WVカフェ in 長崎・大分 開催報告

2012.01.25

1月21日(土)長崎、22日(日)大分でワールド・ビジョン・カフェを開催しました

報告の様子(長崎会場)
報告の様子(長崎会場)

2012年1月21日(土)に長崎市、22日(日)に大分市で、ワールド・ビジョン・カフェを開催し、長崎では14名、大分では24名の方々がご参加くださいました。

長崎の会場では、支援地訪問ツアーに参加されたチャイルド・スポンサーの方から、支援者の目から見た現地での活動、チャイルドと会った時のエピソードについて写真を交えてお話いただきました。
交流会では5、6人のグループに分かれていただき、スポンサー同士で語り合う時をもっていただきました。

「支援者同士でお話しができて、とても楽しかったです」

参加者同士での交流の様子(大分会場)
参加者同士での交流の様子(大分会場)

「支援者同士でお話しができて、とても楽しかったです」
「初めて会った方とも、スムーズにお話ができ、それぞれの方の支援の
お話が聞けて大変良かったです」

といった声をいただきました。

また、カフェにご参加くださった感想として、
「自分が関わっている団体のことを自分の目で確かめてみたかった」
「(支援者は)年配の人ばかりと思っていたが、若い方も多く関心しました。
長崎に300名を超える支援者がいてびっくりしました」
「次回は興味を持っている友人を連れてきたいです」

といった感想をいただきました。

チャイルド・スポンサーシップによるラオスでの支援活動

支援地を訪問したスポンサーを出迎えてくれた子どもたち
支援地を訪問したスポンサーを出迎えてくれた子どもたち

今回のカフェでは、昨年10月にスポンサーの皆さまとラオスのパランサイ地域開発プログラム(ADP)とタパントンADPを訪問した時の写真と動画をご覧いただき、ラオスの子どもたちが置かれている困難な状況や、チャイルド・スポンサーシップによる支援活動の進捗状況をご報告しました。

東南アジア最後の桃源郷とラオスは呼ばれています。現在は最貧国の一つで、多くの地域で食糧の自給すら困難な状況です。5歳未満の子どもたちのうち、約40%が栄養不良に苦しんでおり、貧しさから学校に通うことができない子どもたちや、学校そのものがない地域が多くあるなどの課題を抱えています。これらの課題を克服するため、住民と一緒に作成した支援計画をもとに支援プロジェクトが実施されてから、3年~4年目を迎えました。

食糧確保、教育、保健衛生、指導者育成、経済開発など、地域の厳しい環境改善のため、地域住民一人一人が自信を持ち、地域でのさまざまな活動に積極的に参加していくことで、少しずつ状況が改善されていきます。
子どもたちの笑顔がさらに広がっていくよう、今後さらに地域開発プログラムが地域に根付いていくことに期待します。

ご参加くださった長崎、大分の皆さま、ありがとうございました。

次回は、2月11日(土)に山梨県甲府市でワールド・ビジョン・カフェを開催いたします。