博多高校主催「教科書にのっていないアフリカ」スクール版開催報告
2009.12.15
11月6日(金)~7日(土)にかけて、博多高校の皆さんが文化祭の一環として、「教科書にのっていないアフリカ」スクール版を開催してくださいました!
1年生から3年生の生徒会やボランティア委員によるメンバーと先生方による運営のもと、在校生の皆さんをはじめ、先生方など計117名の方々がご来場くださり、盛況のうちに終了しました。
メッセージコーナーには、アフリカの子どもたちの人生を体験された方々から、たくさんの思いのこもったメッセージが寄せられました。ほんの一部をご紹介させていただきます。
・オリビア、またアフリカの人たち、たくさんのことを教えてくれてありがとう。みんなが平和で暮らせることを願っています。
・今自分にできることは募金をすることだと改めて実感しました。それだけなのがとても悔しいです。
・本とかで分かった気になっていた。アフリカでは、3秒に1人の子供がなくなっていると聞いても、どこか人ごとだった。
何かできることはないかといつも心に留めておきたい。
今回の開催は、6月にアクロス福岡で行われた「教科書にのっていないアフリカ」に来場された先生が、「このイベントを文化祭の一環として学校で開催したい!」と企画してくださいました。前日準備では120枚のダンボールを運び、みんなで協力し合って体験レーンを組み立てていきました。
皆さんからの感想をご紹介します。
■スタッフとして参加した生徒さんより:
・今回、スタッフとして参加してみて、アフリカの現状、エイズの恐ろしさを知ることができました。この体験は、忘れることのできない思い出となりました
・体験を実際にしてみて、知らないことばかりで驚きました。アフリカの現実を知らせる側として参加できて、
とても良い経験になったと思います。今回参加できなかった人にも、伝えていきたいと思いました
■ご担当くださった先生方より:
・アクロス福岡、福岡大学附属大濠中学でのイベントに参加してきて、本校の生徒達にこの体験をしてほしいと思い実施に至りました。公開時間が短いこともあり、あまり参加数が見込めないのではないかと不安でしたが、予想以上にたくさんの先生方や生徒達が参加してくれました。準備や組み立て、運営などもたくさんの生徒達の協力を得ることができ、本当に良かったです
4人の子どもたちのチャイルド・スポンサーとしてご支援くださっている博多高校の皆さんは、国際協力への関心が高いばかりでなく、厳しい状況に置かれている子どもたちへのあたたかい心にあふれていました。
ご来場くださった皆さま、運営に携わってくださった方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
ワールド・ビジョン・ジャパンでは今後も小学校・中学校・高校・大学などたくさんの場所で、「教科書にのっていないアフリカ」スクール版を開催していきたいと思っております。1人でも多くの方に、アフリカの子どもたちの人生を見て、聞いて、感じることを通して、彼らのために行動を起こしていただくきっかけになればと願っています。
★「教科書にのっていないアフリカ」スクール版、次回の開催予定
12月21日(月)~25日(金)川崎市立橘高等学校
(お問い合わせ:国際科 上地進一郎先生 電話:044-411-2640)
★「教科書にのっていないアフリカ」スクール版に関するお問い合わせ★
ワールド・ビジョン・ジャパン国内事業部 学校担当
電話:03-3367-7253 FAX:03-3367-7652 E-mail:school@worldvision.or.jp

