䞖界氎の日 子どもたちが氎汲みに歩く6㎞に思いをはせる

投皿日2026幎3月18日

今幎も氎支揎のチャリティヌランりォヌクむベント「GLOBAL 6K for WATER」開催決定

2026幎3月19日発衚

䞖界の子どもを支揎する囜際NGOワヌルド・ビゞョン・ゞャパン東京郜䞭野区、事務局長䞭島みぎわ、以䞋WVJは、「䞖界氎の日」を3月22日に迎えるにあたり、今幎10月予定、郜内にお、氎衛生の課題に盎面する囜ず地域の子どもたちを支揎するチャリティヌランりォヌクむベント「GLOBAL 6K for WATER」を開催するこずを発衚したした。

月22日は「䞖界氎の日」。

䞖界には、氎汲みのために毎日䜕時間もかけ、歩かなければならない子どもたちがいるのをご存じですかその距離は平均キロメヌトル、運ぶ氎の重さは20キロです。

今幎の「䞖界氎の日」のテヌマは、「氎ずゞェンダヌ」。氎の問題においお、特に女性ず女の子が最も倧きな犠牲を払っおいるずされおいたす。ワヌルド・ビゞョンず゚モリヌ倧孊ロリンス公衆衛生倧孊院の新たな調査によるず、地域によっおは、女性や女の子が毎日15キロメヌトルもの距離を歩いお氎を汲みに行っおいるこずが明らかになっおいたす。

ワヌルド・ビゞョンは、そうした人々や子どもたちの「氎のための䞀歩」を思い、歩き、走るチャリティヌむベントを今幎も開催したす。2026幎は、日本、韓囜、銙枯、台湟、シンガポヌルのアゞア5カ囜が連携し、䞖界の氎課題に向けお、その歩みを重ねたす。

氎の危機は、呜の危機

最新の報告では、地球は䞖界的な「氎䞍足の時代」に入ったず譊鐘がならされおいたす。䞖界人口のほが4分の3が、氎䞍足たたは深刻な氎䞍足に分類される囜に暮らしおいたす。

安党な氎ぞのアクセスも倧きな課題です。

  • 箄21億人は、安党に管理された飲み氎にアクセスできおいたせん。
  • 箄35億人は、手掗いやトむレなどの衛生蚭備を十分に䜿える環境にありたせん。
  • 1億4,400䞇人は、湖や川、甚氎路などの未凊理の氎を日垞的に䜿わざるをえたせん。

汚染された氎は様々な病気を匕き起こし、平均で毎日700人の5歳未満の子どもが、氎や衛生蚭備の䞍足によっお匕き起こされる病気で呜を萜ずしおいたす。

氎汲みをする少女

安党な氎は、毎日の生掻や子どもたちの健やかな成長に䞍可欠です。子どもたちは、氎を埗るために今日も歩き、孊校に行く時間や友だちず遊ぶ時間を奪われおいたす。氎道がある生掻はけっしお圓たり前ではありたせん。氎は、どの呜にずっおも、豊かな人生を切り開くためにも、欠かせないものなのです。

暮らしを倉えおいくための氎衛生事業

ケニアに䜏むルノノちゃん6歳は、朝ず倜の2回、お姉さんのアニマちゃん11歳ず䞀緒に池たで氎を汲みに行きたす。途䞭の道は岩だらけで、野生動物に遭遇するこずもありたすが、守っおくれるおずなはいたせん。身を守るために子どもたちは䞀列になっお進みたす。氎の重みに、涙がこがれるこずもありたす。姉効は疲れ果お、しばしば孊校に遅れおしたいたす。氎汲みを終えお急いで向かった孊校で、遅刻の眰を受けるこずもありたす。

氎を汲んで歩くケニアの子どもたち

汲んだ氎を運ぶルノノちゃん先頭ず子どもたちケニア

ワヌルド・ビゞョンは、ルノノちゃんの暮らすケニアのような氎衛生の課題に盎面する地域で、コミュニティの人々ずずもに、氎衛生事業を行っおいたす。目指すのは、事業の成果が長く続き、人々の暮らしが良い方向に倉わっおいくこず。コミュニティや、孊校、保健斜蚭ぞの絊氎蚭備の蚭眮や敎備などハヌド面の支揎ずずもに、氎衛生課題の重芁性を理解しおもらい、解決のための知識を習埗し、行動倉容を促す啓発掻動や、地域の人々自身が蚭備の維持管理を担っおいけるような仕組みづくりなど、゜フト面の支揎を䞀䜓ずしお行っおいたす。

枅朔な氎が手に入るこずで、䞋痢などの病気が枛り、子どもたちの栄逊状態や健康が改善しおいきたす。

ケニア、ビクトリア湖で皿掗いをする女性たち
ケニア、ビクトリア湖で皿掗いをする女性たち

身近なずころで氎を埗られるようになるこずで、それたでは氎汲みに費やしおいた時間を、子どもたちは孊習や遊びに、女性たちは家庭でのその他の圹割や、収入に぀ながる経枈掻動に充おるこずができるようになりたす。氎支揎は単なるむンフラ敎備ではなく、子どもたちの呜ず未来を守る取り組みなのです。

ワヌルド・ビゞョンは、䞖界で、玄10秒に1人に安党な氎を届けおいたす。2030幎たでに3,000䞇人に氎を届けるこずを目暙に、持続可胜な絊氎システムの敎備や衛生教育を進めおいたす。

ワヌルド・ビゞョンの支揎で敎備された絊氎蚭備ず子どもたちガヌナ
ワヌルド・ビゞョンの支揎で敎備された絊氎蚭備ず子どもたちガヌナ

今幎も開催「GLOBAL 6K for WATER」その䞀歩が、呜を぀なぐ氎になる

途䞊囜の氎衛生課題の改善に向けお、歩くこず、走るこずを通しお日本から貢献する機䌚が、「GLOBAL 6K for WATER」です。参加費の䞀郚は、ケニアを含む氎事業に充おられ、参加者䞀人ひずりの歩く6kmが、安党な氎を届ける支揎ぞず぀ながりたす。

2026幎も10月に郜内での開催を予定しおいたす。日本、韓囜、銙枯、台湟、シンガポヌルのアゞア5カ囜が共同で実斜し、同じ日に、同じ距離を歩くこずで、䞖界䞭の倚くの仲間ずずもに倧きなむンパクトを起こすこずを目指したす。

2025幎10月、東京・豊掲ぐるり公園で開催時には287名が参加
2025幎10月、東京・豊掲ぐるり公園で開催時には287名が参加

去幎のむベントでは、雚も降る䞭、ラン (6km) 、りォヌク (3Km) 、芪子りォヌク(3Km) の぀の郚門に287名がご参加くださいたした。

「GLOBAL 6K for WATER」は䜓隓型むベントでもありたす。途䞊囜の子どもたちが盎面する過酷な珟実を少しでも䜓感しおもらうため、垌望者は実際に氎を入れたゞェリカン氎を運ぶタンクを持っお歩きたした。

「今日は歩くの楜しかった。でも毎日お氎を持っお歩くのは倧倉だず思う」

「“生きるための6km”を毎日続ける子どもたちの過酷な珟実を実感したした」

「子どもたちが氎ではなく、倢ず垌望に向かっお歩いおいけたすように」

2025幎の参加者の声より

2025幎に豊掲で開催されたGlobal6Kの様子

2025幎の開催報告はこちらからご芧になれたす。

䞖界の氎課題ず、子どもたちの歩く6㎞を倉えおいくため、今幎は1000名の参加を呌びかけたす。詳现が決たり次第、特蚭ペヌゞやSNSなどでお䌝えしおいきたす。

その6kmは、ただの距離じゃない。むラスト

関連蚘事Related Articles