6月24日(木)WVカフェを開催!

2010.06.07

ワールド・ビジョン・カフェのようす
ワールド・ビジョン・カフェのようす

ワールド・ビジョン・カフェは、1人でも多くの方に貧困に苦しむ子どもたちの現状をお伝えし、子どもたちのために私たちにできる“何か”を見つけていただくだけでなく、皆さまとのコミュニケーションをより深めるための機会として、ワールド・ビジョン・ジャパンが開催しているイベントです。ワールド・ビジョンの活動を知ったばかりの方や、ご存知でない方々のご参加も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。

今回のテーマはタンザニア。海外事業部開発援助事業課の、中村スタッフがご報告します。
タンザニアは日本の2.5倍という広大な国土を持ち、近年は観光業、鉱業を中心に経済成長を見せていますが、その恩恵は、国民の約8割の人々が暮らしている農村部には、なかなか届かない状況にあります。

支援地域の病院
支援地域の病院

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、タンザニア東部に位置するンゲレンゲレ地域開発プロジェクト(以下ADP)、ムゲラADP、および北部にあるゴロワADPの3地域で、チャイルド・スポンサーシップによる支援活動を行っています。

2015年に支援活動終了予定のンゲレンゲレADPでは、特に教育では、小学校の教育の質が高まり、小学校の卒業試験の合格率が高まるなどの大きな成果を出しました。現在は、ワールド・ビジョンの終了後を見据えて、住民組織により地域開発支援が継続されていくよう、リーダーシップトレーニングを強化中です。一方、本格的な支援活動が始まったばかりのゴロワADPでは、食糧供給や収入向上のための農業支援によって、短期間であっても、成果が見られ、よきスタートをきることができました。地域の人々は自立に対する意識も高く、積極的に活動に参加し、今後の成果に期待が寄せられています。

タンザニアの子どもたち
タンザニアの子どもたち

「最初にADPを訪れた時は、どこまで行けばいいのか?と思うほど、果てしない道のりでした。しかしADPに着くと、そこで待ってくれていた村人の数に圧倒されました。支援活動への関心の高さが、肌で感じられた瞬間でした。ワールド・ビジョン・タンザニアスタッフは、ADPの地域内に暮らし、日夜、子どもたちをはじめとする人々必要のために走り回っています。そんなスタッフとともに、人々の生活が向上していけるよう、日々頑張っています」と、中村スタッフ。

当日は、それぞれのADPを比較しながら、支援地域の子どもたちの声や、チャイルド・スポンサーシップによる活動の成果をご報告いたします。
皆さま、ふるってご参加ください。

開催日時

支援地域の子どもたちと中村スタッフ
支援地域の子どもたちと中村スタッフ

■ 日時:2010年6月24日(木)19:00~20:30(開場18:30)
■ 会場:ワールド・ビジョン・ジャパン事務所
・ JR総武線大久保駅(北口)より徒歩3分/JR山手線新大久保駅より徒歩5分
会場地図はこちら(車でのご来場はできません)
■ 参加費:無料
■ 参加申込はこちらから↓
ホームページからの申込受付は終了しました。参加をご希望の方は、直接会場にお越しください。
(尚、会場で用意している名簿には、お名前が記載されておりません。あらかじめご了承ください)

支援によって建設された小学校で勉強する子どもたち
支援によって建設された小学校で勉強する子どもたち

★ 国際協力の現場をのぞいてみよう。「事務所ツアー」
「NGOの事務所ってどんな所?」「ワールド・ビジョン・ジャパンでは、どんな人たちが働いているの?」希望者を対象に、ワールド・ビジョン・ジャパンの仕事場をのぞく「事務所ツアー」を行います。ツアーはカフェ開始前に行いますので、参加ご希望の方は18:40頃までに会場にお越しください。

★「マイカップ・マイタンブラー」をご持参ください!
当日はチャイ(インド風紅茶)をご用意しています。ゴミ・経費を減らすために、マイカップやマイタンブラーをお持ちの方はぜひご持参ください!

たくさんの方のご参加を、お待ちしています!

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“何もかも”はできなくとも、“何か”はきっとできる
チャイルド・スポンサーを募集しています
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