支援地訪問



ワールド・ビジョン・ジャパンは、チャイルド・スポンサーを対象に地域の活動を視察し、チャイルドに会っていただける支援地訪問ツアーを、年に2~3回企画しています。


最新ツアー報告

ラオスを知る旅

2011年10月22日~30日に、20名のチャイルド・スポンサーがラオスを訪れ、タパントン地域開発プログラム(以下ADP)と、パランサイADPを訪問し、チャイルドと会って楽しい交流の時をもちました。

プログラム視察では、教育支援(学校修復、教材、机・いすなどの備品、教師のトレーニング)や保健衛生支援(井戸や水がめ、助産婦の支援)、食糧の安全確保のための養鶏・魚の養殖池、果樹園プロジェクトなどを見学しました。
両ADPとも、数年の準備期間後、支援活動が始まって2~3年ですが、地域の人々は支援活動に参加し、将来への希望を持って生活していました。地域の人々が希望を持って目を輝かせているようすからは、支援の成果を確認することができました。
一方で、これから支援活動が進められていく地域の実情も見ることができ、今後の支援を通して、どのように地域がより変化し、人々が力をつけていくのか、子どもたちの成長とともに楽しみになる旅でした。


参加者の声

佐藤富枝さん

現地を訪れて、生活状況が思っていた以上に遅れていることを知りました。
衛生教育の必要を感じました。畑の仕事が人力のため、子どもたちも大切な働き手になっているようですが、ぜひ学校へは全員が通えるようになってほしいと思いました。
今回、チャイルドにもご両親にも会うことができ、喜びと感動でいっぱいで、こんな幸せはありません。今後のチャイルドとのお手紙のやりとりは、愛しいチャイルドの顔と、スタッフがあの悪路をオートバイで届けてくれることを思い浮かべながら、感謝もこめて書こうと思いました。
1人ひとりの小さな志が、チャイルドや地域の方の助けになっていると思うと、元気をもらいます。この旅に参加できたことに感謝です。良い仲間に出会えたことも大きな宝になりました。ありがとうございました。

根岸光太郎さん・庸子さん

訪問した村は、町とは全くちがう国かと思えるほど、景色、衣食住、すべてが違っていましたが、子どもたちも村人も本当に素敵な笑顔で迎えてくれました。
村人の家の視察で、壁がなく、床も不安定で、家財具もほとんどない事に驚きました。高床に上がってみましたが、歩くのが怖かったです。養魚池、果樹園、井戸、水がめの製造など実際に見たことで、地域支援のようすが良くわかりました。一番感じたことは、村人のたちの一生懸命さです。私たちをとり囲む人々の笑顔が心に残り、現地の人々とチャイルド・スポンサーの強いきずなを生んでいく。この人たち、この村を支えていきたいと強く感じた瞬間の連続でした。

森 未央さん

チャイルドとの面会では、同時にお互いを見つけ、大きく手を振り合いました。私をみつけてくれたことに大感激。そして、会った瞬間、私の腕をとり、抱きついて、全身で喜びを表してくれたことにまたまた大感動でした!
そのあともずっと私の手を握ったり、腕を組んできたり、まったくお互いの距離感を感じず、初めて会ったような気がしませんでした。
言いたいことを言い合い、通じているようないないような…。それでも二人で大笑いしながら話がすすみ、あっという間に時間がたってしまいました。別れる時には、とても名残惜しかったです。次のツアーにも参加して、チャイルドの成長を見てみたいと思いました。

 








佐藤富枝さん (写真左)



根岸光太郎さん・庸子さん (写真右・左)



森 未央さん (写真左)

スライドショー


過去の支援地訪問ツアーの報告

個人訪問について

※個人訪問をお考えの場合には、訪問予定日の2カ月前までに支援者サービス課までご連絡をお願いいたします。
現地事務所と訪問の予定を調整いたします。

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