ワールド・ビジョン・ジャパン2016年度年次報告書(ダイジェスト版)

数字で見るワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

資金の集め方

資金の集め方

資金の使い方

資金の使い方

ワールド・ビジョン・ジャパンの活動を表す11の数字

  • 総事業数: 30カ国で127事業
  • 開発援助事業数: 23カ国で84事業
    • うち、チャイルド・スポンサーシップ事業数: 22カ国51事業
  • 緊急人道支援事業数: 11カ国43事業
  • チャイルド数: 58,579人
  • チャイルドからチャイルド・スポンサーへの手紙: 50,000通以上
  • 連携企業・団体数: 2,607社・団体
  • 交流イベント開催回数: 全国で22回
  • 職員数: 77人(嘱託・アルバイト6人含む)
  • 海外派遣・駐在スタッフ数: 12人
  • ボランティアスタッフ数: 400人
綺麗な水を喜ぶ女の子

2016年度 活動ハイライト

開発援助

チャイルド・スポンサーシップによる地域開発プログラム(ADP)を、22カ国で51事業行いました。
また、皆さまからの募金や日本政府等の助成金、他団体との連携により、チャイルド・スポンサーシップだけでは届けられない支援を行い相乗効果による支援の充実を図っています。

支援で乳牛を受け取った家庭の子どもたち(タンザニアのゴロワADP)
支援で乳牛を受け取った家庭の子どもたち(チャイルド・スポンサーシップ事業/タンザニアのゴロワADP)
家庭菜園で生活が改善した家族(ミャンマーのタバウンADP)
家庭菜園で生活が改善した家族(チャイルド・スポンサーシップ事業/ミャンマーのタバウンADP)
支援地域の子どもたちと松岡スタッフ(エクアドルのプンガラADP)
支援地域の子どもたちと松岡スタッフ(チャイルド・スポンサーシップ事業/エクアドルのプンガラADP)
新しく建設された井戸を使う子どもたち(N連/バングラデシュ)
新しく建設された井戸を使う子どもたち(外務省NGO連携無償資金協力事業/バングラデシュ)
小規模生計向上を目指すプロジェクトを通して子どもたちの暮らしの改善を目指す望月スタッフ(JICA)
小規模農家の生計向上を目指すプロジェクトを通して、子どもたちの暮らしの改善を目指す望月スタッフ(JICA草の根技術協力事業/ルワンダ)

緊急人道支援

皆さまからの募金や日本政府等の助成金、他団体との連携により、シリア難民や南スーダン難民への支援を届けました

学用品を手に喜ぶ南スーダン難民の子どもたちと村松スタッフ(中央右)・大井スタッフ(中央左)
届けられた学用品を喜ぶ南スーダン難民の子どもたちと村松スタッフ(中央右)・大井スタッフ(中央左)(エチオピア)
シリア難民の子どもたちが厳しい冬を元気に過ごせるよう、冬物衣料を届けた岩間スタッフ(ヨルダン)
シリア難民の子どもたちが厳しい冬を元気に過ごせるよう、冬物衣料を届けた岩間スタッフ(ヨルダン)

国内支援

海外だけでなく、日本の子どもたちのためにも活動しました。

熊本地震では、被災した子どもたちが自由に集い、安心して遊べる場所を運営
熊本地震緊急支援では、物資支援のほか、被災した子どもたちが自由に集い安心して遊べる場所の提供、学校再開支援、教会を通じた支援等を実施しました


アドボカシー

子どもを取り巻く問題の根本解決を目指し、世界のワールド・ビジョンや市民社会と連携しました。

伊勢志摩サミットの記者会見で、児童労働廃止を訴える志澤スタッフ
伊勢志摩サミットの記者会見で、児童労働廃止を訴える志澤スタッフ
世界各国から70以上のNGOが参加した「G7市民社会対話」の様子。ノーベル平和賞受賞団体チュニジア人権擁護連盟のゼディニ氏(右から2人目)も参加した分科会で、議論をまとめる柴田スタッフ(中央)
世界各国から70以上のNGOが参加した「G7市民社会対話」の様子。ノーベル平和賞受賞団体チュニジア人権擁護連盟のゼディニ氏(右から2人目)も参加した分科会で、議論をまとめる柴田スタッフ(中央)
仮設住宅での学習支援の様子(福島子ども支援事業)
福島子ども支援事業では、現地NPOとの協働により子どもの家庭訪問支援や学習・居場所の支援等に取り組んでいます









皆さまとともに

多くの方が様々な形で、支援の輪に加わってくださいました

ユースプログラムで人身取引について学ぶ中高生の皆さん
【グローバル教育】 ユースプログラムで人身取引について学ぶ中高生の皆さん。2016年度は、5,543人の子どもたちや若者がグローバル教育に参加しました
ボランティア室での作業の様子
【ボランティア】 400人の皆さまがボランティアとして参加。チャイルドの手紙の翻訳、資料発送等をサポートしてくださいました
福岡で開催したワールド・ビジョン カフェの様子
【交流イベント】 ワールド・ビジョン・カフェ等のイベントを全国で22回開催し、のべ1,152人がご参加くださいました

企業・団体との連携

1,484社、総額217,789,877円の支援をお寄せいただきました

企業の皆さまから、チャイルド・スポンサーシップ、学校や診療所建設等の特別プロジェクトによるご支援、商品売上からの寄付等、様々な形で支援をいただきました。また、熊本地震緊急支援や福島子ども支援等、日本の子どもたちのための活動にもご支援をいただきました。

  • 塩野義製薬株式会社
  • 株式会社チュチュアンナ
  • 株式会社ウチヤマホールディングス
  • セブン&アイ アベスコ基金
  • ジースプレッド株式会社・若尾製菓株式会社
  • 株式会社NGWジャパン
  • 山崎製パン株式会社
  • 玉の肌石鹸株式会社
  • 住友化学株式会社
  • 東芝プラントシステム株式会社
  • 三菱製鋼株式会社
  • 株式会社タイセイ
  • 株式会社プレコフーズ
  • 三菱自動車 STEP募金
  • 株式会社NTTデータ
  • 株式会社えがお
  • ヨシリツ株式会社
  • 株式会社FUJITSUユニバーシティ
  • 生活協働組合パルシステム東京
  • 株式会社エポスカード
  • 積水化学工業株式会社
  • 西川産業株式会社
  • ヒロセ通商株式会社
  • ヤフー株式会社   等




支援されたニワトリを喜ぶ子ども


















2016年度 会計報告

ごあいさつ

理事長 榊原寛

ワールド・ビジョン・ジャパンの活動に温かいご支援と深いご理解を賜り、誠にありがとうございます。2016 年度も、支援を通して多くの子どもたちの笑顔が生まれたことを、年次報告書を通してご報告できることに感謝申し上げます。2016 年は、リオデジャネイロ・オリンピックが成功をおさめ、この平和の祭典に世界は大いに沸き立ちました。 続きはこちらpdfアイコン

榊原理事長

常務執行役員・事務局長 片山信彦

世界がますます不安定な様相を呈する中、ワールド・ビジョン・ジャパンは、今年も多くの支援活動に取り組むことができました。チャイルド・スポンサーシップによる地域開発事業、シリアや南スーダンの難民の方々への緊急支援事業、水・食糧支援事業、母子保健事業等、30 カ国で127 事業を実施しました。さらには、熊本地震対応として、地元の団体と連携し物資支援や子ども支援等、被災者のお力になることもできました。 続きはこちらpdfアイコン

片山事務局長

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