ワールド・ビジョン・カフェ(1月30日開催)のご報告
2007.02.02
1月30日火曜日、今年最初のワールド・ビジョン・カフェを開催しました。
平日午後という時間帯にも関わらず、99名の方と3名の小さなお友達も参加してくださいました。
当日はワールド・ビジョンの働きを紹介するとともに、海外事業部緊急援助・人材派遣課課長の池田満豊スタッフが、ケニアの難民キャンプで生まれ育ち、祖国スーダンを「ドリームランド」と夢見る少年との出会いを軸にお話ししました。
池田スタッフは、私たち一人ひとりが途上国の子どもたちが生まれ持っている人間としての権利・無限の可能性を理解し、確かなビジョンを持って支援を届けることができれば、「子どもたちに豊かな夢を提供する」ということは決して絵空事には終わらない、無力感にとらわれる必要はない-と訴えました。
質疑応答の時間では、「日本は世界有数の経済大国であるのに、欧米諸国などに比べてワールド・ビジョン・ジャパンの支援額が少ない原因は何か?」「支援現場で求められている専門スキルは?」など熱心な意見や質問が出され、ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長片山と池田スタッフより応えさせて頂きました。私達のもっと皆さんとコミュニケーションを取りたいという思いに応えてくださり、たくさんの方々がご質問をして下さった事は大変感謝でした。
1時間の開催予定時間を超えてしまいましたが、カフェ終了後も会場に残り、池田スタッフを始めスタッフに質問する方の姿が多くいらっしゃいました。また、お配りしたアンケートにもたくさんの方が答えて下さり、今後開催する上でも大きな助けを頂いています。
参加者の皆様から寄せられた感想の一部をご紹介します。
● 実際に現地に行って支援を行っている人の声を直接聞けると、リアリティがあってとてもよかったです。
● 初めて催し物に参加しましたが、スタッフの方、支援者の方の姿勢、言葉を見たり聞いたりでき、有意義な時間を過ごせたと思います。
● Q&Aで、より具体的で突っ込んだ説明を聞くことができてよかったです。現地のみでなく、東京のスタッフの方々も誇りをもって働いてらっしゃることがよくわかりました。
● 現在の貧困の状況、支援の現状を詳しく知ることができて良かったです。私たち一人ひとりが世界に目を向け、支援していかなければならないと実感しました。
● 多くの年齢層の方々が参加していてびっくりしたし、内容もよかった。
● 海外での話だけでなく、もっと身近に感じられる様な日々の仕事内容ものぞいてみたいです。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
ワールド・ビジョン・カフェは、毎回テーマを変えて毎月1度開催する予定です。
今回ご参加できなかった方も、次回ぜひご参加ください。
★次回のワールド・ビジョン・カフェの詳細はこちら
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世界では、貧困により3秒に1人の子どもが命を落としています。
生まれた国や環境によらず、全ての子どもが元気に成長してほしい。
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