3分でわかるコンゴ民主共和国 ~コンゴ民主共和国って、どんな国?~
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この記事でわかること
コンゴ民主共和国は長年の紛争や経済危機により、人口の約75%が極度の貧困状態にあります。子どもの教育や食料不足も深刻で、国内避難民や難民も多数存在します。ワールド・ビジョン・ジャパンは支援地域で教育・栄養・生計支援などを実施しています。
コンゴ民主共和国支援に関わる望月スタッフが解説します!

コンゴ民主共和国の基礎データ
| 首都 | キンシャサ |
| 言語 | フランス語(公用語)、リンガラ語、スワヒリ語、チルバ語、キコンゴ語等 |
| 民族 | 部族の数は200以上,大部分がバントゥー系 |
| 宗教 | キリスト教(85%)、イスラム教(10%)、その他伝統宗教(5%)(2026年4月, 外務省) |
| 面積 | 234.5万km2 |
| 人口 | 10,928万人 |
2026年4月:外務省
コンゴ民主共和国って、どんな国?
1997年以前の旧国名はザイール。アフリカ大陸の中央に位置し、ウガンダ、タンザニア、ザンビアなど9カ国と国境を接し、西部は大西洋に接する広大な国です。首都はキンシャサ。旧ベルギーの植民地であったことから、現在でも公用語はフランス語。コバルト、金、ダイヤモンドなど豊富な地下資源を有していますが、長年の内戦や近隣国との紛争で国土は荒廃し、経済も危機的状態にあります。人口の74.6パーセントが1日あたり2.15ドル未満の生活を余儀なくされています。
人々はどんな問題に直面しているの?

2,660万人が深刻な食料不安の状態にあり、うち390万人が緊急レベルにあります。また東部4省(北キブ、南キブ、イトゥリ、タンガニーカ)だけで1,000万人以上が食料不安の状態にあります。
6,000校以上で閉校などのインシデントが発生し、230万人以上の子どもが就学を中断しています。また学校の4.5%が国内避難民の避難場所として使用され、3.4%が武装集団に占拠されています。
2025年の国内避難民は530万人、そのうち71%は武力衝突や紛争が原因で移動を余儀なくされています。食料、安全な水、医療へのアクセスが不足しており、子どもの搾取に対するぜい弱性が高まっています。
OCHA RÉPUBLIQUE DÉMOCRATIQUE DU CONGOBESOINS HUMANITAIRES ET PLAN DE RÉPONSE 2026
望月スタッフより一言
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