1月28日(木)、ワールド・ビジョン・カフェを開催します!

2010.01.12

ワールド・ビジョン・カフェのようす
ワールド・ビジョン・カフェのようす

ワールド・ビジョン・カフェは、1人でも多くの方に貧困に苦しむ子どもたちの現状をお伝えし、子どもたちのために私たちにできる“何か”を見つけていただくだけでなく、ワールド・ビジョン・ジャパンの活動に関心を寄せてくださっている方々とのコミュニケーションをより深めるための機会として、ワールド・ビジョン・ジャパンが定期的に開催しているイベントです。

今月のテーマは、「ケニア」。
海外事業部開発援助事業課の藪﨑スタッフがお話します。
ケニアは日本の約1.5倍の面積を持ち、言語や文化の異なる40以上の民族が暮らす、多様な文化と歴史を持つ国です。東部アフリカ地域における主要な工業国として、近年高い経済成長率を維持しています。

イララマタク地域の農家
イララマタク地域の農家

しかしその一方、国内での所得格差は拡大し、食糧の調達すら困難な人々も多く存在します。その他、保健衛生設備の不足、HIV/エイズの蔓延、教育環境の未整備など問題は山積しています。

ワールド・ビジョン・ジャパンでは現在オレントン、イララマタク、キアンボゴコの3地域において、チャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施。活動分野は水・衛生、医療、教育、経済開発、HIV/エイズなどで親を亡くした子どもたちに対するケアなど、他分野にわたりますが、どの活動においても支援地域の人々が支援に依存してしまうことがないように、住民主体で活動を進めています。

マサイ族の家庭を訪問するようす
マサイ族の家庭を訪問するようす

また、FGM(女性性器切除)や早期結婚などの慣習も根深く残っており、長期にわたって取り組んでいく必要があります。

藪﨑スタッフは2009年9月、ケニアの支援地域を訪問し、支援活動のモニタリングを行いました。
「支援活動をしていく中で、学校や医療施設の完成はとても嬉しいことですが、それ以上に感動的なことは、支援によって支援地域の人々や子どもたちの心に、確実に”変革”が起きている!と感じられる瞬間に立ち会えることです」と、藪﨑スタッフ。
カフェ当日は、藪﨑スタッフが出会った支援地域の人々や子どもたちのようすを交えながら、チャイルド・スポンサーシップによる支援活動が目指すゴールについてお話します。ぜひご参加ください!

イララマタク地域保健施設での健康診断のようす
イララマタク地域保健施設での健康診断のようす

■ 日時:2010年1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■ 会場:ワールド・ビジョン・ジャパン事務所(会場地図
 JR山手線新大久保駅より徒歩5分/JR総武線大久保駅より徒歩3分
■ 参加費:無料
ホームページからの申込受付は定員に達したため、終了いたしました。
みなさまのご参加のお申込みをありがとうございました!

オレントン地域の水供給用タンク
オレントン地域の水供給用タンク

★ 国際協力の現場をのぞいてみよう。「事務所ツアー」
「NGOの事務所ってどんな所?」「ワールド・ビジョン・ジャパンでは、どんな人たちが働いているの?」希望者を対象に、ワールド・ビジョン・ジャパンの仕事場をのぞく「事務所ツアー」を行います。ツアーはカフェ開始前に行いますので、参加ご希望の方は18:40頃までに会場にお越しください。

★「マイカップ・マイタンブラー」をご持参ください!
当日はチャイ(インド風紅茶)をご用意しています。ゴミ・経費を減らすために、マイカップやマイタンブラーをお持ちの方はぜひご持参ください!

たくさんの方のご参加を、お待ちしています!


★藪﨑スタッフのブログはこちら