ベトナム

子どもたちはこんな支援地域で暮らしています。

ベトナムについて
インドシナ半島に位置し、中国、ラオス、カンボジアと国境を接し、東は南シナ海に面しています。首都ハノイ。キン族(越人)が約86%を占めますが、53の少数民族も暮らしています。宗教は大乗仏教が主流で、公用語はベトナム語。1986年に採択されたドイモイ(刷新)路線のもとで、市場経済化が進められる一方、貧富の差の拡大や環境破壊などの課題も出てきています。
支援地域に関連するブログ・レポートBlogs and Reports Related to Supported Areas
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3分でわかるベトナム ~ベトナムって、どんな国?~
ベトナム支援に関わる崎川スタッフが解説します! ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)の基礎データ 首都 ハノイ 言語 ベトナム語 民族 キン族(越人)約86%,他に53の少数民族 宗教 仏教、カトリック、カオダイ教他 […]
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少数民族とは?ベトナムの少数民族を支援しよう
「少数民族」とはどのような人々のことを指し、どのような問題を抱えているのでしょうか。ベトナムの少数民族を例に、少数民族が直面している問題と、ワールド・ビジョンが実施している支援プログラムについて説明します。 少数民族とは […]
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世界の識字率 最低は15% | 原因とワールド・ビジョンの取り組み
読み書きができない生活を、あなたは想像することができますか? 本が読めない、注意書きがあっても意味が分からない、病気になっても薬の飲み方がわからない、モノを買うときにだまされてしまうかもしれない。自分の名前を書くことがで […]
ベトナムの支援地域とプログラムの活動報告Blogs and Reports Related to Supported Areas
支援地域から届いた動画Blogs and Reports Related to Supported Areas
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「以前は遠くまで水くみに行き、時間と体力を費やしていましたが、今は給水タンクがあるのでいつでも清潔な水が使えます」と語る、地域住民のダイさん(トアンザオ地域、2023年)
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ソーラー街灯の設置により、転倒事故などの危険があった暗い夜道も安心して歩けるようになりました(ムオンチャ地域、2023年)
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「一番の変化は、ワールド・ビジョンの支援で地域の力が上がったことです」。2022年9月に支援卒業を迎えたチャンエン地域より
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