
貧困を作り出している地域の環境に変革をもたらし、
地域を自立に導く総合的な地域開発を行っています。
子どもが元気に成長するためには、
その子を取り巻く様々な環境を改善する必要があります。
支援は特定の子どもだけでなく、その家族、地域の住民を
含めた広範囲な人々を対象に行われています。
地域では、人々の意識の変革と自立に向けて、家族や住民に対し、
1.教育
2.医療・保健衛生
3.職業訓練・経済開発
4.水資源開発
5.食糧・農業・指導者育成
など様々な支援をすべて住民参加型で行っています。
それらには、学校や診療所の建設、道路の建築修繕など、社会基盤整備も含まれます。
こうした地域に根ざした幅広い支援をすることによって、子どもたちの住む環境が整えられ、元気に成長し、よりよい未来を夢見ることができるようになるのです。

ザンビアの支援地域住民が描いた地域開発プログラムの絵。学校が建ち、食糧がとれ、医療を受けられ、家畜消毒やゴミの収集ができるようになって衛生環境も改善された。
1 教育
教育は子どもたちの未来に夢と希望を与えます。
ワールド・ビジョンは、子どもたちが学校に通い、必要な教育を受けることができるように、 学費の補助、学用品、制服の支給学校を建設/修繕する資材の提供、教師の育成・訓練を行っています。

2 医療・保健衛生
世界では、4秒に1人、年間810万人の子どもたちが防ぐことができる病気で命を落としています。
ワールド・ビジョンは、防げる病気で命を落とすことがないように、

3 職業訓練・経済開発
世界の4人に1人は1日に1.25ドル以下で暮らしているといわれています。貧困のなかで彼らは日々を生き延びていくのに精一杯です。
ワールド・ビジョンは、地域の住民が自分たちで生計を安定させることができるように、

4 水資源開発
病原菌や寄生虫に汚染された水に対して、子どもたちの幼い体は特に無力です。貧しい人々にとって清潔な水を手にいれることはほとんど不可能です。
ワールド・ビジョンは、地域の中で、安定的に安全な水が供給できるように、


5 食糧・農業・指導者育成
地域の住民にとって、安定して十分な食糧を得るためには、その土壌に適した種子、作物と農法に適した道具、そして訓練が必要です。
ワールド・ビジョンは、生きるために必要な食料を自立して供給できるように、

