8月26日(木)11:00~WVカフェを開催!
2010.08.10
ワールド・ビジョン・カフェは、1人でも多くの方に貧困に苦しむ子どもたちの現状をお伝えし、子どもたちのために私たちにできる“何か”を見つけていただくだけでなく、皆さまとのコミュニケーションをより深めるための機会として、ワールド・ビジョン・ジャパンが開催しているイベントです。
ワールド・ビジョンの活動を知ったばかりの方や、ご存知でない方々のご参加も大歓迎です。
ぜひお気軽にご参加ください。
今回のテーマはフィリピン。
海外事業部開発援助事業課の高橋スタッフが報告します。
7,000以上の島々からなるフィリピンは、スペイン、アメリカ、日本による支配を経て、1946年に共和国として念願の独立を果たしました。東南アジア諸国において最も長い植民地支配をうけるなかで、人口の90%以上がキリスト教徒であることや、早くからの初等教育の普及、英語が広く用いられていることなど、独自の文化・特色を持つようになりました。
全就業人口の約40%が農林水産業に従事していますが、地方から仕事を求めてマニラ等の都市部へ移動する人々が多く、人口集中・増加が進み、経済成長の一方で、都市と地方での貧富の格差が拡大しています。しかし都市でも雇用機会は十分ではないため、貧困層は増加。社会インフラも不十分で、交通渋滞、大気汚染、水質汚染などの悪化を招いています。
ワールド・ビジョン・ジャパンでは、フィリピンの3地域でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を行っています。そのうち、マニラに近いショアラインⅡ地域開発プログラムは17年の活動を終え、この9月に終了予定です。また、2つの地域では支援活動を開始するための調査と計画策定を進めています。
「1999年にショアラインⅡの支援地域を訪問しました。そしてこの2月に訪問し、支援地域の大きな変化に感動しました。今回、卒業寸前の支援地域とこれから活動が始まる支援地域を同じ時期に訪問し、改めて、どのような支援のあり方が望ましいのかを考えさせられました。新しい支援地域では、これまでの教訓を生かした計画づくりを行いたいと思い、行政や住民の人たちとともに支援活動の計画をつくり、とてもよい機会になりました」と高橋スタッフ。
当日は、この3地域を比較しながら、ワールド・ビジョンの活動について報告させていただきます。皆さま、ぜひご参加ください。
開催日時・申込み
■ 日時:2010年8月26日(木)11:00~12:30(開場10:30)
■ 会場:ワールド・ビジョン・ジャパン事務所
・ JR総武線大久保駅(北口)より徒歩3分/JR山手線新大久保駅より徒歩5分
・ 会場地図はこちら(車でのご来場はできません)
■ 参加費:無料
■ 参加申込:
WEBからのお申込みは締め切りました。
参加をご希望の方は、直接会場にお越しください。(尚、会場で用意している名簿には、お名前が記載されておりません。
あらかじめご了承ください)
★当日はUstreamで生中継を行う予定です。
配信サイトはこちら
です。
★ 国際協力の現場をのぞいてみよう。「事務所ツアー」
「NGOの事務所ってどんな所?」「ワールド・ビジョン・ジャパンでは、どんな人たちが働いているの?」希望者を対象に、ワールド・ビジョン・ジャパンの仕事場をのぞく「事務所ツアー」を行います。ツアーはカフェ開始前に行いますので、参加ご希望の方は10:40頃までに会場にお越しください。
★「マイカップ・マイタンブラー」をご持参ください!
当日はチャイ(インド風紅茶)をご用意しています。ゴミ・経費を減らすために、マイカップやマイタンブラーをお持ちの方はぜひご持参ください!
★当日は「託児サービス」を設置しますので、ご希望の方はお申込みの際にお知らせください。「託児サービス」では、ボランティアスタッフが別室でお子さまをお預かりします。
たくさんの方のご参加を、お待ちしています!

