若者、半端ないって① ダメになっていると言われがちな「最近の日本の若者」?(国際基督教大学1年生)

(2018.10.19)

「最近の日本の若者は〜」と、耳にすることが増えた気がします。

〜に入るのは「夢がない」「ダメになっている」などネガティブな言葉が多い気がするのは、自分が「最近の若者」だからでしょうか。

個人的には必ずしもそうではないと思います。

今日から始まる【若者、半端ないって】シリーズでは、ダメになっていると言われがちな「最近の日本の若者」が、夢を持って、平和を想って挑戦しているということを、各メンバーの想いとともにお届けしたいと思います!

トップバッターの私は、国際基督教大学(ICU)1年生の宮澤愛花(みやざわ あいか)です。

まず、プロジェクトに参加しているWVJユースチーム「アイデア実現部隊」のみんなを写真で紹介します。
1人ひとりの詳しいプロフィールはSNS外部リンクや続くブログで紹介しますのでお楽しみに!

「"何もかも"はできなくとも、"何か"はきっとできる」

私は「"何もかも"はできなくとも、"何か"はきっとできる」というワールド・ビジョンの理念を大学で聞いて、アイデア実現部隊に参加することを決意しました。

その背景には、4年前から青春を捧げている「英語ディベート」があります。ディベートは論題に関して議論する競技です。私は高校生の時、ディベートの全国大会で優勝し、日本代表チームに選出され、アメリカでの世界大会ではベスト16位という結果を残すことができました!

日本代表チームとして参加した世界大会@バリ島

論題:ローカルビジネスを守るために大規模小売りチェーンの出店に規制をかけるべきか否か

結局は何もしない「許せない矛盾」

ディベートでは、「○○すれば難民は幸せになれる」「○○すれば貧困問題は解決に向かえる」と、偉そうに喋るわけです。

でも「理論は考えるけど、実際には何もしない」。

このことにずっと違和感を抱いていたものの、国際機関でも解決できない問題を、日本にいる小さな私が解決できるわけがない、と思っていました。

そんなある日、大学内の国際協力イベントでアイデア実現部隊について知りました。理論だけを偉そうに喋り、結局は何もしない自分の「許せない矛盾」をなくすためには、ここで勇気を振り絞って行動しなければ。自分にできる"何か"、それは、このアイデア実現部隊に参加することでないか。と思い、応募しました。

大学一年生大会決勝 論題:スラム観光を禁止すべきか否か

7人の兄弟がいて、母子家庭

私は生まれた環境で人生が大きく決まってしまう理不尽さが嫌いです。

それは私自身、そのような理不尽さが少しわかるからです。

私には7人の兄弟がいて、母子家庭です。
生まれた環境のせいで多くのことが制限され、怒りでいっぱいだった時期、人生を諦めかけた時期もありました。しかし、私たち家族を助けてくれる人々からいたから、困難を乗り越えられました。

母が忙しい時に一緒に遊び、英語を教えてくれた母の友人のオーストラリア人。よく夕飯を作ってくれた近所の方。なんでも相談できる幼馴染。父が亡くなった時に母を支えてくださった方々。もしこのような人々がいなかったら、私は大学に通えてなかったと思います。大好きなディベートもこのプロジェクトにも参加できませんでした。多くの人の支えのおかげで、今の私がいます。

支えてもらったから。支えたい。

しかし、紛争のある地域に生まれた人々は?

誰が手を差し伸べて、何で希望を感じ、誰が最低限の生活を保証するのか。
私には「たまたま」支えてくれるコミュニティーがありました。

でも、難民の人々には、ないかもしれません。
私は、私を支えてくれた人と同じように、生まれた環境で苦しんでいる人を少しでも支えたいです。

私たちが実現したいアイデアは、ウガンダにあるビディビディ難民居住地(以下、ビディビディ)にいる子どもたちが、互いの「ちがい」を認め合い仲良くなり、「平和」を愛するきっかけとなれるように、様々な"わくわくアイテム"を積んだキャラバンをビディビディ内に走らせ、愛と平和で子どもたちを繋ぐことです。

このアイデア実現のために、クラウドファンディングに挑戦しています!!

熱い想いが詰まったこちらのページをご覧いただき、応援をお願いいたします!

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