No154 企業支援事業報告~ 株式会社チュチュアンナ~
「チュチュアンナ1%クラブ」で社会貢献
「街で身近に出会うことのできる、靴下やインナーのお店tutuanna。
開発途上国の子どもたちや「他の人々」への思いを持って、
様々な支援をしています。
経営理念の基本は「愛」
株式会社チュチュアンナは、靴下、インナー・ウェア、雑貨の商品企画、卸事業および日本全国約140店舗での販売事業をしている会社です。ピンクや黄色の華やかな商品が並ぶお店は、若い女性たちには「かわいい」「安い」と身近な存在です。
ワールド・ビジョン・ジャパンを通しての支援は、2004年のスーダン緊急援助から始まりました。その後、スマトラ沖地震やインド・パキスタン地震被災者への支援のほか、2006年からチャイルド・スポンサーシップによる支援も開始しています。店舗の包装用袋には、世界の子どもたちを支援していることを印刷し、WVJ20周年事業の体験型イベント「教科書にのっていないアフリカ」でも、協賛企業の一社として支援下さっています。
社員がチャイルドたちと文通
「会社の経営理念の基本は『愛』です。自分たちの喜びは、自分以外の人、相手の人に利益があることが基本です」という上田利昭社長。経営理念は社会貢献活動にも活かされ、社内に「チュチュアンナ1%クラブ」を設立し、経営利益の1%を社会貢献活動に当てています。
社会貢献は社内にも浸透しており、チュチュアンナは、現在、世界12ヵ国20人の子どもたちのチャイルド・スポンサーとして、支援に参加しています。社員の方々は子どもたちとの文通や写真の交換を通した、心の触れ合いを大切にしているそうです。心の触れ合いから、互いが身近になり、希望や喜びが生まれる。チュチュアンナのライフスタイルショップ作りには、途上国の子どもたちを含む「自分以外の人、相手の人」への愛の思いが込められています。
|

