ワールド・ビジョンが世界各地で発表している政策提言・報告書をご紹介します。

政策提言書・報告書等


第四回援助効果向上に関するハイレベル・フォーラムに向けたワールド・ビジョンの政策提言書
開発資金
2011年11月発表


World Vision’s call to the Fourth High-Level Forum on Aid Effectiveness
第四回援助効果向上に関するハイレベル・フォーラムに向けたワールド・ビジョンの政策提言書

2011年11月29日~12月1日に開催される第四回援助効果向上に関するハイレベル・フォーラムに向けた政策提言書です。提言書では、「1.相互説明責任を向上するため、開発イニシアティブの計画や実施、モニタリング、評価のプロセスに市民を含める」、「2.市民による調査を可能にするため、すべての開発関係者が援助の流れに高い透明性を持たせる。市民が援助の配分の情報を入手できるようにする」、の2点を提言しています。


2011年G20カンヌ・サミットに向けたワールド・ビジョンの政策提言書
開発資金、保健、食糧
2011年11月発表


World Vision’s Policy Calls to the G20 for 2011
2011年G20カンヌ・サミットに向けたワールド・ビジョンの政策提言書

2011年11月にフランス・カンヌで開催されるG20サミットに向けた政策提言書です。食料価格高騰の再発や国際市場での価格変動、東アフリカなどでの深刻な食料不安、そして母親と子どもの栄養不良というゆるやかに継続している緊急事態。ワールド・ビジョンは、世界の貧しい人々の食料安全保障と栄養状態を改善するための4点を提言しています。


10thing you need to know about labour trafficking「メコン拡大地域の労働者取引について私たちが知るべき10の真実」 日本語訳(要旨)
子どもの権利、性的搾取
2011年6月発表


10thing you need to know about labour trafficking
「メコン拡大地域の労働者取引について私たちが知るべき10の真実」

ワールド・ビジョン・東アジア地域統括事務所によるメコン拡大地域における労働者取引に関する報告書です。労働搾取を目的とした人身取引を指す労働者取引には、強制労働、奴隷労働、債務奴隷や低賃金での長時間労働など様々な形態が存在します。人身取引を撲滅するためには人身取引の本質を理解することが必要ですが、この分野では統計情報が不足しています。
メコン拡大地域の人身取引の知識を深め、議論のきっかけを提供するために、この報告書では労働者取引について知られていない10の真実を事例とともに紹介し、対策のための具体的な提言を行っています。


World Vision's Policy Calls for France Deauville G8, 2011
開発資金、保健、食糧
2011年5月発表


World Vision’s Policy Calls for France Deauville G8, 2011
ワールド・ビジョン政策提言書
 2011年G8サミット「母子保健と食料安全保障に関するG8のアカウンタビリティ」

2011年6月にフランス・ドーヴィルで開催されるG8サミット(主要国首脳会議)に向けた政策提言書です。昨今、G8はより高い説明責任をもって有効な開発支援を行うことを重視し、2010年にはG8による援助公約の進捗を記したアカウンタビリティ・レポート(説明責任報告書)を初めて発行するなど、重要な進捗がありました。この提言書では、これまでのG8のアカウンタビリティに関する取組みを評価するとともに、母子保健、及び、食糧と栄養の安全保障の分野での成果を促進し、より良いアカウンタビリティを果たすための具体的な施策を提言しています。


World Vision's Policy Calls for Seoul G20, 2010
開発資金、保健、食糧
2010年11月発表


World Vision's Policy Calls for Seoul G20, 2010
2010年G20ソウル・サミットに向けたワールド・ビジョンの政策提言

2010年11月に韓国・ソウルで開催されるG20サミットに向けて発表したワールド・ビジョンの政策提言書です。G20には、国連や国際機関、また、他の世界規模・地域規模のフォーラムの役割を補完しながら、衡平で持続的な成長の恩恵が貧困層を含む全ての人々に確実に届けられるようにする責任があります。提言書では、1.開発のための行動計画、2.食料安全保障と栄養改善、3.開発のための革新的資金、4.世界経済の不平等の是正、5.ミレニアム開発目標の達成、以上の5つの分野について、G20がとるべき具体的な行動を提言しています。


the missing link
保健
2010年10月発表


The missing link
失われたリンク -家庭とコミュニティレベルでのケアにより、子どものいのちを救うことができます-

2010年9月20~22日に、ニューヨークの国連本部で開催されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)国連首脳会合(MDGsレビューサミット)に向けた政策提言書です。MDGsの達成期限が5年後に迫る2010年、母子保健におけるMDGsの進捗が遅れている理由として、家庭とコミュニティレベルで、効果的な予防と治療が行われていないことが挙げられます。母子保健分野の進展を加速するためには、最も弱い立場に置かれた女性、子どもたち、家族、そしてコミュニティに焦点を充てて支援をする必要があります。提言書では、世界の乳幼児や妊産婦が命を落としている現状、その要因と解決策を説明し、負担が大きい国の政府、国際機関、市民社会組織と支援国それぞれに具体的な提言を行っています。


World Vision's Policy Calls to the G8/G20 for 2010
保健
2010年4月発表


World Vision's Policy Calls to the G8/G20 for 2010
母親と子どもの保健に関する取り組み強化を2010年G8/G20へのワールド・ビジョン政策提言

2010年6月にカナダで開催されるG8/G20サミットに向けた政策提言書です。 国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限が5年後に迫る中、進捗が最も遅れている妊産婦死亡・乳幼児死亡率削減の目標に、世界的な関心が高まっており、G8ムスコカサミットの主要議題の一つにも掲げられています。 救えるはずの命を守るため、保健分野への資金増額と援助協調の推進、母親と子どもの健康に関するグローバルな行動計画の合意・実行、そして、食料と栄養の安全保障の3点をあげ、 ムスコカサミットにおいてG8が取るべき行動について詳述しています。


Child Health Now  Together We Can End Preventable Deaths
保健
2009年11月発表


Child Health Now Together We Can End Preventable Deaths
Child Health Now 救えるはずの命のために

世界のワールド・ビジョンが連携して進める新しい取組み「Child Health Now - アクション!救えるはずの命のために」の立ち上げにあたり、発表された報告書です。世界では年間およそ900万人の5歳未満の子どもたちが命を落としています。しかし、基本的な保健医療サービス、十分な栄養、安全な水や衛生環境さえ確保できれば、多くの子どもたちを救うことができます。
報告書では、ワールド・ビジョンの活動実績や、最新の国連統計・調査研究結果を紹介しながら、世界の乳幼児死亡の現状、主な要因と有効な解決策、途上国・先進国政府に求められる対策を詳述しています。子どもたちを救うことは可能という根拠を示し、4つの具体的な提言を行っています。


Putting children at the centre of healthcare
保健
2009年4月発表


Putting children at the centre of healthcare
子ども中心のヘルス・ケアを世界保健機関総会(WHA)に向けた政策提言書

2009年5月スイスのジュネーブにある世界保健機関(World Health Organization:WHO)本部で開催される年次総会に向けて発表した政策提言書です。 途上国での特に子どもと女性を最優先とした基礎的な保健医療サービスの推進を求めています。


Why did you let me get hurt? Conflict and siege threaten Gaza's young mind
紛争
2009年4月発表


"Why did you let me get hurt?"
Conflict and siege threaten Gaza's young mind
「どうして私が傷つくままにしておいたの?」

パレスチナ自治区ガザに住む子どもたちの心の状態に関する報告書です。 ワールド・ビジョンは何年にもわたって実施してきた調査に基づくこの報告書で、22カ月以上にわたる包囲攻撃や地域の不安定な状態が、子どもたちの心に大きな苦しみを与えていることを明らかにしています。 序文の中でワールド・ビジョン・インターナショナルのディーン・ハーシュ総裁は「(平和の実現のためには)双方の怒りに対する恒久的な政治的解決が必要です。 政治の向こう側に、人々の生活があります。子どもたちの命があります。 これらを守ることこそが、ガザをあまりにも長い間破壊し続けてきた暴力に対して恒久的解決を求めている人々の、最も重要な優先事項であるべきです」と訴えています。


10 things you need to know about human trafficking
子どもの権利
2009年4月発表


10 things you need to know about human trafficking
人身売買について私たちが知るべき10の真実

ワールド・ビジョン・アジア太平洋地域統括事務所による当地域における人身売買に関する報告書です。 一般的に人身売買と言うと性産業のために人身売買の被害となる女性や少女が想起されることが多いようです。 そのような実態もありながら、実際には様々な形態での人身売買がより密やかに水面下で行われています。 人身売買という卑劣な犯罪の撲滅に向けて効果的に取組むためには、人身売買を取り巻く誤った「神話」が正される必要があります。この報告書では人身売買について知られていない10の真実を事例とともに紹介し、対策のための具体的な提言を行っています。


Why the G8 matters to children World Vision's policy calls to the 2009 G8 Summit
保健、HIV / エイズ
2009年3月発表


Why the G8 matters to children
World Vision's policy calls to the 2009 G8 Summit
子どもたちにとってG8が重要である理由
2009年G8サミットへのワールド・ビジョン政策提言書

ミレニアム開発目標(MDGs)の中で達成に向けた進捗が特に遅れている保健問題について、現状を報告し取るべき対策をG8首脳に提言しています。 子どもと母親の健康、ODAの質と量について詳述し、具体的に10の政策要求を挙げています。


Who's counting? 9.2 million children - the cost of inaction on child health
保健、HIV / エイズ
2009年1月発表


Who's counting?
9.2 million children - the cost of inaction on child health
気づいていますか?子どもの保健に取り組まない代償は920万人の子どもたちの命

2009年世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)に向けた政策提言書です。 栄養不良や下痢などの予防治療可能な病気が原因で命を落としている年間920万人の5歳未満の子どもたちを救うために、 基礎的保健サービスへの投資を増大することが世界的規模で求められていることを強調し、 支援を提供するドナー国、保健医療の問題を抱える途上国、そして民間セクターのリーダーが取るべき行動を提言しています。


Putting children at the centre a child-focused response to the sexual abuse and exploitation of children
子どもの権利、性的搾取
2008年11月発表


Putting children at the centre
a child-focused response to the sexual abuse and exploitation of children
子どもたちこそ、取組みの中心
-子どもの性的虐待と搾取に、子ども中心に取り組むために-

第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議に向けた政策提言書です。 「子どもたちこそ、取組みの中心」は、ワールド・ビジョンの現場での経験や、最近の調査、世界中の子どもたちが参加したグループ討議で得られた意見をもとに、まとめられています。 提言書では、子どもの性的虐待や性的搾取に対する取組みを、子ども中心に進めるにあたっての課題を整理し、その課題を克服するために5つの提言をあげています。


Kids understand how other kids hurt Children and adlescents speak out about sexual exploitation
子どもの権利、性的搾取
2008年11月発表


Kids understand how other kids hurt
Children and adlescents speak out about sexual exploitation
子どもにこそ、子どもの痛みがわかるのです

第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議に向けた政策提言書です。 2007年から2008年にかけて、ワールド・ビジョンは世界中で、子どもと若者の性的虐待と搾取に取り組むプロジェクトに関わった、 10歳から21歳のアフリカ、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカに住む400人を超す子ども・若者から話を聴きました。 住む地域も年齢も様々な彼らが共有していたのは、性的虐待と性的搾取から子どもと若者―自分たち自身―を守りたい、という強い思いでした。


Planet Prepare
気候変動
2008年10月発表


Planet Prepare
備えある地球

「国際防災の日」(10月第2水曜日)にあたりワールド・ビジョンが発表した報告書です。 気候変動の影響が懸念される中、かつては「尋常ではない」と思われた規模の自然災害が頻発しており、この新しい状況に対応した備えが必要です。 ワールド・ビジョンでは、災害に強いインフラの整備や、早期警報システムの整備、防災訓練や、子どもたちのための防災教育の必要性を訴えています。


Accra: A defining moment
開発資金
2008年9月発表


Accra: A defining moment
アクラ:決定的なとき

第3回援助効果向上に関するハイレベルフォーラム(アクラ)に向けた政策提言書です。 「援助効果向上に係るパリ宣言」の概要説明をふまえて、オーナーシップ、アカウンタビリティ、予測可能性の3点を重点課題としてあげています。 またこの3点に加えて脆弱国家での支援に関して、提言をしています。


Kids understand how other kids hurt Children and adlescents speak out about sexual exploitation
子どもの権利
2008年9月発表


Before She's ready
15 Places Girls Marry before 15
彼女はまだ準備できていないのに
15歳に満たない少女たちが結婚する15の場所

ワールド・ビジョン米国による、早期婚の原因と問題点を扱った報告書です。 早期婚の慣習があるアフガニスタンやザンビアなどの現場で支援事業やアドボカシーに従事するスタッフの経験に基づき、早期婚に拍車をかけている構造的な問題に取組む革新的で効果的な手法を紹介しています。 今日も世界ではおよそ3,500人の15歳未満の、21,000人の18歳未満の少女たちが早すぎる結婚を強いられ、その結果、教育の機会を奪われ、早すぎる妊娠出産、そしてHIV感染などの高いリスクにさらされてます。 そのような少女たちの数は今後10年間でおよそ1億人に達すると推計され、また昨今の経済危機により貧困家庭での早期婚が増加することが懸念されています。


Last Chance for the world to live up to its promises? Why decisive action is needed now on child health and the MDGs
保健、HIV / エイズ
2008年9月発表


Last Chance for the world to live up to its promises?
Why decisive action is needed now on child health and the MDGs
最後のチャンス:世界は自らの約束を守ることができるのか?

2008年9月にニューヨークの国連本部で開催されたミレニアム開発目標ハイレベル会合に向けた報告書です。 報告書ではMDGs4,5,6の進捗状況について概観し、目標達成の道筋を示すため2010年までに何をする必要があるのか、先進国政府、途上国政府、国際機関、企業、そして、NGOに対して具体的な提言を行っています。 また、子どもたちやお母さんの命を救い、保健関係MDGs達成に寄与している、ワールド・ビジョンの取り組みについて紹介しています。


World Vision International's Submission to the Committee on the Rights of the Child's Day of General Discussion
子どもの権利
2008年9月発表


World Vision International's Submission to the Committee on the Rights of the Child's Day of General Discussion
国連子どもの権利委員会2008年一般討議に向けたワールド・ビジョンの提言書

2008年9月19日ジュネーブにおいて開催された国連子どもの権利委員会2008年一般討議(ジェネラルディスカッション)に向けて、ワールド・ビジョンが提出した提言書です。 「緊急時における子どもの権利」をテーマに開催された2008年一般討議に、ワールド・ビジョンからはジュネーブの代表と教育政策の専門家が出席しました。


Reducing Maternal, Newborn, and Child death in the Asia Pacific Strategy that work
保健
2008年


Reducing Maternal, Newborn, and Child death in the Asia Pacific
Strategy that work
アジア太平洋地域における妊産婦、新生児、子どもの死亡率を改善するために
有効な戦略とは

ワールド・ビジョン・オーストラリアとメルボルン大学による共同調査報告書です。 母子保健分野の成功事例として、ミャンマー、ネパール、カンボジア、インド、パプアニューギニア、ラオス、ソロモン諸島における8事業を取り上げ、その成功要因を分析しています。 母子の命を守る効果的な取組み要件をまとめ、それらは多様な社会・経済的環境で比較的低いコストで応用でき、母子保健分野の取組みの飛躍的な改善が可能であるとまとめています。 国際機関や他NGOによる事業を幅広く対象とした調査の中立性と独立性が評価され、オーストラリア政府援助実施機関でも引用されています。


Will Universal Action Now Include Children?
HIV / エイズ
2008年8月発表


Will Universal Action Now Include Children?
普遍的アクセス達成に向けて、今こそ子どもたちへの取組み強化を

第17回国際エイズ会議に向けた政策提言書です。世界で数百万人の子どもたちがHIV/エイズの深刻な影響を受け、しかもその数は拡大しています。 しかしながら、国際社会の取り組みにおいて、子どもたちのための取り組みは、しばしば忘れられがちです。 この報告書では、加速している子どもたちへの影響、アフリカの国々やコミュニティーへの重圧、エイズの経済的損失などについて報告し、 ワールド・ビジョンのHIV/エイズ対策を紹介し、住民主体取り組みへの支援拡充を通して子どもたちに焦点を当てた取り組みを強化する必要性を訴えています。


A matter of life or death How 18million children are relying on the G8 to keep its promises
HIV/エイズ、保健
2008年3月発表


A matter of life or death
How 18million children are relying on the G8 to keep its promises
子どもたちを救うG8サミットを!
G8に委ねられた1800万人の子どもたちの命。今こそ公約の遵守を

2008年北海道洞爺湖G8サミットに向けた政策提言書です。ミレニアム開発目標のゴール4(MDG4)では、1990年と比べて2015年までに5歳未満の乳幼児死亡率を3分の1(およそ400万人)に減少することを目指しています。 しかし現在の進捗では、2009年から2015年までの間に、MDG4を達成するペースで改善できた場合と比べて1800万人も多い子どもたちの命が失われると警告されています。 提言書では1.援助の量と質、2.HIV/エイズ、そして3.保健システム強化についてG8首脳に対して具体的な15の政策要求を行っています。


G8 calls on the food crisis
食糧
2008年5月発表


G8 calls on the food crisis
G8は食料危機への具体的な対策を

2008年G8北海道洞爺湖サミットに向けて、食料危機への具体的対策を求める政策提言書です。 食料危機の影響が最も深刻な途上国の貧困層の人々の現状、特にワールド・ビジョンが活動地域で目の当たりにしている子どもたちへの影響について報告し、緊急に必要な対策とまた中長期的な取組みについて具体的に提言しています。


Changing FacesTrend in HIV and AIDS in Asia and opportunities to reverse them
HIV/エイズ、保健
2007年12月発表


Changing Faces
Trend in HIV and AIDS in Asia and opportunities to reverse them
人々の表情を変える
アジアにおけるHIV/エイズの傾向とその対策

2007年の世界エイズデーによせて、ワールド・ビジョン・アジア太平洋地域統括事務所が発表した報告書です。 カンボジア、インド、パプアニューギニア、タイの4カ国をとりあげ、各国におけるHIV/エイズ対策の成果と課題について詳述しています。


Learning to Live  HIV/AIDS in Asia and the Pacific
HIV/エイズ
2007年12月発表


Learning to Live
HIV/AIDS in Asia and the Pacific
生きることを学ぶ
アジア太平洋地域とHIV/エイズ

2007年の世界エイズデーによせて、ワールド・ビジョン・アジア太平洋地域統括事務所が
発行した写真集です。 アジア太平洋地域でHIV/エイズの影響による
厳しい現実の中でも力強く生きる人々の勇気をたたえています。


Here we stand:  World Vision and child rights(2nd edition)
子どもの権利
2007年12月発表


Here we stand:
World Vision and child rights(2nd edition)
私たちは今、立ち上がる。
ワールド・ビジョンと子どもの権利(第2版)

2002年国際連合子ども特別総会(UNGASS)に際して発行された
"Here we stand:World Vision and child rights"の第2版です。
2007年12月に開催されたUNGASS 5周年特別会合に先立ち発表されました。
武力紛争、児童労働、子どもへの暴力、HIV/エイズなど、今日の世界に生きる子どもたちが
直面する様々な課題とワールド・ビジョンの取組みを紹介しています。
第1版にあるテーマに加えて新たに
「有害な慣習」「危機にある子どもたち」が追加されました。


hear us again!  children's views and voices on the 5-year review of A World Fit for Children
子どもの権利
2007年12月発表


hear us again!
children's views and voices on the 5-year review of A World Fit for Children
もう一度聞いて!
国連子ども特別総会から5周年に寄せる、子どもたちの意見と声

2002年国際連合子ども特別総会(UNGASS)「子どもにふさわしい世界」5周年を記念して、
2007年12月に開催された特別会合に際して、ワールド・ビジョンが発表したパンフレットです。
2002年の特別総会では、政府代表だけでなく、子どもの代表も積極的に会議に参加し、
子どもの権利の尊重、搾取・虐待・暴力・戦争などからの保護、教育、HIV/エイズ対策、
子どもの参加確保などに関する考えを表明しました。
2002年のフォローアップとして開催された今回の特別会合にあたり、ワールド・ビジョンは
パンフレットで世界中のワールド・ビジョン活動地域から選ばれた子どもたちの思いや声を紹介しています。


G8: Keep your promises on global AIDS  Act Now
HIV/エイズ
2007年6月発表


G8: Keep your promises on global AIDS
Act Now
G8:世界的なエイズ蔓延に対する公約の遵守を
今こそ行動を起こすとき

2007年7月ドイツハイリゲンダムG8サミットに向けた政策提言書です。
提言書では、まず、HIV/エイズの予防・治療・ケアへの普遍的アクセスが達成されなければ、
HIV感染者、エイズによる死亡、エイズ遺児が数百万人の規模で増加し、
各国経済は破綻の危機に直面することになると警告しています。
そして、G8各国政府に2005年のグレンイーグルス・サミットで表明された公約の遵守と、
G8各国政府にHIV/エイズ対策を重要課題として行動することを求め、
特にHIV/エイズ対策への資金増額、保健システムの強化、エイズ遺児の保護などを含む
5つの点について提言をしています。


Hope for the girl child  A briefing paper to the United Nations Commision to the Status of Women at its 51st session
子どもの権利
2007年2月発表


Hope for the girl child
A briefing paper to the United Nations Commision to the Status of Women at its 51st session
女の子のための希望
国連第51回女性の地位委員会へ向けた提言書

「女児に対する全ての差別と暴力根絶」をテーマに国連で開催された、
第51回女性の地位委員会(2007年2-3月)に向けてワールド・ビジョンが準備した報告書です。
報告書では、ワールド・ビジョンが女の子の立場に配慮して実施してきた
数々のプログラムから学んだ経験が明らかにされています。
エルサルバドル、コンゴ民主共和国、アルメニア、インド、ガーナといった国々からの
報告では、女の子たちが直面している重要な課題や、その背景が浮き彫りになっている一方、
教育やエンパワメント、コミュニティーの変化、そして差別や暴力の解消のために
有効な実践や、将来を期待させる提言も述べられています。