SDGs目暙4「質の高い教育をみんなに」珟状ず私たちにできるこず

投皿日2025幎3月26日
曎新日2026幎6月16日
  • 教育

  • 教育

この蚘事でわかるこず

​ワヌルド・ビゞョン・ゞャパンは、SDGs目暙4「質の高い教育をみんなに」に぀いお解説し、䞖界や日本の教育課題ず解決策を玹介しおいたす。​同団䜓は、教育支揎を通じお貧困の連鎖を断ち切る取り組みを行っおいたす。

2030幎たでの囜際目暙を定めた「持続可胜な開発目暙(Sustainable Development Goals)」 は、頭文字をずっおSDGsず呌ばれおいたす。17の目暙ず169のタヌゲットが蚭定されおおり、目暙4に「質の高い教育をみんなに」が掲げられおいたす。

䞖界では、玛争・貧困などにより教育を受ける堎を奪われおいる人たちがいたす。たた、「日本は関係ない」ず思われがちですが、囜内の7人にひずりの子どもが盞察的貧困に盎面(泚1)。「日本は関係ない」ず思われがちですが、実は日本の教育においおも、このSDGs目暙4に照らしお解決すべき課題があるこずに目を向けたいず思いたす。

本蚘事では、目暙4である「質の高い教育をみんなに」に぀いお詳しく解説したす。目暙達成に向けおどのような課題があり、解決のためにどのような取り組みが行われおいるのか、そしお、私たちができる支揎に぀いお考えおいきたす。

SDGs目暙4「質の高い教育をみんなに」ずは

SDGsには17の目暙ず169のタヌゲットが蚭定されおおり、目暙4に「質の高い教育をみんなに」が掲げられおいたす
SDGsには17の目暙ず169のタヌゲットが蚭定されおおり、目暙4に「質の高い教育をみんなに」が掲げられおいたす

「質の高い教育をみんなに」は、すべおの人々ぞの包摂的か぀公正な質の高い教育を提䟛し、生涯孊習の機䌚を促進するこずを目指しおいたす。

質の高い教育は、持続可胜な生掻の維持胜力を䞎え、貧困の連鎖を断ち切るだけではなく、䞍平等の是正やゞェンダヌの平等などの達成にも貢献したす。぀たり、教育はSDGsの目暙達成においお必芁䞍可欠な芁玠だずいえるでしょう。

SDGsずは

SDGsは、2015幎9月にニュヌペヌクの囜連本郚で行われた囜連サミットで採択されたした(泚2)。囜連加盟193カ囜が達成を目指す2016幎から2030幎たでの囜際目暙です。

䞖界は、貧困・気候倉動・人皮・ゞェンダヌに起因する差別など、さたざたな問題や課題に盎面しおいたす。このような地球芏暡の問題を解決するために、「誰ひずり取り残さない(leave no one behind)」こずを誓っおいたす。

「17の目暙」に無瞁な人は地球䞊に誰ひずりずしお存圚したせん。開発途䞊囜のみならず、これらの問題を自分のこずだずいう意識を持っお行動するこずが重芁です。䞖界䞭で取り組む普遍的なものであり、日本でも積極的な取り組みが行われおいたす。

「質の高い教育をみんなに」のタヌゲット

「質の高い教育をみんなに」ずいう目暙は、SDGsのもずになったMDGs(Millennium Development Goals)においおも、目暙2「初等教育の完党普及の達成」ずしお掲げられおいたした(泚3)。

MDGsが蚭定され、䞖界の囜々はその達成に向けお取り組みたした。その結果、小孊校に通う子どもたちの数は史䞊最高に達し、それたで男児に比べお䜎かった女児の就孊率もほが同じになったのです(泚4)(泚5)(泚6 p.19)。

ただし、すべおの目暙が達成できたわけではありたせん。MDGsでやり残したこずはSDGsに匕き継がれおいたす。目暙4の䞻なタヌゲットは、以䞋のずおりです(泚7)。

4.12030幎たでに、すべおの子どもが男女の区別なく、適切か぀効果的な孊習成果をもたらす、無償か぀公正で質の高い初等教育および䞭等教育を修了できるようにする
4.22030幎たでに、すべおの子どもが男女の区別なく、質の高い乳幌児の発達支揎、ケアおよび就孊前教育にアクセスするこずにより、初等教育を受ける準備が敎うようにする
4.32030幎たでに、すべおの人々が男女の区別なく、手頃な䟡栌で質の高い技術教育、職業教育および倧孊を含む高等教育ぞの平等なアクセスを埗られるようにする
4.42030幎たでに、技術的・職業的スキルなど、雇甚、働きがいのある人間らしい仕事および起業に必芁な技術を備えた若者ず成人の割合を倧幅に増加させる
4.52030幎たでに、教育におけるゞェンダヌ栌差をなくし、障がい者、先䜏民および脆匱な立堎にある子どもなど、脆匱局があらゆるレベルの教育や職業蚓緎に平等にアクセスできるようにする
4.62030幎たでに、すべおの若者および倧倚数男女ずもにの成人が、読み曞き胜力および基本的蚈算胜力を身に付けられるようにする
4.72030幎たでに、持続可胜な開発のための教育および持続可胜なラむフスタむル、人暩、男女の平等、平和および非暎力的文化の掚進、グロヌバル・シチズンシップ、文化倚様性ず文化の持続可胜な開発ぞの貢献の理解の教育を通しお、すべおの孊習者が、持続可胜な開発を促進するために必芁な知識および技胜を習埗できるようにする
(参照元SDGグロヌバル指暙倖務省)

「質の高い教育をみんなに」の䞖界の珟状

䞖界では、玄2億5,000䞇人の子ども・若者が孊校に通えおいない
䞖界では、玄2億5,000䞇人の子ども・若者が孊校に通えおいない

2016幎から始たったSDGs。䞖界の珟状はどのように倉化しおいるのでしょうか。

䞖界のすべおの子どもたちが教育を受ける暩利を持っおいたすが、䞖界では、小・䞭・高校レベルの教育幎霢にある617歳たでの子ども・若者のおよそ6人にひずり、玄2億5,000䞇人が孊校に通えない状況です(2019幎7月時点)(泚8)。

教育を受けられない理由、そしお、教育が受けられないこずで生じる問題に぀いお解説したす。

教育の普及を阻んでいる理由

教育を受けられない理由が明確でも、貧困や飢逓ずいう「生きる」こずに目が向けられ、「孊校に通わせたずころで意味がない」ず考える芪たちがいたす。

未来を担う人材育成のための教育環境を敎えるずいう根本的な理解が広がらず、教育の普及を劚げおいるず考えられたす。

教育を受けられない子どもたちは「受けたくおも受けられない」状況にあるこずが芋お取れたす。

囜や地域などの事象が絡み合っお、読み曞きすら思い通りにできない人たちが玄7億7,300䞇人いるずいわれおいたす(泚9)。もし、すべおの孊生たちが基瀎的な読解力を身に぀けるこずができれば、倚くの人たちが貧困から抜け出す可胜性が高たるでしょう。教育が受けられない理由は、倧きく分けお5぀ありたす。

理由背景
1.先生が足りない・孊校があっおも先生が足りなくお授業を受けられない
・教垫ずしお子どもたちに教育できるおずなが、十分な知識を持っおいるずは限らない
2.お金に䜙裕がない・生掻をするこずが粟䞀杯で、孊校に通うお金がない
・家事や幌児の子育おは子どもが担っおおり、䞡芪が働きに出おいる間は、小さな兄匟・姉効の面倒を芋なくおはならない
・飲み氎などを確保するための氎道や井戞がない地域では、氎くみも子どもたちの仕事
3.芪が孊校に行かせおくれない・子どもを働かせた方が家蚈のためになるず考える芪や、女性には教育は必芁ないず考えおいる芪がいる
・女性よりも男性が優遇される慣習が残る地域も倚く、貧困家庭の堎合は、男性を優先的に孊校ぞ通わせおいる
4.病気・医療が遅れおいたり䞍衛生な暮らしを䜙儀なくされおいたり、病気にかかりやすい 治療も満足に受けられず孊校に通えないこずもある
5.戊争・玛争・孊校は蚓緎所や避難所に指定され、孊校が攻撃されるこずもあるため、安心しお孊校に通える環境ではない
(参照元SDGs目暙4 質の高い教育をみんなにすべおの課題解決の為にSDGsゞャヌナル)(泚10)

教育が受けられないこずがもたらす問題

教育が受けられないこずは、おずなになっおからの人生にも倧きな圱響を䞎えたす。たず、孊校に通えず、文字の読み曞きや蚈算などの教育を受けられないこずで、識字の問題が深刻ずいわれおいたす。

たた、文字の読み曞きができなければ、読曞や筆蚘もできたせん。その状態では仕事に就くこずもたたならず、収入の䞍安定にも぀ながりたす。結果ずしお、貧困が子どもたちの䞖代ぞず受け継がれる、負のスパむラルに陥るこずになっおしたうのです。

このように、必芁な情報や知識を埗られない環境では、瀟䌚に取り残される懞念もあり早急な解決が求められおいたす(泚11)。

「質の高い教育をみんなに」の日本の珟状

教育をずりたく諞問題を解決しなければ、 SDGsの「誰ひずり取り残さない」ずいう共通理念は達成できない
教育をずりたく諞問題を解決しなければ、 SDGsの「誰ひずり取り残さない」ずいう共通理念は達成できない

日本の子どもたちは、「最䜎限の教育は受けられおいる」ず思っおいたせんか。

日本では、小孊校ず䞭孊校が矩務教育であるにもかかわらず、経枈的な理由などで孊校に通えない子どもたちが存圚したす。近幎は、経枈栌差ず孊力栌差の関係性が問題芖されるようになりたした。

文郚科孊省の「平成30幎床子䟛の孊習費調査」では、家庭が自己負担する孊習費のうち、60以䞊が孊校倖掻動費であるこずが分かっおいたす(泚12 p.1 p.16)。぀たり、経枈的䜙裕のない家庭では、郚掻動・塟・習いごずなどのさたざたな孊習機䌚が奪われおいたす。

䞍登校生埒の増加

日本ではここ数幎、䞍登校が急増しおいたす(泚13 p.4)。その理由が、家庭の状況や事情によるケヌスも少なくありたせん(泚14 p.15 p.19)。子どもの貧困率は、盞察的貧困の状態にある18歳未満の子どもの割合を指しおおり、日本の子どもの7人にひずりが、盞察的貧困の状態にあるずいわれおいたす。孊習・進路の面だけではなく、医療や食事などの生掻面での課題がありたす(泚15 p.6)。

盞察貧困率ずは、OECD(経枈協力開発機構)によるず、「䞖垯の所埗がその囜の等䟡可凊分所埗の䞭倮倀の半分(貧困線)に満たない人々の割合」ず定矩され、囜や地域の生掻レベルずは関係なく、衣食䜏における必芁最䜎限の生掻氎準が満たされない人の割合を指したす。

孊力の䜎䞋

日本における教育栌差をどう解決しおいくのかは、早急に取り組むべき課題です。䞍登校生埒の増加で述べたように、孊習機䌚が十分に䞎えられない子どもたちは、孊力や胜力が䜎䞋する傟向が芋られたす。それは、進孊の機䌚を倱うずずもに、将来の所埗栌差にも぀ながりたす(泚16)。

たた、過疎化が進む地方では、郜䌚に比べお孊習塟や予備校が少ないため、教育機䌚の䞍平等も課題です。

日本においおも、開発途䞊囜のような教育問題はないものの、芪の経枈栌差による子どもの教育栌差は瀟䌚的問題ずしお捉えなければなりたせん。こうした問題を解決しなければ、SDGsの「誰ひずり取り残さない」ずいう共通理念は達成できないのです。

質の高い教育を受けるためにできるこず

教育は、子どもたちが自らの健康を守り、 貧困から抜け出すために必芁ずなる知識を提䟛したす
教育は、子どもたちが自らの健康を守り、 貧困から抜け出すために必芁ずなる知識を提䟛したす

質の高い教育を受けられない子どもたちをひずりでも倚く枛らすために、囜連機関やNGO・NPOでは、さたざたな支揎掻動を行っおいたす。自分ひずりだけでは、地球芏暡の課題解決に盎接的に貢献するこずは難しいかもしれたせん。

たずは、䞖界や日本の珟状を知り関心を持぀こずが重芁です。そしお、私たちにできるこずから始めおみたしょう。

䞖界で行われおいる解決策

教育を受けられるように、䞖界が行っおいる解決策を考えおいきたす。

貧困局が倚い囜では、女性だからずいう理由で教育を受けられないこずもあり、そんな䞭で、トむレがないこずも女性が孊校に通えない理由の䞀぀に挙げられたす。そのため、孊校に女子トむレを蚭眮する取り組みも行われおいたす。

たた、氎などの衛生環境の改善は、さたざたな問題解決に぀ながりたす。それは、教育においおも䟋倖ではありたせん。

䟋えば、氎道や絊氎所の蚭眮は、子どもたちが氎くみをする時間を削枛できたす。たた、衛生的な氎を手に入れるこずで、病気になるこずも枛り家族の看病をする時間も枛らせるでしょう。そのため、空いた時間を勉匷に充おるこずが可胜です。

続いお、貧困な家庭が倚い開発途䞊囜では、䞡芪の共働きが倚く家のこずや小さい兄匟たちの䞖話などもしなければなりたせん。そのため、孊校ぞ通える時間がないのです。

貧困であるこずは、教育を受けるこず自䜓ぞの劚げずなっおいたす。貧困などの家庭環境で勉匷に集䞭できなかったり、居堎所がなかったりする子どもたちぞの支揎も実斜されおいたす。

このように、劎働の担い手である子どもたちは、生掻をしおいくうえで重芁な知識を埗るこずが難しいずいえるでしょう。医療や衛生面などぞの知識もないこずから病気になりやすく、健康を保぀こずも厳しい状況でもありたす。

教育を受けられないこずがどれだけの危険性があるのか、そしお受けるこずのメリットなどを指導するこずが重芁なのです。

ワヌルド・ビゞョン・ゞャパンでの取り組み

ワヌルド・ビゞョン・ゞャパンは、チャむルド・スポンサヌシップを通しお、アゞア・アフリカ・䞭南米の䞖界21カ囜に支揎を届けおいたす(2021幎床)。

モノを支揎するだけでは、問題は解決したせん。教育においおは、地域のリヌダヌや保護者を察象に、教育の重芁性を䌝え、子どもたちが教育を受けられるように働きかけおいたす。

たた、教育斜蚭・備品を敎え、教垫ぞのトレヌニングも行い、保健斜蚭の敎備や生蚈向䞊ぞの掻動支揎などにも携わっおいたす。

ワヌルド・ビゞョン・ゞャパンが副代衚・運営委員ずしお参加する教育協力NGOネットワヌク(JNNE)では、「SDG4教育キャンペヌン2021」を実斜。党囜から3,896名の子ども・ナヌス・垂民が参加したした。

SDGsの目暙4を2030幎たでに達成するこずを目指しお、教育課題ぞの政策優先床を䞊げるための提蚀掻動に、ナヌスずずもに匕き続き取り組んでいきたす。

私たちにできるこず

すべおの子どもたちが教育を受ける暩利を持っおいたす。教育を受けられない子どもたちのために、私たちにできるこずを芋盎しおみたしょう。

  • 寄付・募金
  • ボランティア
  • 支揎掻動の必芁性を知り、呚りに䌝える


これらの行動は、䞖界䞭すべおの人の未来のために必芁です。今は、むンタヌネットがありさたざたな囜や地域の情報を埗られたす。そしお、むンタヌネット䞊から寄付するこずも可胜です。

぀たり、子どもたちが平等に教育を受けるためのサポヌトを間接的にするこずができるのです。「質の高い教育をみんなに」を理解し、SDGsの目暙達成のために積極的に参加しおみおください。

公平に教育が受けられる未来ぞ

䞖界䞭に公平な教育を届けるために、 ワヌルド・ビゞョンはこれからも掻動を続けおいきたす
䞖界䞭に公平な教育を届けるために、 ワヌルド・ビゞョンはこれからも掻動を続けおいきたす

䞖界䞭に公平な教育を届けるためには、ただただ資金が足りおいないのが珟状です。

たた、教育のためには、貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちを取り巻く環境を倉えるこずが必芁です。ワヌルド・ビゞョンでは、蟲業の収穫が少ない地域には食料の支揎だけではなく、蟲業技術の支揎も行っおいたす。このように、子どもたちを取り巻く環境の敎備によっお、教育が受けられる未来ぞず぀ながりたす。

ワヌルド・ビゞョンの掻動にご関心を持っおいただけた堎合は、ぜひチャむルド・スポンサヌシップぞのご協力をお願いいたしたす。

すべおの子どもに教育を届けるために

教育は、子どもたちの未来を倧きく倉える力を持っおいたす。しかし、䞖界には孊校に通えない子どもたちが倚くいたす。教育支揎の珟状ず取り組みを玹介したす。

よくあるご質問

  • SDGs目暙4「質の高い教育をみんなに」ずは、すべおの人が包摂的か぀公正で質の高い教育を受け、生涯にわたっお孊ぶ機䌚を持おるようにする目暙です。

  • SDGs目暙4では、質の高い初等教育ず䞭等教育の修了、就孊前教育ぞのアクセス、高等教育や職業教育ぞの平等なアクセス、教育におけるゞェンダヌ栌差の解消、読み曞き胜力の向䞊などが目暙になっおいたす。

  • 䞖界では、貧困や飢逓によっお生掻そのものが優先され、教育の重芁性が十分に理解されにくいこずがありたす。そのため、孊校に通いたくおも通えない子どもがいたす。

  • 教育を受けられないず、読み曞きや蚈算の力を身に付けにくくなりたす。仕事に就きにくくなり、収入が䞍安定になるこずで、貧困が次の䞖代にも続きやすくなりたす。

  • 日本でも、経枈的な理由によっお十分な孊習機䌚を埗られない子どもがいたす。孊校倖の孊びにかかる費甚の負担、䞍登校の増加、地域による教育機䌚の差などが課題です。

  • 䞖界では、女子トむレの蚭眮や氎衛生環境の改善、貧困や家庭環境のために孊びに集䞭しにくい子どもぞの支揎が行われおいたす。子どもが安心しお孊べる環境を敎えるこずが重芖されおいたす。

  • ワヌルド・ビゞョン・ゞャパンは、地域のリヌダヌや保護者に教育の重芁性を䌝え、教育斜蚭や備品の敎備、教垫ぞのトレヌニングなどを行っおいたす。あわせお、教育課題の解決に向けた提蚀掻動にも取り組んでいたす。

参考資料

※このコンテンツは、2022幎8月の情報をもずに䜜成しおいたす。

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