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3月24日(水)、WVカフェを開催!

2010.03.05

ワールド・ビジョン・カフェのようす
ワールド・ビジョン・カフェのようす

ワールド・ビジョン・カフェは、1人でも多くの方に貧困に苦しむ子どもたちの現状をお伝えし、自分にできる“何か”を見つけていただいたり、活動に関心を寄せてくださっている方々とのコミュニケーションを深めたりするための機会として、定期的に開催しているイベントです。
ワールド・ビジョンの活動を知ったばかりの方や、ご存知でない方々のご参加を大歓迎しています。ぜひお気軽にご参加ください。

今回のテーマは、ウズベキスタン。
ウズベキスタンは旧ソ連からの独立後、民主主義国家へと変化するなかで経済的・政治的に不安定な状態が続き、貧しい人々の生活は特に厳しい状況にあります。

ワールド・ビジョンの支援により、週1回の芸術クラスに参加する子どもたち
ワールド・ビジョンの支援により、週1回の芸術クラスに参加する子どもたち

なかでも障がい児をもつ家族は、治療やケアに費用がかかるうえ、障がいのため教育も受けられず仕事に就けないことから、世帯全体が貧困に陥ってしまうケースが多くあります。障がい者年金や手当てを合わせても、平均収入の7~8割程度にしかならず、生活や治療にかかる費用をまかなうことができません。さらに障がい者に対する差別・偏見が根強く残っているため、障がい児たちの多くはたとえ軽度の障がいであっても、ほとんど外に連れ出してもらえることのない自宅での生活を強いられるか、劣悪な環境の養護施設に収容され、社会から隔絶された環境で暮らしています。

ワールド・ビジョン・ジャパンでは2008年5月から2010年3月まで、海外事業部開発援助事業課の田中久美子スタッフが首都タシケントに駐在。普段、社会から孤立している障がい児(者)やその家族、地域の人々とともに、彼らが社会の一員として関わることができる地域社会を目指し、「地域に根ざしたリハビリテーション」プログラムに取り組んでいます。

プログラムのなかで、ゲームや料理などを通して、「自分にもできることがある」ということに気付いて喜ぶ障がい児たち。外に出て、他の人々と関わることを通して、障がい児たちだけでなく、地域全体が変わる必要を感じた田中スタッフ。
「社会は歩けない子は歩けるように、しゃべれない子はしゃべれるように、そうなればその子どもは幸せになれると言うけれど、その子が幸せを感じるのは、周りにそのままの姿で受け入れられることなのだと思います」と語ります。

カフェ当日は支援活動を終えてウズベキスタンから帰国した田中スタッフが、2年間にわたる活動の具体的な内容や成果、活動を通して出会った子どもたちや、地域の人々の声を報告します。
ぜひご参加ください!

リハビリテーションプログラムの集まりで料理をしているウズベキスタンの子どもたち
リハビリテーションプログラムの集まりで料理をしているウズベキスタンの子どもたち

■ 日時:2010年3月24日(水)19:00~20:30(18:30開場)
■ 会場:ワールド・ビジョン・ジャパン事務所(会場地図
 JR山手線新大久保駅より徒歩5分/JR総武線大久保駅より徒歩3分
■ 参加費:無料
■ 参加申込
ホームページからの申込受付は終了しました。
参加をご希望の方は、直接会場にお越しください。

(尚、会場で用意している名簿には、お名前が記載されておりません。あらかじめご了承ください)

たくさんの方のご参加を、お待ちしています!

田中スタッフのブログはこちら

★ 国際協力の現場をのぞいてみよう。「事務所ツアー」
「NGOの事務所ってどんな所?」「ワールド・ビジョン・ジャパンでは、どんな人たちが働いているの?」希望者を対象に、ワールド・ビジョン・ジャパンの仕事場をのぞく「事務所ツアー」を行います。ツアーはカフェ開始前に行いますので、参加ご希望の方は18:40頃までに会場にお越しください。

★「マイカップ・マイタンブラー」をご持参ください!
当日はチャイ(インド風紅茶)をご用意しています。
ゴミ・経費を減らすために、マイカップやマイタンブラーをお持ちの方はぜひご持参ください!