チャイルド・スポンサーシップについて
チャイルド・スポンサーシップについて
- 4,500円の支援金は、チャイルドのためにどのように使われますか?
- チャイルド・スポンサーシップは子どもたちを助けるのに本当に効果的な方法ですか?
- チャイルド・スポンサーシップ・プログラムはどのように始まったのですか?
- チャイルドはどのようにして選ばれるのですか?
- ホームページ上でチャイルドを紹介し、お選びいただけることに関して
- 私のチャイルドのチャイルド・スポンサーとなっている人は他にもいるのですか?
- 何人まで支援できるのですか?
- チャイルドを支援する時に、国や性別を希望することはできますか?
- 支援の成果はどのように知ることができますか?
- 支援はいつまで続くのですか?
- 支援を途中で中止することはできますか?
チャイルド・スポンサーシップの手続きについて
チャイルド・スポンサーシップの手続きについて
- グループでチャイルド・スポンサーシップに申込むことはできますか?
- 海外在住ですが、チャイルド・スポンサーシップに申込むことができますか?
- 登録名義の変更はできますか?
- 登録情報の変更はどのようにすればよいですか?
チャイルド・スポンサーシップの支援金について
チャイルドとの交流について
チャイルド・スポンサーシップについて
現金や物を提供する支援では根本的な問題解決にはならないという経験から、チャイルド・スポンサーシップでは、長期計画に基づいたプログラムを実施しています。 このプログラムは、チャイルド個人への教育支援、予防接種、病気治療などだけではなく、チャイルドを取り巻く様々な環境の改善を目指すものです。
例えば、職業訓練、農業技術指導、識字教育、保健員・教師の訓練などを通して人々が成長すること、
学校建設、安全な水の確保、保健医施設の整備、ローン貸付、道路や橋など基本的な社会基盤の充実により地域が成長することを目指します。
皆さまからの支援金はこの長期的成果を目指すプログラム実施のために大切に使わせていただきます。
チャイルドに現金を渡すという支援は行っていません。
なお、チャイルド・スポンサーシップの支援金は72%を送金し、残りの28%は、現地での活動を支えるための国内での活動に使わせていただいています。
開発途上国の子どもをとりまく貧困を解決するために効果的な支援プログラムであることが、世界各地の支援現場から報告されています。
ワールド・ビジョンは、50年以上に及ぶチャイルド・スポンサーシップの活動経験から、貧困に苦しむ子どもたちへの支援は、単に物を与えたり、
学費支援をするということだけでは解決しないことを学びました。
まず、子どもたちが健康に育つことが必要であり、栄養のある食物や予防接種、子どもを育てる両親の収入向上が不可欠です。
またそのためには安全な水の確保、農業など基盤となっている産業の確立、保健機関の充実といった地域レベルの問題解決が必要となります。
このように、子どもを取り巻く環境の改善がなければ子どもの幸せを望むことはできません。
チャイルド・スポンサーシップは、そのような課題を解決し子どもたちへ希望ある未来を提供するために、地域の人々とともに考え、計画、実行していく支援プログラムです。
一方的に与えるだけの支援は、人々の自立を妨げることがあります。
チャイルド・スポンサーシップの支援活動は、支援する地域の人々が、他からの支援がなくとも自分たちで子どもたちを健康に育て、
学校に通わせ、地域の問題を解決できるようになることを目指しています。
そのような環境の中で、子どもたちは安心して学校で学び、将来への夢や希望をもつことができるようになるのです。
どうやって貧困を解決するの?もあわせてご覧ください。
ワールド・ビジョンの創設者であるアメリカ人のボブ・ピアスは、1948年にキリスト教の宣教師として派遣された中国で出会った少女の生活費と学費を支援することになりました。
ボブ・ピアスの「すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」という愛の心から始まったこの支援活動が、
チャイルド・スポンサーシップ・プログラムの原型となり、1950年のワールド・ビジョン設立後、1953年から開始されました。
支援活動の継続、拡大とともに、子どもに直接現金を送る支援では、その成果の持続性に問題があることがわかり、チャイルド・スポンサーシップはやがて、 子どもと支援者の絆を大切にした地域開発支援として発展していくことになり、現在に至っています。
支援地によりチャイルドを選ぶ基準は異なりますが、文化、社会、自主性を尊重しながら、支援地域ごとに基準を設定し、チャイルドを選んでいます。
具体的には、貧困の状況、家庭環境(孤児であるか、親が健在であるかなど)、教育への関心度などの項目を決めて該当項目が多い順に選びます。
保護者の活動への理解も大切な項目で、登録の際には、親や地域住民の了承のもと、チャイルドとして登録しています。 以下は、エチオピアの基準例です。多くの項目に該当する子どもが選ばれます。
- 片親しかいない、親に捨てられた、貧しい親類に預けられている。
- 家が経済的に貧しい。
- 登録の時点で、年齢が3歳から10歳。(必須)
- その地域の定住者であること。(必須)
- 保護者が子どもの通学を認めている。
チャイルド・スポンサーシップで紹介するチャイルドの写真を掲載することにより、子どもたちの生きている現実をより実感し、1人でも多くの方に支援の輪に加わっていただくことを願っています。
個人情報及び子どもたちの保護のため、顔写真・住んでいる国・ファーストネーム・年齢のみの表示とさせていただいています。
何人でも、希望される人数のチャイルドのチャイルド・スポンサーになっていただくことができます。
ワールド・ビジョンで支援してくださる方の中では、2人以上のチャイルドを支援してくださっている方も多くいらっしゃいます。
ご自分のお子様と同じ年齢のチャイルドをお選びになる方もいらっしゃり、チャイルドとのやりとりを通して、 開発途上国における人生の困難やそれを乗り越える姿勢をお子様が学び、思いやりの育成につながっているという報告もいただいています。

はい。
国・性別のご希望をお伺いしています。
ワールド・ビジョン・ジャパンのホームページや申込書にチャイルド・スポンサーシップを行っている国を掲載しています。
ご希望の国や性別がありましたらお申し込みの際にお知らせください。
プログラムの支援状況等によりご希望の国・性別のチャイルドをご紹介できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
1年に1度、チャイルドの「成長報告」とその子どもの住む地域がどう向上しているかを
お知らせする「プログラム近況報告」をお届けしています。
「成長報告」では成長したチャイルドの写真と学校での成績、学年、身長、体重、好きな遊びなどに加えて家族や地域に関する全体の支援報告をお伝えします。
「プログラム近況報告」では、会計報告も含む支援についての報告をいたします。
チャイルドが安心して生活・勉強をするために、地域では様々な支援活動が行われています。
チャイルドの成長とあわせてその成果をご覧ください。
- ケース1. チャイルドが住む地域のプログラムが終了するまでです。
- プログラムは開始時に、支援期間や最終目標を設定し、地域の人々とともに活動を行っていきます。
目標が達成され、地域の人々だけで活動を続けていくことができると判断された時に、喜びとともにプログラムが終了します。 それと同時に、その地域に住むチャイルドとの交流も終了します。
- ケース2. チャイルド個人の状況の変化により支援が終了することがあります。
- チャイルドが学校を卒業して仕事についたり、チャイルドの家族が支援により経済的に力をつけたと判断された場合、チャイルドとしての登録は終了します。
またそのほか、支援地域外への引越しや様々な理由でチャイルドが支援の対象から外れることがあります。
いずれの場合も、皆さまにはできるだけ早く情報をお知らせいたします。
チャイルド・スポンサーシップの手続きについて
はい、できます。ご夫婦で、お友達同士で、学校のクラスで、企業としてなど、グループでご支援くださっている方々もいらっしゃいます。
より多くの方にチャイルド・スポンサーシップの支援の喜びを知っていただきたいと願っています。
ぜひ身近な方にお声がけいただき、支援の参加をご検討ください。
グループで支援をしている方の声を見るにはこちら
※チャイルド・スポンサーシップの申込フォームの1項目目で「団体」をお選びいただき、団体名(企業、学校、グループ名など)、代表者のお名前/ご連絡先をご記入ください。
※法人以外のグループとしてのご支援の場合、寄付金控除の対象にはなりませんので、あらかじめご了承ください。個人名義のお申込みでも、チャイルドに伝える英語名のみ Hanako and Taro のように連名にしていただくことも可能です。
在住の国にワールド・ビジョン事務局がある場合は、現地ワールド・ビジョンを通してご協力ください。
在住国にワールド・ビジョンの事務局がない場合は、ワールド・ビジョン・ジャパンまでご相談ください。
はい。
登録名の変更をご希望の場合は、変更される名前、住所、電話番号、メールアドレス、送金方法をお知らせください。 登録名変更の手続き完了後に、郵送にて、新しい登録内容をご案内いたします。
登録名を変更しますと、変更前と同じ金融機関の口座、クレジットカードからの送金希望でも改めて利用申込書にご記入いただく必要がございますので、ご了承ください。
また、年間の途中で、登録名変更の手続きが発生しますと、翌1月に発行する領収証は、変更前の名義宛の領収証と、変更後の名義宛の領収証の2枚の発行になります。ご了承ください。
住所、電話番号、メールアドレス、送金方法の変更などは、
ホームページのお問合せフォームから手続きしていただけます。
住所変更手続き完了後でも、すでに発送準備が開始されている郵送物がある場合は、旧住所に配送されます。
もし配送されずにワールド・ビジョン・ジャパンに戻ってきた場合は、新住所に再送させていただきますので、ご了承ください。
また、郵送費削減のため宛名、パートナー番号以外の個人情報を含まない郵送物に関しては、メール便など郵送費の安い方法でお送りさせていただきますので、私書箱、郵便局止めの登録住所は、ご登録いただけません。
チャイルド・スポンサーシップ支援金の送金方法は3種類あります。
- 1. クレジットカード利用による自動振替
- ※こちらの注意事項をご確認ください。
- 2. 各種金融機関からの口座振替
- クレジットカードや金融機関からの振替ですと、事務経費を削減し、より多くの支援金を現地での活動にあてることができます。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
- 3. コンビニエンスストアや郵便局からの払込み
- 事務局より定期的に専用払込用紙を送付いたします。年払い、半年払い等も可能です。
郵便局備え付けの払込用紙にてご送金される場合は、次の払込先にお願いいたします。 -
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
口座番号 00130-6-254059※住所、氏名、電話番号をご記入ください。
※郵便局に備え付けの用紙をご利用いただいた場合は、
チャイルド・スポンサーシップ支援金とは別に手数料をご負担いただくことになります。
※募金目的は、「チャイルド・スポンサーシップのため」とご記入下さい。
送金方法の変更は、お問い合わせフォームからお手続きいただけます。
はい。
「領収証」は毎年1月に、前年分の寄付について発行いたします。企業の方には、お知らせいただきました決算月の翌月に送付いたします。
領収証を受け取るまでは、支援金を払込みいただいた際に、お手許に残る「払込票兼受領書」等の控えは大切に保管してください。
紛失などによる領収証の再発行はいたしかねます。
「領収証」の宛先は、当団体へのご登録名とさせていただきます。
はい。
国税庁による審査の結果、ワールド・ビジョン・ジャパンは2002年5月1日より「認定NPO法人」として認定されています。
これにより(1)「個人の方」、(2)「法人の方」のご支援、(3)「相続または遺贈により取得された財産のご寄附」などが寄付金控除の対象となります。
本団体より発行する「領収証」をもとに所轄税務署へ確定申告などを行ってください。年末調整などでは控除ができませんのでご注意ください。
「寄付金控除」のページもご参照ください。
チャイルドとの交流について
チャイルドへの手紙は、日本語、英語または、チャイルドが住む国の現地語でお書きいただけます。
日本語で手紙を書く場合は、東京の事務所まで、英語、現地語で手紙を書く場合は、現地事務所にお送りください。
「手紙を書こう」のページでは、手紙の書き方、宛先の書き方、手紙テンプレートなどをご案内しています。
どうぞご参照ください。なお、手紙は必ず書かなくてはならないものではありません。

およそ4カ月から5カ月後に届きます。
事務所からチャイルドの住む地域までが遠かったり、郵便事情のために時間がかかることがあります。
現地語から英語への翻訳も必要になります。
4カ月たっても返事が来ないときはご連絡ください。
チャイルドが幼なかったり、文字は書けてもまだ文章を作ることができない場合は、
学校の先生、家族、もしくはワールド・ビジョンの現地スタッフやボランティアが代筆します。
手紙を書くということはチャイルドにとって新しい経験です。温かく見守っていただき、自分で手紙を書けるように文通で励ましていただけますと幸いです。
はい。
日本語でお書きになる場合は、ワールド・ビジョン・ジャパンの事務所にお送りください。
こちらで翻訳をして現地事務所に送ります。郵便事情や翻訳の手間などの諸事情によりチャイルドからの返事が届くまでに4カ月から5カ月かかります。
英語、または現地語で書く場合は、そのまま現地事務所にお送りください。
自己紹介、ご家族のこと、日本の様子など、チャイルドに知らせたいことをお書きください。
長さは便箋1枚程度が適当です。
皆さまが簡単に手紙をお出しいただけるように、手紙キット(封筒と便箋のセット)を用意しておりますのでご希望の方はご連絡ください。
手紙は全て現地事務所を通してチャイルドに渡されます。
現地事務所を通すことでお名前などが悪用されることを防ぐのと同時に、チャイルドが日常使っている言語への翻訳を行います。
チャイルドへの手紙の文例集もご参照ください。
はい。
プレゼントは定形封筒(長さ14~23.5㎝、幅9~12㎝、厚さ1cm、日本国内なら80円で送れる大きさの封筒)で手紙に同封できる範囲のものでお願いします。
紛失防止のため、プレゼントにチャイルド番号をご記入ください(記入できるもののみで結構です)。
支援国の郵便事情は悪く、現地事務所に届く前にプレゼントが盗難にあうケースが発生しています。
また受取る際に高額な税金が生じたりすることがあります。
支援地にはスポンサーのいないチャイルドもいるため、特定の子どもだけに特別なプレゼントが届くとねたみやいじめの原因となり、
不平等感や不信感が生じ、支援活動に影響がでてしまうことがありますので、大きな郵便物等の送付はご遠慮いただきますよう、ご理解ご協力をお願いします。
- ○:お勧めのプレゼント
- 小さな文房具、絵葉書、シールやしおり、写真、ヘアピンなどの髪飾り、ビーズのネックレス、など
- ×:お送りいただけないプレゼント
- 現金、洋服、靴、高価な物、未使用の切手、時計(値段に関わらず、高価なものとみられます)、 食べ物など口に入るもの(途中で変質する場合があるため)、トランプ(賭け事とみなされることがあります)、 取扱説明書が必要なもの、など
残念ながらできません。
受け取る際に高い関税がかかってしまったり、途中で紛失することがあるからです。
またスポンサーのいない子どもが現地にいることもご理解ください。チャイルドにとってはお手紙だけで、大きな励ましとなります。
支援国の郵便事情は悪く、現地事務所に届く前にプレゼントが盗難にあうケースが発生しています。
また受取る際に高額な税金が生じたりすることがあります。
支援地にはスポンサーのいないチャイルドもいるため、特定の子どもだけに特別なプレゼントが届くとねたみやいじめの原因となり、
不平等感や不信感が生じ、支援活動に影響がでてしまうことがありますので、大きな郵便物等の送付はご遠慮いただきますよう、ご理解ご協力をお願いします。
トラブルを避けるため、手紙に住所、Eメールアドレスなどの個人情報はお書きにならないでください。
なお、支援を終了したチャイルドにはお手紙をお届けすることができませんので、ご了承ください。


