「わたしたちにできること」はたくさんあります。
1. 知ること 2. 考えること 3. 行動(こうどう)すること
一人ひとりの力は小さくても、 たくさん集(あつ)まれば大きな力になります。
ワールド・ビジョンは次の3つの活動を柱としています。
1. 開発(かいはつ)援助(えんじょ)
世界の貧困(ひんこん)がなくなることを目指して行う支援を、開発(かいはつ)援助(えんじょ)活動といいます。ワールド・ビジョンは特に、貧困に苦(くる)しむ子どもたちが学校に通い、元気に成長(せいちょう)できるよう、子どもたちがくらしている環境(かんきょう)をよりよくするための開発援助に力を入れています。具体的(ぐたいてき)には、井戸や病院、学校の建設、大人たちの収入を上げるための活動などを、地域(ちいき)の人たちといっしょに行っています。
2.緊急人道支援(きんきゅうじんどうしえん)
紛争(ふんそう)や自然(しぜん)災害(さいがい)がおこったときに、すぐに毛布(もうふ)やテント、食料などを届(とど)けます。また、被害(ひがい)をうけた人々がもとの生活に戻(もど)れるようにも支援をしていきます。このような活動(かつどう)を、緊急人道支援といいます。
3.アドボカシー活動(かつどう)
貧困(ひんこん)問題を解決するためには、世界に住む人々が貧困を生み出す原因(げんいん)に目をむけて、その原因を解決するために、行動(こうどう)していくことが大切(たいせつ)です。 ワールド・ビジョンでは、ひとりでも多くの人が貧困を生(う)み出(だ)す原因に目を向け、行動してくれるように、呼びかける活動(かつどう)を行っています。これをアドボカシー活動(かつどう)といいます。
むずかしいことはいろいろあります。 その一(ひと)つは、文化や生活(せいかつ)のちがいを理解(りかい)し合うこと。 国や地域(ちいき)によって人々の考え方もさまざまです。 理解し合うことは、むずかしいことだけど、とても大切(たいせつ)です。
チャイルドが、無事(ぶじ)に学校(がっこう)を卒業(そつぎょう)できたとき。 そのことを日本(にほん)のスポンサーの方(かた)にお伝(つた)えするとき。 また日本の支援者(しえんしゃ)の方から、 「チャイルドを通じてたくさんのことを学(まな)びました」といった感想(かんそう)を受けるとき。
まずは、「自分はどんな仕事がしたいのか」考えましょう。 現地(げんち)に行きたい? 日本で支援(しえん)をサポートしたい? 広告(こうこく)やポスターを作りたい? 募金(ぼきん)を集めたい? ほかにもたくさんあります。そのすべてが国際協力(きょうりょく)の仕事。 専門的(せんもんてき)な知識(ちしき)や、技能(ぎのう)を身(み)につける勉強(べんきょう)をしていきましょう。 語(ご)学力(がくりょく)やコミュニケーション能力(のうりょく)ももとめられます。
2008年度は、6人のスタッフが支援地に長期(ちょうき)駐在(ちゅうざい)しました。 「海外事業部スタッフのブログ」
約60名(2009年6月現在(げんざい))
すべての子どもたちが、豊(ゆた)かな命(いのち)を生きられるようになること。 また、すべての人がその実現(じつげん)を願う心を持つようになること。 貧困(ひんこん)や戦争(せんそう)で苦(くる)しんでいる人々(ひとびと)が、未来(みらい)に希望(きぼう)を持つ(もつ)ことができる社会(しゃかい)の実現(じつげん)。
異(こと)なる文化(ぶんか)を理解(りかい)すること。 宗教(しゅうきょう)・人種(じんしゅ)・民族(みんぞく)・性別(せいべつ)にかかわらず、すべての人々(ひとびと)のために働(はたら)きます。 そして、日本(にほん)で支援(しえん)をしてくださるスポンサーの人、 支援を受ける途上国の人、 世界中のワールド・ビジョンのスタッフ、 さまざまな協力(きょうりょく)機関(きかん)、 すべてがパートナーです。
支援者:約70,000人(2008年現在)