【日本滞在記その5】日本の小学校を訪問!
2009.12.04
チャンちゃんとホアンちゃんは12月1日(火)、戸田市立芦原小学校を訪問し、6年生80名の皆さんと楽しい交流をしました。この日は、2人それぞれの民族の伝統的な衣装を着て登場。少し緊張していたようですが、住んでいる村や生活のようすを映像や写真で紹介してくれました。
そして、芦原小学校の皆さんからも学校生活が紹介され、学校行事や休み時間の過ごし方、給食についてお話してくれました。日本の小学校ほうもんを楽しみにしていたチャンちゃんとホアンちゃんからは「どんな勉強をしているの?」「ベトナムのお料理を食べたことある?」などしつもんがよせられました。
お手紙こうかんでは、芦原小学校の皆さんがチャンちゃんとホアンちゃんのクラスメートにお手紙を書いてくれました。ブルーやピンクのハート形カードには一人一人からのメッセージがぎっしり。受け取ったチャンちゃんとホアンちゃんもとってもよろこんでいました。チャンちゃんとホアンちゃんからは、お返しにベトナムのポストカードがおくられました。
最後は芦原小学校の皆さんから『コスモス』という歌のプレゼント。「ひとりのこらず、しあわせに」「世界はひとつ、みんな みんな」というすてきな歌詞は、通訳の西山さんがチャンちゃんとホアンちゃんにも伝えてくれました。2曲目の「小さな世界」は、チャンちゃんとホアンちゃんも参加して大合奏になりました。
その後は、お待ちかねの給食タイム。ベトナムの学校では、給食はなく午前中で終わる学校も多いため、学校の給食室で作られるあたたかくておいしい芦原小学校の給食にチャンちゃんとホアンちゃんも大満足でした。
みんなすっかり仲良くなり、芦原小学校の皆さんが2人組みでアーチを作ってくれた中をチャンちゃんとホアンちゃんが通りぬけ、おわかれになりました。
みんなの感想を紹介します。
芦原小学校の皆さんより
・日本人をすごくにているなと思った。
・明日も来てくれればいいなと思った。
・もっとゲームとかを一緒にしたかった。
チャンちゃんとホアンちゃんより
・学校がすごくきれいでびっくりした。
・自分で給食の準備をしていて日本の子どもたちはすごいなと思った。
(ベトナムの学校ではお掃除は生徒の皆さんでやりますが、給食のある学校でも準備や片付けは大人の人がやることが多いため)
・歌がとても上手だと思った。ベトナムでも音楽の授業はあるけど、楽器の演奏はしないので、音楽の授業で楽器の演奏ができたらいいなと思った。
短い時間でしたが、ベトナムでくらすチャンちゃんとホアンちゃんの生活と、芦原小学校の皆さんの生活でちがうことや、同じこと、たくさんの発見がありました。言葉のちがいがあっても仲良く楽しく過ごせることをお互いに実感することができたと思います。この交流をきっかけに世界中に目をむけていってほしいと願っています。
あたたかくむかえてくれた芦原小学校の皆さん、ありがとうございました!
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