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2025年6月1日
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バングラデシュ人民共和国

子どもたちはこんな支援地域で暮らしています

バングラデシュについて

バングラデシュについて

南アジアに位置し、インド、ミャンマーと国境を接し、南はインド洋に面しています。日本の4割ほどの国土に約1億7000万人が暮らしています。ベンガル人が人口の大部分を占め、イスラム教徒が約88%と多数派です。公用語はベンガル語。首都はダッカ。国の中央部をガンジス川が流れ、国土の大部分はデルタ地帯で、サイクロンや洪水などの自然災害の被害を受けやすい国です。

バングラデシュの支援地域とプログラムの活動報告Blogs and Reports Related to Supported Areas

支援地域から届いた動画Blogs and Reports Related to Supported Areas

  • 「子どもフォーラムで子どもの権利、保護、虐待について学ぶことができました」と話すレシマちゃん16歳です(イスラムプール地域、2023年)
  • 以前は多くの家族が厳しい経済状態で暮らしていましたが、牛の飼育法を学び、子牛の支援を受け、収入を得られるようになりました(ビルゴンジ地域、2023年)
  • 「ワールド・ビジョンの栄養管理プログラムの研修で学んだことを実践したところ、栄養不良で瘦せていた2歳の娘は体重も増えて元気になりました」とアクリマさんは語ります(フルバリア地域、2023年)
  • タニアちゃん(14歳)は、「児童婚をなくすための啓発メッセージや絵を壁に描く活動を通して、人々が問題を意識するきっかけとなり、児童婚が減ってきています」と話します(ビロル地域、2023年)

支援地域に関するニュース

News on Support Areas

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