概要
- 支援地域:シリア北央部
- 実施期間:2024年5月~2025年4月(12カ月間)
- 支援金額:5,300万円(一口100万円×53口)
- シリア国内でも「支援の空白地帯」となっている北央部において、学校校舎の修復・増築を行いました
プロジェクトの背景
2011年3月~2024年12月の13年にわたり紛争が続いたシリア。「世界最大の人道危機」といわれるこの事態により、美しかった街は荒廃し、人々は豊かな暮らしを失いました。なかでも北央部は、シリア国内でも「支援の空白地帯」となっていた地域です。国際社会からの支援はほとんどなく、ワールド・ビジョン以外に、この地域で活動する人道支援団体はほとんどありません。
プロジェクトの主な活動
紛争や地震の被害をうけた学校6校(生徒数約1,800名、教員数約100名)の校舎の修復・増築を行い、劣悪で危険な環境で学んでいた子どもたちの学習環境を大幅に改善しました。

支援地域からの声
-
人生への希望が持てます
「以前の学校はひどい状態で、怖かったです。コウモリだけでなく鳥が出てくることもありました。でも、今の学校はとてもきれいなので、人生への希望が持てます。今は学校が大好きです。今は、扇風機や暑い日差しを遮るカーテンもあるし、教室自体もきれいですごく立派です。それと、学校には飲み水もあります。以前は水がなかったので苦労していました。とてもよい環境で学べるようになったので、希望が湧いてきました。今では、負傷した人々の治療をする医者になるという夢も持っています」
マリク君(仮名)、12歳

シリア北央部
-
子どもたちの学習環境が、大きく改善されました
「2007年から教師をしており、2年生の子どもたちを教えています。以前は窓やドアなど、建物に多くの不備があり、ひどい状態でした。そのような環境で教えるのは困難で、やる気をなくしてしまいます。でも、今では大きく改善されています!扇風機や電気や水道を利用できるようになり、学校全体が修繕されて、とても助かっています。皆さまの多大なご支援のおかげで、中退する子どもの数も減りました」
教員のタイシール先生(仮名)

シリア北央部
支援地域からの声
-
人生への希望が持てます
「以前の学校はひどい状態で、怖かったです。コウモリだけでなく鳥が出てくることもありました。でも、今の学校はとてもきれいなので、人生への希望が持てます。今は学校が大好きです。今は、扇風機や暑い日差しを遮るカーテンもあるし、教室自体もきれいですごく立派です。それと、学校には飲み水もあります。以前は水がなかったので苦労していました。とてもよい環境で学べるようになったので、希望が湧いてきました。今では、負傷した人々の治療をする医者になるという夢も持っています」
マリク君(仮名)、12歳

シリア北央部
-
子どもたちの学習環境が、大きく改善されました
「2007年から教師をしており、2年生の子どもたちを教えています。以前は窓やドアなど、建物に多くの不備があり、ひどい状態でした。そのような環境で教えるのは困難で、やる気をなくしてしまいます。でも、今では大きく改善されています!扇風機や電気や水道を利用できるようになり、学校全体が修繕されて、とても助かっています。皆さまの多大なご支援のおかげで、中退する子どもの数も減りました」
教員のタイシール先生(仮名)

シリア北央部
お問い合わせ
マイルストーン・プロジェクトにご関心のある方は、以下のウェブページまたはお電話でお問合せください。担当者より、プロジェクトの内容やご支援についてご説明します。