ワールド・ビジョン・ジャパンで働くスタッフを紹介します

マーケティング第1部スポンサーサービス課 堂道 有香

力の源は、スポンサーの方たちの「思い」

現在はスポンサーサービス課に所属しています。スポンサーサービス課では、チャイルド・スポンサーの方へ、チャイルドと「一緒に幸せになっていただく」ためのさまざまなサービス、例えば活動報告会の開催や、支援地訪問ツアーの企画・同行、チャイルドから届くお手紙の管理などを行っています。その中で私は主にチャイルド情報管理を担当しています。チャイルドが暮らす支援地域のWVスタッフと日々連絡を取り合いながら、正しい情報をチャイルド・スポンサーの方へお伝えできるよう奮闘しています。

スポンサーの方とはお電話でお話しすることが多いのですが、ワールド・ビジョン・カフェ(活動報告会)やイベント、支援地訪問ツアーなどで実際にお会いし、お話させていただくことが仕事のモチベーションになっています。予期せぬチャイルドとの別れをお伝えしなければならない時など、つらいと感じることもありますが、「やりがいを感じない時はない」というのが本音です。チャイルド・スポンサーの方おひとりおひとりの気持ちを伺うことで改めて励まされ、温かく、力強い「思い」をチャイルドへ届けたいという気持ちで日々業務を行っています。

チャイルドや支援地域の言葉を伝えるために、日々勉強!

「5秒に1人の命が失われている世界の現状を変えたい!」という情熱だけで飛び込んだ私ですが、実際に働いてみて思うことは、「世界のために何とかしたい」という気持ちだけでは難しいということです。気持ち・情熱だけでなく、語学力やPCスキルといったビジネススキルは必須だと感じています。

特に語学力の点について言えば、チャイルドの暮らす支援地域のWVスタッフとは英語でやりとりをしています。一方で、コミュニティの住民たちの使う言葉は英語ではないことが多くあり、その場合は現地の言葉から英語へ翻訳されています。細かなニュアンスを理解することが難しいと感じることもあるため、「コミュニティの人々の気持ちを100%理解できているわけではないかもしれない」という気持ちをいだいてしまうこともあります。英語という別の言葉を挟むことで、実際の「生の声」から一つ壁があるような、もどかしさを感じてしまうんですね。

まずは少しでも良いから現地の言葉そのままを理解できるようになりたい、という気持ちから、今は支援地域でも使われていることの多いスペイン語を勉強しています。事務所では日本語・英語以外の言葉(スペイン語やベンガル語、どこの言語かわからない言葉も...)で現地とやりとりしているスタッフもいるので、そんなところからも刺激をもらっています。業務の効果・効率を上げるうえで欠かせないPCスキルはもちろん、スペイン語、フランス語、ヒンドゥー語など、使える言葉を増やし、支援地域の「生の声」をより正確にスポンサーの方へお届けできるようにしていきたいと思っています。

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