活動内容

1. 開発援助

子どもたちの健やかな成長を目指して地域の自立的発展を支援する、チャイルド・スポンサーシップによる地域開発援助を核として活動しています。 教育、保健衛生、農業指導、水資源開発、収入向上、指導者育成、HIV/エイズ対策など幅広い分野で長期的な支援を行っています。 国連機関や政府機関と連携した開発援助事業にも積極的に取り組んでいます。

チャイルド・スポンサーシップの支援によりきれいな水で手を洗えるようになった男の子(カンボジア) チャイルド・スポンサーシップの支援によりきれいな水で手を洗えるようになった男の子
(カンボジア)

外務省との連携により実施しているHIV/エイズ対策事業で建設されたHIV/エイズ検査相談所(マラウイ) 外務省との連携により実施しているHIV/エイズ対策事業で建設されたHIV/エイズ検査相談所。 写真右は中村スタッフ(マラウイ)


2. 緊急人道支援

災害発生時の緊急援助や、紛争等のために生じる人道支援のニーズに対して、食糧、衣料、毛布、
テント等の支援物資の配布や、 人々の精神的ケアなどの緊急人道支援を実施しています。
緊急期が過ぎた後には、人々の生活の回復に向けて、保健衛生、教育、農業復興、住居再建など、生活基盤の復興を支援しています。

干ばつによる深刻な食糧不足のため食事の支援を受ける子どもたち(スワジランド) 干ばつによる深刻な食糧不足のため食事の支援を受ける子どもたち
(スワジランド)

ハイチ大地震によって被災した子どもたちと坂スタッフ ハイチ大地震によって被災した子どもたちと坂スタッフ
(ハイチ)


3. アドボカシー

貧困や紛争の原因について声をあげ、問題解決のために政府や市民社会に働きかけることを、アドボカシーといいます。 ワールド・ビジョンは、世界が子どもにとって安全で平和な場所になることを目指して、アドボカシー活動を行っています。 「子どもの権利」を促進するための活動のほか、G8サミット開催時には署名キャンペーンやロビイング活動を行い、 子どもたちを守ることが国際政治の中でも優先事項となるように働きかけています。

“STANDUP ACTION”に参加 毎年10月17日の「貧困撲滅の国際デー」には、「貧困をなくそう!」という思いをこめて立ち上がる
"STANDUP ACTION"に参加しています。