ご了承の上、お申し込みください。 

「こんな世界にしたい!」を考える体験型グローバル教育【対面】

Presenter in an orange shirt and patterned skirt speaks into a microphone to a group of children seated on the floor in an auditorium.
グローバル教育担当松本スタッフ(左)と子どもたち(2025年中野区対面会場)

世界は今、大きく変化し続けています。

対面のプログラムでは、世界の不均衡や社会の仕組みを体験的・体感的に学びます。途上国の子どもたちの暮らしや、世界が抱えるさまざまな課題に目を向けるきっかけを提供します。

  • 「世界がもし100人の村だったら」ワークショップ(教材:開発教育協会)
  • 「新・貿易ゲーム」(教材:開発教育協会)
  • 実際に現地で使われているタンクを使った「水汲み体験」

途上国の子どもたちが毎日運ぶ水の重さの平均は18㎏、道のりは6㎞。

「水の重さや大変さを感じるだけでなく、当たり前に水を使えることへの気づきにつながります。」

サマースクールを15年以上担当してきた松本スタッフは、子どもたちの変化をこう語ります。体験が行動につながり、水汲み体験を行った子どもたちが自主的に募金活動を始めた例もあります。

「重くて歩けない!」驚きの声があがる「水汲み体験」 
限られた資源の分け方を真剣に議論

             
幅広い視点から世界を感じ、友達と対話しながら、「どんな世界を願うか」「自分に何ができるか」を一人ひとりが考えていきます。それぞれが思い描く世界をポストイットに書いて地球のパネルに貼ると、多くの思いが集まります。

Children gather around a large circular map, placing colorful heart-shaped notes on its surface in a classroom activity.
「こんな地球をつくっていきたい」という思いが生まれます

※「お願いと注意事項」をご確認・ご了承の上、お申し込みください。 

駐在スタッフが届ける「ケニアの子どもの一日」— “もし自分だったら?”を考える 【オンライン】

Group of smiling children in a classroom raising hands, alongside a grid of online students in a video conference.
現地の映像や写真、クイズなどが盛りだくさん!

Zoom で実施するオンラインイベントでは、ケニアで水事業を担当するスタッフの案内で、 バーチャルツアーを通して現地の家や学校を訪問します。 

ケニアの子どもの一日に密着した映像で、現地の暮らしを疑似体験します。電気や水道が整っていない地域では、多くの子どもたちが毎日水汲みに時間を費やしています。また、通学に2時間半かかる子どももいます。現地の子どもたちはどんな食事をし、何を楽しみに毎日を過ごしているのかーー。「もし自分だったら」と想像しながら、参加者同士で気づきや感想を共有します。

クイズや、リアルタイムで現地スタッフへの質問コーナーも実施します。「どうして?」「もっと知りたい!」。子どもたちからの多くの質問や感想、状況を変えるためのアイデアが飛び交う、活発な学びの場となっています。

Smiling Asian man wearing a hat takes a selfie with a joyful group of African children close around him.
ケニアに駐在する遠藤スタッフが質問にお答えします! 
Group of children walking in a dry, rocky landscape carrying yellow water jugs on their heads in a line.
ケニアの子どもの一日を疑似体験!

保護者向けプログラム

対面イベントの会場では、お子さんが学んでいる時間に、保護者向けのプログラムを同時開催します。

  • お子さまが学ぶプログラムの紹介
  • 自由研究や事後学習への活用方法の紹介
  • これまでのサマースクール参加者や保護者の体験談

などを通して、家庭での学びの広がりを支える内容となっています。

開催概要

主催:特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

対象:小学校1~6年生と保護者

参加費:無料(要事前申し込み)

後援:文部科学省 文京区教育委員会 中野区教育委員会(文京区対面イベントを除く)

日程:

  • オンライン:7月28日(火)
  • 対面:7月31日(金)、8月1日(土)、8月6日(木)、7日(金)、8日(土) 

※申込締切:対面イベント7月6日(月)、オンラインイベント7月21日(火) 

※低学年対象(8月1日、7日、8日)、高学年対象(7月31日、8月6日)は、それぞれ同プログラムです。

オンラインと対面のイベント日程と定員を示す日本語の告知ポスターの要約。各日程と定員が一覧で分かる。

会場(対面イベント):

  • 中野坂上ハーモニーホール (7月31日8月1日)

〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 

丸ノ内線/大江戸線「中野坂上駅」1番出口」より、地下通路で直結。徒歩約3分。

  • LMJ 東京研修センター 5LL会議室 (8月6日、7日、8日)

〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目11-14 小倉ビル 5F 

JR「水道橋駅」より東口から徒歩6分

都営三田線「水道橋駅」よりA6出口から徒歩3分

東京メトロ南北線・丸ノ内線「後楽園駅」より 1・2番出口から徒歩8分

東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」より1番出口から徒歩8分

都営大江戸線「 本郷三丁目駅」より3番出口から徒歩9分

※両会場とも駐輪場・駐車場のご用意はありませんので、近隣の駐輪場・駐車場をご利用ください。 

※「お願いと注意事項」をご確認・ご了承の上、お申し込みください。 

去年の参加者の97%が「楽しかった!」と回答 

2025年の小学校1~3年生対面イベントの様子
運営サポートの高校生・大学生ユースボランティアと一緒に

去年は782名が参加し、97%が「楽しかった」と回答しました。

  • 「きれいな水が使えるのは当たり前じゃないと気づきました」(小学3年生)
  • 「世界の子どもたちのことをたくさん知りたい」(小学4年生)
  • 「子どもの真剣な表情が見られてよかったです」(保護者)
  • 「親子で世界のことを考える良い機会になりました」(保護者)

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

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